天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

『ドイツ発 「気と波動」健康法』

2019-11-02 17:17:21 | ジオパシック・ストレス
先回の記事で予告した、下記の本について
の紹介です。

ヴィンフリート・ジモン著
『ドイツ発「気と波動健康法」増補改訂版』
(イースト・プレス)2019

旧版は2012年に出たとのことですが、今
年に入って改訂されたようですね。

私は旧版は未読なので、どの程度内容が改
変されているかはわからないのですが……

この改訂版は出たばかりなので、旧版から
のほぼ7年分の新たな変化が反映されてい
るはずです。

扱われている内容は、タイトルにある通り
「気と波動」を用いた健康法についてなの
ですが……

それについて、簡潔でわかりやすい説明が
本書の「まえがき」にあるので、少し長く
なりますが、引用してみましょう。

(引用ここから)
…本書タイトルの「気と波動」の「気」
は、みなさんよくご存じの東洋医学でいう
「全身を流れる生命エネルギー、生命力」
のことです。(中略)
 1970年代に生まれたドイツ振動医学に
おいても、人が健康で生き生きしていると
きには、この「気」が全身をスムーズに流
れており、この流れが何らかの原因でブロ
ックされて滞り(ブロッケード)が生じて
いるのが、健康が損なわれている状態と考
えています。そして生き生きとした「気」
の流れを取り戻すために着目したのが、す
べてのものに「波動(=振動)」があると
いうことです。(中略)そして「気の滞
り」にも原因などによってそれぞれ固有の
周波数の波動があり、その「滞り」は同じ
周波数の波動による共鳴現象(ハーモナイ
ズ)によって解消できる――という点を突
き止めて開発されたのが、パウル・シュミ
ットのバイオレゾナンス・メソッド(生態
共鳴法)です。
(引用ここまで、本書4~5頁より。)

そして、これこそが、本書で紹介されてい
る「ドイツ振動医学」の核心であると、著
者のジモン氏は述べています。

目に見えない「気」の流れの滞りが体の不
調の原因になり得ると言われても、ピンと
こない方もいるかもしれません。

でも、実際に「ジオパシック・ストレス」
と呼ばれる現象が知られています。

それは、
・地下水脈
・断層
・レイライン(地球に流れる経絡のような
エネルギーの流れ)
・残留農薬による土地毒
・高圧電線
などの原因によって気の滞りが起こり、健
康被害が生じるものです。

近年では、上記のものに加え、風力発電の
風車、家庭用給湯機、家庭内配線による電
磁波障害などによっても同様の健康被害が
起こり得ることが明らかになってきていま
す。

実は、私自身も以前、「ジオパシック・ス
トレス」とみられる症状を経験し……

原因不明の体調不良が一体、なぜ起きたの
か、最初は皆目わからず、それを突き止め
ようと、いろいろと調べたことがありまし
た。

その過程で、「ドイツ振動医学」に出会う
ことになったのです。

そして、その原理を用いて対処したとこ
ろ、悪化していた体調を回復させること
ができました。

その対処法とは、簡単にまとめれば、次
のようなことです。

自分のベッドの下に「地下水脈」「断層」
などの、「気の滞り」の原因がないか調査

調査の結果、「地下水脈」ありの可能性が
あったため、ベッドの位置を変更

さらに、「滞り」をハーモナイズしてくれ
る機器(「ミニレヨネックス」)の使用を
開始(睡眠時に枕の下に入れて使用)

(この経験について、もう少し詳しいこ
とを、このブログの「ジオパシック・ス
トレス」のカテゴリーに書いています。)

この「ミニレヨネックス」の存在を既に
ご存知で、関心を持たれている方も多い
ようで、これについて書いたこのブログ
の記事へのアクセスが常に上位にきてい
ます。

上記の「まえがき」の引用の中に、パウ
ル・シュミットという名前がありました
が……

この人物こそが、ドイツ振動医学の生み
の親であり、この「ミニレヨネックス」
を開発した「レヨネックス社」の創業者
でもあるのです。

今回、本書をぜひご紹介したかった訳が、
わかっていただけたでしょうか。

もし今、ご自分の体の変調・不調に、見え
ない「気」の滞りが関わっているのではと
お感じなら……

一度、本書に目を通してみられることをお
勧めします。

それは、その変調・不調からの回復につな
がるかもしれません。

そして、それだけではなく、見えない
「気」「波動」の世界へと視野を広げ、
さらに……

自分という存在の本質についての認識が新
たになる、貴重な機会になる、そんな可能
性を秘めているのです。
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ベッドからスマホを隔離したら

2019-10-27 14:59:39 | ジオパシック・ストレス
ちょうど一週間前から、寝る時、ベッドに
スマホを置かないことにしました。

それまでは、毎晩、スマホを枕元に置いて
寝ていたのですが……

それをベッドの上ではなく、2メートルほ
ど離れた窓際の整理ボックスの上に置くよ
うにしたのです。

すると……

置き場所を変更した翌朝、さっそくうれし
い変化がありました。

「なんだか、頭がいつもよりスッキリして
いる。」

そう感じたのです。

あくまで自分の感覚からの推測ですが、お
そらく睡眠の質が向上したのは間違いなさ
そうで……

その感覚は一週間経過した今も続いていま
す。(この感覚、初めて「ミニレヨネック
ス」を使った時とよく似ています。)


今回、スマホをベッドに置くのをやめよう
と決めたのは、住環境における電磁波の害
(エレクトロスモッグ)を指摘したある本
を読んだことでした。

それは、この本です。

ヴィンフリート・ジモン著
『ドイツ発「気と波動健康法」増補改訂
版』(イースト・プレス)2019

本書については、追って、このブログでも
う少し詳しくご紹介したいと思っているの
ですが……

西洋医学の枠組みでは捉えられない、
「気」
「波動」
と生命、健康について、豊富な知見が紹介
されています。

このブログのカテゴリーの一つに「ジオパ
シック・ストレス」というものがあるので
すが、その関連記事へのアクセスがかなり
多くなっています。

それは、見えない「気」の滞り、乱れによ
る健康被害に遭い、それへの対処法を模索
する人が増えている証なのではないでしょ
うか。


夜、なぜか熟睡できないと感じているなら
……

試しに、スマホをベッドから隔離してみて
ください。

次の朝、いつもよりスッキリ起きられたと
感じたら……

あなたは、自身を取り巻くエレクトロスモ
ッグに対処する、一つのカギをつかんだと
言えるかもしれません。


※なお、「ミニレヨネックス」については
「ジオパシック・ストレス」のカテゴリー
に記事があります。よろしかったらご一読
ください。

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旅先でミニレヨネックスを紛失しかけて

2018-11-30 13:05:38 | ジオパシック・ストレス
また、長いブランクになってしまいました。

体をこわしたとか、そんな理由ではないのですが…

最近、エネルギーの流れが本当に速くなったように
感じられ、(即ちそれは「時間」が速く過ぎるという
のと同じことなのでしょうか…。)

まとまりのあることをろくに成せないまま、どんどん
先へ先へと進んでいる感覚があります。

それで、ブログの更新さえもなかなか手がつけられない状態
が続いているのですが……

そんな中、意を決して、あるスピリチュアル関連のセミナー
に参加することにしました。

それが先週から三週連続で開催されるため、週末をホテルで
過ごすことになり……

その第一回である先週、例の「ミニレヨネックス」(写真の
もの)をホテルで紛失しそうになったのです。

毎日自宅でそうしているように、ホテルでも枕の下に入れて
休んだ翌日、その夜も連泊する予定だったので、「ミニレヨネ
ックス」をそのままにしてセミナーに出かけたのですが……

お掃除をしてくださる方が、おそらくシーツ取替えのため、
場所を移動されたのか、帰って枕の下を確かめると、「ミニレ
ヨネックス」が見当たりません。

部屋のどこを探しても見つからないので、すぐフロントへ問い
合わせました。

ちょうどこのブログに掲載した写真があるので、それを見せて。
(口で表現しても、なかなかわかりづらいですよね。しかも
ジオパシック・ストレスの経験のない方には、用途を理解して
もらうのも難しいところがあります。)

案の定、フロントの方は、見たことのない物体だな、これは何
だろう、というような表情でしたが……

それでも、すぐ行方を捜してくださり、幸いなことに我が「ミ
ニレヨネックス」はまた私の手元に戻ったのでした。

ほっとすると同時に、ちょっと考えさせられました。

これは、「おまえはこれをいつまで必要とするのか」という
宇宙からの問いかけなのかもしれない、とも思いました。

あるいは、私自身にはもう、これなしでもジオパシック・ス
トレスで苦しむことは起きないかもしれません。

でも……

実はこのブログの読者の方々が一番多くアクセスされている
のが、「ミニレヨネックス」に関する記事なのです。

だから……

今、ジオパシック・ストレスと関わって、そこからの脱出の
糸口を探っている人が、かなりの数いらっしゃることが推測
されます。

その方たちがジオパシック・ストレスを乗り越え、さらに
見えないエネルギーの世界に目を向けるきっかけになるなら
……

今回、失いかけたこの小さなデバイスが私の元に還って来て
くれた意味も、ゼロではないのだと信じます。


「ミニレヨネックス」「ジオパシック・ストレス」に関しては、
「ジオパシック・ストレス」のカテゴリーに過去の記事があり
ます。ご興味があればご高覧ください。

ただし、私は「ミニレヨネックス」の関係者ではなく、これ
を宣伝する意図はありません。目に見えないエネルギーの世界
を探求する手立ては、ほかにも数限りなく存在します。どのよ
うな手段、道筋でそこへ到達するかは、あなた自身が切り拓い
ていく、ワクワクするチャレンジであるはずです。どうかそれ
をお忘れなきように。

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「ミニレヨネックス」を旅先に忘れて

2017-03-16 21:04:27 | ジオパシック・ストレス
先週、山陰旅行に行ったことを、すでに書いたのですが
……

その時、泊まった旅館に、忘れ物をしてしまいました。

それは、「ミニレヨネックス」というもの。
(写真は私が現在使用中の実物です。)

私は以前、「ジオパシックストレス」が原因と思われる
体調不良に悩まされていた時期があったのですが、この
ミニレヨネックスを使い始めてから、それが解消される
という体験をしています。

「ジオパシックストレス」(以下、GS)というのは、簡
単に言えば、

・地下水脈
・断層
・土地毒(残留農薬など)
・高圧電線
など

から発せられるエネルギーによって引き起される健康被害
のことです。

(GSについて、もう少し詳しいことを、GSのカテゴリー
で書いています。関心をお持ちの方はご高覧ください。)

私のGSの症状は、腸内にガスがたまり(いわゆる悪玉菌
が増殖したのだと思われます)、酷い乗り物酔いをしたり、
常に疲労を感じる状態が続くなど、自覚症状はかなり辛い
ものでした。

その原因がGSにあるかもしれないと思いついてから、ネッ
トでいろいろ検索し、藁をもつかむ思いで「ミニレヨネッ
クス」を購入したのでした。

その結果は、詳しくは以前書いた記事(「ミニレヨネック
スを使った感想」、2013年5月2日付)をお読みいただき
たいのですが……

使用開始初日の夜、枕の下に置いて寝たところ、翌朝起き
た時、頭がいつになくスッキリしていたのを、今もよく覚
えています。

きっとGSに苦しんでいた時は、寝ている間に、波長の合わ
ないエネルギーの干渉を受けて、熟睡できていなかったの
でしょう。

その日以来、すでに10年余り経ちますが、今でも毎晩、ミ
ニレヨネックスを枕の下に置くことは欠かしません。

日中も、座っている時(PCを使ったり、テレビを見るとき
など)は、できるだけそばに置いておくようにしています。

そのおかげか、現在はもう、前述の症状に悩まされることは
なくなりました。

こうして、自分にとってなくてはならない存在になったミニ
レヨネックスなのに、何とそれを旅先に忘れて来るとは。
〔またまた、うっかり者の真骨頂(?)が発揮されてしまい
ました。〕

旅館の方はすぐに連絡をくださり、ミニレヨネックスを自宅
へ送っていただいたのですが……

郵送の都合で、二晩だけ、ミニレヨネックスなしで寝なければ
ならなかったのです。

すると……

二日とも、翌朝、目覚めると、あまり疲れが取れていない、
という感じがしました。

ごく軽い頭痛もあったと思います。(普段、あまり頭痛はない
ほうなのですが……。)

まあ、今回は二日という短い間だったので、大きく体調を崩す
ということにはなりませんでしたが。

これを機に、ミニレヨネックスを手放してみる、ということも
考えましたが、あの、乗り物酔いで気持ち悪くなったり、悪夢
にうなされたりの日々に逆戻りするかもしれないと思うと、と
てもその気にはなれませんでした。


ところで、今回、なぜまたミニレヨネックスのことを書こうと
思ったかというと……

直接のきっかけは、旅先に忘れてきたことですが、もっと大きな
理由があります。

それは、最近、ミニレヨネックスに関心を持たれ、それについて
の情報が欲しいと思っていらっしゃる方が多いように思うからで
す。

実は今、このブログのアクセスの数で、一、二を争うのが、ミニ
レヨネックスに関する記事なのです。

おそらく、その多くは、GSによる体調不良を抱え、それをどう
にかしたいと、解決策を探していらっしゃるのではないかと推測
します。

そんな方々に、私から何か言えることがあるとすれば……

私がこれまで10年間使ってきた中で、ミニレヨネックスを買って
よかったと思ったことは何度もあったけれど、後悔したことは
一度もありません。

私個人にとってはそうでした。

もちろん、個人差というものがありますから、効果が感じられな
い人もあるかもしれません。

また、どういうしくみで効果をあらわすのか、理論的な理解なし
では気がすまない人にも向かないと思います。

それでも構わないから、GSから解放されたい。その可能性を試
してみたい。

もしそう思っていらっしゃるなら、思い切って試してみてもいい
のではないか。

私はそう言ってあげたいと思います。

もちろん、GS対策の方法は他にもたくさんありますから、いろ
いろ情報を集めて、自分によさそうだと思えるものを見つける
のが一番ですね。

もし自分に合った対策が見つかり、GSを克服できたら……

それ自体も喜ばしいことですが、もっと意味のあることがその
先にあります。

その時あなたは……

目に見えない、今まで想像もつかなかった世界へ、当然のように
意識を向けることになるのです。

そして……自分という存在の本質を、本気で見つめざるをえなく
なる……。

ミニレヨネックスとの出会いは、そのほんの始まりなのです。

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新たな「ジオパシック・ストレス」発生源? ~ 家庭用給湯機

2016-12-17 20:17:47 | ジオパシック・ストレス
新聞を読んでいて、こんな記事を見つけました。

「眠れる夜を返して 広がる低周波音被害」
上(『中日新聞』2016年12月15日)
下( 同上   2016年12月16日)

この記事では、

・家庭用給湯器から発生する低周波音による被害を訴える人が
増加している点
・それに対する国の対応が変化し、低周波音が健康被害の発生
に関与している可能性が認められるようになってきている点

などが報告されています。

ここでいう家庭用給湯機の主なものとして記事に取り上げられ
ているのは、
エコキュート(電気給湯機)
エコウィル(ガス発電・給湯機)
です。

また、
エネファーム(ガスを利用した家庭用燃料電池)に対する苦情も
寄せられているといいます。

これらの健康被害の訴えの多くは、隣家に設置された給湯機など
と自宅の寝室が隣接しているため、ファンやコンプレッサーの低
周波音による不眠、吐き気などの体調不良に悩まされているとい
うものです。

しかし、低周波音と健康被害の因果関係を証明する医学的根拠が
まだ認められていないため、隣家に給湯機の撤去や設置場所の変
更を求めても受け容れられず、裁判に至るケースも発生している
のです。

そうした中、ちょうど2年前に、流れを変える一つの出来事があ
りました。

上記の記事から引用してみます。

きっかけは国の消費者安全調査委員会(消費者事故調)が2014
年12月に発表した調査結果。エコキュートの運転音による被害
を訴えていた群馬県の夫婦の自宅の調査で、「低周波音が健康症
状の発生に関与している可能性がある」としたのだ。
(上記の『中日新聞』の記事、下より)

この調査結果の発表後、隣家と交渉して給湯機の設置場所を移
す例も増え、自治体の中にも、設置場所に注意するよう呼びか
けるところも出てきているそうです。

これは、画期的な変化だと思います。

低周波が健康被害の原因になり得るとの医学的根拠がない、そ
ういう主張もありますが、現在の医学の知見では根拠を確認で
きないに過ぎません。

確認できないからといって、ないとは断言できないでしょう。

今回の記事の情報から、家庭用給湯機が、新たな「ジオパシッ
ク・ストレス」の発生源となっているのではないかと、私には
思えます。

「ジオパシック・ストレス」という言葉は初耳だという方もあ
るかと思いますが……

「ジオパシック・ストレス」というのは、簡単に言えば、低周
波に長時間さらされることによって起こる健康被害のことです。

その原因として、従来から知られている主なものは、地下水脈、
断層、レイライン(経絡のような経路を流れる地球のエネルギ
ー)、農薬などの毒物が残留した土地、高圧電線などがあります。

さらに、最近では風力発電の風車が発生させる低周波音も原因
の一つである可能性が浮上しています。

それらに加え、家庭用給湯機にも、注意を払っていく必要があ
るでしょう。

低周波音はもちろん目には見えませんし、また、人によっては
全く健康被害が生じない場合もあります。

エコキュートが隣家に設置されても何も体調に変化がない、と
いう人から見れば、「ジオパシック・ストレス」などという現象
の存在は信じられないかもしれません。

でも、人にはそれぞれ、周波数の違いがあります。

だから、反応が出る場合、出ない場合があるのは当然なのです。

私も以前にそれと思われる経験がありますが、その時の症状は
非常に辛いものでした。

ただ、その経験のおかげで、私の場合は、目に見えないエネル
ギーの存在を意識するようになったのです。

ですから、その意味では、「ジオパシック・ストレス」が自分
の変化のきっかけを与えてくれたともいえます。

手強い相手ではあるけれど、素通りせずに向き合ってみたら、
未知の世界への扉を開いてくれる……そんな要素も持っている
と言えるのではないでしょうか。


なお、「ジオパシック・ストレス」については、このブログに
すでに5つの記事があります。その中に、自分自身の体験談
と、健康被害解消のために実際に試みたことも書いてあります。
(カテゴリーの「ジオパシック・ストレス」にあり。)

関心をお持ちの方は、ぜひご覧ください。

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ジオパシック・ストレス回避成功?

2013-05-14 21:41:40 | ジオパシック・ストレス
今日、私の地元では最高気温が30度を超え、早くも
真夏日となってしまいました。(うちはまだストーブを
しまっていないというのに!)

まだまだ真夏の盛りの暑さに比べれば大したことは
ないのですが、体が暑さに順応していないので、熱
中症には気をつけないといけませんね。


ところで、昨日、ちょっとうれしい発見がありました。

それは、日本語教師として授業をしている最中のこ
と。

実は先週のあるクラスの授業の時、テキストのテー
マが「睡眠」だったので、それにちなんだ話題という
ことで、「ジオパシック・ストレス」のことを紹介したの
です。

(「ジオパシック・ストレス」って何?という方は、この
ブログの同名のカテゴリーの記事をごらんください。)

クラスの人数は5人で、その全員がアメリカ人なので
すが、「ジオパシック・ストレス」(以下、GS)を知ってい
る人は一人もいませんでした。(アメリカでもまだ一般
には知られていないようですね。)

それで、GSがどんなものかを簡単に説明した上で、そ
の土地にGSの発生要因がある場合、夜寝る時のベッ
ドの位置次第では、GSの影響を受けて体調が悪くなる
ことがあると話したのですが……

昨日、同じクラスの授業中に、一人の女子学生がこん
な報告をしてくれました。

ベッドの位置を変えたら、体調がよくなった、というの
です。

それで彼女自身、体調が不良だった原因はGSだと感
じたそうです。

ベッドの位置を変えて寝てみて、その二ヶ所のエネル
ギーの違いをはっきりと体で感じたということですね。

この話を聞いたときのうれしかったこと。

私自身、今までかなりの数の人にGSの話をしてきま
したが、あまり真剣に聞こうとする人は多くなかった
のです。

自分が直面している問題でなければ、当然といえば
当然のことかもしれませんが……。(微細なエネルギ
ーが健康に影響するなんて、実感がわかないのが普
通かもしれませんね。)

でも、本当はGSの影響を受けているのに、そのことに
気づいていない人も、中にはいたのでは、と思うと、残
念な気持ちがしていました。

そこへ、今回の彼女の報告があったわけです。

これは、私にとっては、GSを回避することを手助けでき
たと思われる初めてのケースだったので、うれしさもひ
としお、という感じでした。

一度体で感じた感覚は、ずっと忘れないものです。

彼女はきっと、今回の自分の体験を、伝えるべき人た
ちに伝えてくれることでしょう。

こうやって、たとえ口コミという細々としたやり方であっ
ても、GSというものを体感し、さらには様々なエネルギ
ーの周波数の違いを意識する人が増えていったら……

私たち人間の領域はもちろん、地球全体の周波数も
ますます上昇していくのではないでしょうか。

大風呂敷を広げすぎ?

いいえ、そんなことありませんとも。
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ミニレヨネックスを使った感想

2013-05-02 20:47:39 | ジオパシック・ストレス
今日はカレンダー上は平日でしたね。

私は勤務先の学校がお休みなので、日曜までは連休
の気分です。(その代わり、6日の月曜日は出勤。)

今日・明日は一日家にいて、チャオチャオ王子のトイ
レ掃除人兼エステ係の職務を全うすることにします。


さて、今回は、この前書くはずだった、ジオパシック・
ストレス防御用の製品を使用してみた感想を書いて
みますね。

テレビ番組(フジテレビの「奇跡体験!アンビリバボ
ー」、2006年2月23日)を見て、自分の体調不良の原
因がジオパシック・ストレス(以下、GS)ではないかと
直感した私は......

GSによって引き起される症状への対処法について
インターネットでいろいろ調べた結果、4/27付の記事
で取り上げた本(野呂瀬 民知雄『ドイツ振動医学が
生んだ新しい波動健康法』)に行き着きます。

この本の中で、ドイツのレヨネックス社という、GSに
よる健康障害に対処する専用の機器を造っている
会社が紹介してあったのです。

そこで早速、その製品について調べてみたのですが、
製品は用途別に多くの種類があり、室内に設置して
使用する大型のものは数万円以上と高価で、私には
とても手が出せませんでした。

でも、個人用の持ち運べる小型のものも発売されて
いました。

その製品は「ミニレヨネックス」といい、1万円前後で
手に入ることがわかったので、これをネットで取り寄
せ、使い始めました。(写真のものです。購入した時
期は、2006年9月下旬でした。)

これはタバコの箱くらいの大きさ(9.7×5.8×1.9cm)で、
重さは100gです。

この製品の効能は、「鮮明な画質と良好なサウンド
を可能にするテレビアンテナのような、ハイパフォー
マンスのスペース(生活空間)コンディショナーです。
人間がもともと持っている生命力、つまり「気」のレ
ベルが上がります。」(レヨネックス社製品の日本で
の取扱店、ベレンクラフト社のHPより)と説明されて
います。

直接、GS用とは書いてなかったので、実は注文する
際、本当にGS対策として有効かどうか、気がかりだ
ったのですが……

初めてこれを枕の下に入れて眠り、目覚めた翌朝の
スッキリ感は、今も忘れられません。(就寝時は枕の
下に入れて使うのです。)

それまでの、悪夢にうなされて寝覚めの悪かった自
分がうそのようで、体も軽く感じられ、本当に驚きま
した。

それから毎日欠かさず枕の下に入れて寝るように
なり、体調もぐんぐん回復し、元通り元気になるまで、
おそらく1ヶ月もかからなかったと思います。
(ミニレヨネックス使用の他に、寝室を元に戻したこ
とも効果があったと思われます。このことについては、
4/27付の記事をごらんください。)

その時から現在まで、ミニレヨネックスはいつも私の
身辺にあります。ベッドでは枕の下に、起きている時
は体の近くに。(両端にO、 Wの文字が刻印されて
おり、Oを東、 Wを西に合わせて置くと、一番効果が
あるとのこと。)外出時にはバッグに入れて、持ち運
んでいます。(メンテナンスとして、できれば毎日、あ
るいは週二回、20秒ほど流水に当てる必要がありま
す。)

そして、体調の回復に加え、あるいはこんなこともい
えるかも、と思います。

それは、日常生活の中での判断力、洞察力、発話力
などが向上したように感じる、ということです。

ちなみに、私は日本語教師をしているのですが、ふと
思いついて、教壇の上にミニレヨネックスを置いて授
業をしてみたことがあります。

その時、何だかいつもよりスムーズに言葉が出てくる
なあ、という感じがしました。

頭の回転がよくなったみたいに、話すべき内容がパ
ッと浮かぶし、発話もスラスラになり、意見などもはっ
きりと言い切れるようになりました。(これは、一時的
なものではなく、継続的にそう感じたし、今でも続いて
います。)

ただ、これはミニレヨネックスだけのせいではなく、そ
の時身に着けていたクリスタル(パワーストーン)など、
他のものの影響があった可能性もあります。

また、どのようなメカニズムで働くのか、詳しいことは
わからず、内部の構造も見ることはできないので、
そういったことの理解なしには納得できない、という
人には向かないかもしれません。

ただ、私が今までこれを5年以上使い続けてみた感
想として言えるのは、これを選択し、使ってよかった、
ということです。

私が今までにした買い物の中でも、あるいはベスト3
くらいに入るかもしれません。

でも、私にはよかったからといって、他の人にはどう
かわかりませんから、ミニレヨネックスだけにこだわ
らず、他の方法もいろいろと調べたほうがいいと思い
ます。

あなたに合った対処法が、きっと見つかるはずです。

そしてそれを試した時が、あなたにとっての大きなタ
ーニング・ポイントになるかもしれません。

思わぬ体調の悪化が、見えないエネルギーの世界
への扉を開いてくれるのです。

そうなったらあなたは、憎らしかったGSにこう言いた
くなるかもしれません。

「ありがとう!」

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ジオパシック・ストレスを知るための糸口

2013-04-27 20:41:00 | ジオパシック・ストレス
<今日の一冊>(写真の本)
『ドイツ振動医学が生んだ新しい波動健康法 日本
に上陸したバイオレゾナンス・メソッドのすべて』
(野呂瀬 民知雄著、ヴィンフリート・ジモン監修、
現代書林、2003年4月)
(現在、新本では入手できないようですが、Amazon
などから中古品として入手可能です。)

先回で終った、ガンに「ありがとう」のシリーズを
通読してくださった皆さんに、改めて「ありがとう」
の言葉をおくりたいと思います。

さて、最終回(14)は、ガン体験後の私のエネルギ
ーに関わる変化について書きましたが、長くなり過
ぎるのを避けるため、少し説明が足りないところが
あったかもしれないと感じています。

特に、ジオパシック・ストレスという現象についての
部分は、日本ではまだ一般に認知されていない状
態なので、どうもピンとこないと思われた方もいらっ
しゃるでしょう。

そう思われた方のために、ジオパシック・ストレスを
知る糸口になりそうな本をご紹介します。

本書の内容は、タイトルに「ドイツ振動医学」とある
ように、ドイツの振動医学(バイオレゾナンス・メソ
ッド)の原理と普及状況の報告になっています。

「振動医学」とは、簡潔に言えば「波動的に人の身
体に働きかけることで、その生命力を引き出し、整
えていく新しいセラピー」(本書、1頁より)だと説明
できます。

つまり、目に見えないエネルギーによって引き起こ
されるジオパシック・ストレスに対し、それを中和す
る波動を持つエネルギーを当てることで、その症
状を緩和、解消できる可能性があるのです。

(もちろん、ジオパシック・ストレスに関係のない病
気の治療にも有効なセラピーです。)

日本では正規の医療行為とは認められていませ
んが、ドイツではこの振動医学を臨床に取り入れ
ている医師も珍しくなく、これを活用している医療
関連の施設は「5000か所」にのぼるそうです。(同、
17頁。)(この数字は本書出版時のデータです。)

ドイツには、振動医学を推進する団体(ドイツ振動
医学推進協会)がありますが、本書著者の野呂瀬
氏はその日本支部の関係者であり、振動医学の
治療に使用する専用機器の製造元、レヨネックス社
(ドイツ)の輸入販売に携わっています。(社名はベ
レンクラフト社)

レヨネックス社の製品は、私自身もここ数年間、実
際に使用し、その効果を観察していますが、それに
ついての感想は、次回に書きたいと思っています。

こういう目に見えないものは、どうしても胡散臭い
印象を持ってしまいがちだと思いますが……

ろくに調べもしないで判断するのは早過ぎると思
います。

興味がなければ、関わらなければいいでしょう。

でも、興味があるのなら、例えば本書を読んで、
自分のできる範囲で効果を検証してみてくださ
い。

評価・批判は、その後でも遅くありません。


なお、同じく中古品として入手できる類書に、

『最新ドイツ波動健康法 見えない力で身体を守る』
(ヴィンフリート・ジモン著、現代書林、2008年6月)

があります。


ご参考までに

ドイツ振動医学推進協会 日本支部
http://www.shindo.ne.jp/index.htm

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「ジオパシック・ストレス」との関連は?~風力発電施設周辺での健康被害

2009-11-08 20:49:05 | ジオパシック・ストレス
先回(11月3日付)、初めてジオパシック・ストレスのことを
取り上げました。

あなたは、その影響を被っている可能性はありませんか?

さて、ジオパシック・ストレスの主な原因を先回、いくつか
紹介しました。

改めてここに書くと

・地下水脈
・断層
・レイライン(地球に流れる経絡のようなエネルギーの流れ)
・農薬の毒を中和することなく家を建ててしまった場合の土地に
残っている土地毒
・高圧電線
・家庭内配線による電磁波障害
(堤裕司『マインド・テクノロジー 上』、知玄社、185頁より)

以上のようなものが知られているそうです。

このうち、上の三つは自然に存在するものですが、下の三つは
人間によって作り出されるものですね。

ということは、人間が地球に生きているかぎり、ジオパシック・
ストレスの原因が増え続けることになります。

今現在も、ここに挙げた下の三つもの以外に、日々私たちの健
康を脅かしている原因が存在するかもしれないのです。

そのことに関連して、先日、気になる新聞記事を目にしました。

記事のタイトルは、

「風力発電近くで健康被害訴え 低周波音の影響解明急げ」
(『中日新聞』2009年11月1日付朝刊に掲載)

というものです。

この記事によると、愛知県豊橋市細谷町に2007年1月、風力発電
一基が完成すると、近隣住民の体調に変化(頭痛、目まいによる
不眠、耳鳴り)が起き始めたというのです。

風力発電機といえば、風車のように巨大な羽が風で回転するつく
りになっていますが、その羽が回るときに生じる低周波音が、上記
のような健康被害の原因ではないかという疑いが浮上しているわ
けです。

記事によれば、同様の被害の事例は豊橋だけでなく全国で相次い
でいるとのことで、環境省は本年度、全国三カ所で初の実態調査
に乗り出しましたが、その結果が出るのは早くて来年三月以降に
なるとのこと。

つまり、現段階では、上記の健康被害と風車の因果関係はまだ確
定的と判断されたわけではありません。

しかし、風車が稼動するようになった途端、複数の住民に似通った
体調不良が起きており、中には、他の土地へ転居して体調が戻っ
た人もいるというのですから、調査によって、因果関係ありとの判
断が出る可能性は十分あります。

さらに、そうなれば、風力発電は、ジオパシック・ストレスの原因の
一つに数えられるかもしれないのです。


こんなふうに、私たちの身の回りには、他にもまだジオパシック・
ストレスを引き起こす原因が、それとは意識されないまま存在し
ているのでしょう。

それに気づかないまま、「原因不明」の体調不良に悩まされてい
る……そんなことも、ないとは限りません。

あなたは、大丈夫ですか?

もし、「ひょっとしたら…」と思うことがあれば、まずは試しに寝室
を変えるか、ベッド(布団)の位置をずらしてみてください。

その翌朝、体がいつもより楽だと感じたら……

ジオパシック・ストレスの影響を受けていた可能性があります。

たかがそれくらいのことで体調が……なんて思わないでください。

目に見えない振動(エネルギー)は、ときにはあなたの健康を大
きく左右する力を秘めているのですから。


*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  


ジオパシック・ストレスについては、今後も折にふれて取り上げて
いきたいと思います。

先回も書いたように、私はジオパシック・ストレスの専門的な知識
があるわけではなく、この問題についての情報の発信者として、
できることには限界があるかもしれません。

それでも、ジオパシック・ストレスを自ら経験した者として、気づい
た点を紹介していくことはできる、そう思うからです。

そんな私の経験談が、ほんの少しでもお役に立てば、こんなうれ
しいことはありません。
コメント (2)
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「ジオパシック・ストレス」をご存知ですか?

2009-11-03 21:40:14 | ジオパシック・ストレス
「ジオパシック・ストレス」(geopathic stress)という言葉を聞いた
ことがありますか?

日本では、まだ一般にあまり知られていないようですが、この現
象は、私たち人間(その他多くの生物)にとって、健康を害する
原因になると言われています。

ジオパシック・ストレスの主な原因には、次のようなものがありま
す。

・地下水脈
・断層
・レイライン(地球に流れる経絡のようなエネルギーの流れ)
・農薬の毒を中和することなく家を建ててしまった場合の土地に
 残っている土地毒
・高圧電線
・家庭内配線による電磁波障害
(堤裕司『マインド・テクノロジー 上』、知玄社、185頁)

こうしたものが自宅の地下や隣接地にあると、そこから発せられ
るエネルギーによってさまざまな健康被害が発生し、場合によっ
てはガンなどの重篤な病気を引き起こす一因になることもあると
言われているのです。

ちょっと驚かせてしまったでしょうか。

でも、これは決してでたらめなことではありません。

波動健康法の研究者である野呂瀬民知雄氏によれば、ヨーロッ
パではほとんどの人がジオパシック・ストレスのことを知っている
とのことです。

例えば、ポーランドの建築法規では、「新たに重要な建物を建築
する場合、ジオパシック・ストレスの検査が義務づけられている」
そうです。(野呂瀬民知雄『新しい波動健康法』、現代書林、42
頁)

私自身は、ジオパシック・ストレスについて専門的な知識がある
わけではないので、このことをブログに取り上げるのを今まで控
えてきました。

その一方で、こう期待していたのです。

専門家による研究が進めば、ジオパシック・ストレスに対する一
般の認知度も上がり、それへの対処のしかたも紹介されるよう
になると。

でも、残念ながら、ここ数年の間にそのような状況の変化はみ
られなかったようです。

せめて、ジオパシック・ストレスというものがある、ということだ
けでも、もっと多くの人に知ってもらえたら……。

そんな思いが、私の中で徐々に大きくなってきました。

なぜそこまで気になるのかといえば、実は私自身もジオパシッ
ク・ストレスが原因と思われる、体の不調に苦しんだ経験があ
るからです。

その症状は、

睡眠障害(眠りが浅くなる、悪夢にうなされる、など)
慢性的な疲労・倦怠感
乗り物酔い
腸内異常発酵

などでした。

入院するほど急性・重症ではなかったものの、1年以上の間、
かなり辛い思いをしたのです。

それが、あるとき、とあるきっかけでジオパシック・ストレスのこ
とを知り、「私も、もしかしたら、これでは…?」と直感したわけで
す。

そして、その対処法として一番簡単・確実な方法、すなわち、
「寝る場所を変えること」を実行したところ、すぐ、劇的に体調が
改善したのです。

あなたは、思い当たるふしがありませんか?

たとえば、新しい家に引っ越したり、寝室を変えたりしたしばら
く後に、急に原因不明の体調不良におちいった、とか。

もしかしたら、それは、ジオパシック・ストレスなのかもしれませ
ん。

それが疑わしい場合は、まず、「寝る場所」を変えてみてくださ
い。(寝室を変えるか、それができなければ、ベッド・布団の位
置をずらすだけでも効果がある場合があります。)

それで体調がすぐよくなれば、ジオパシック・ストレスが起きて
いた可能性が高いと考えられます。



その道の専門家でもない者がこんなことを書くのは、あるいは
差し出がましいことかと思います。

ただ、ジオパシック・ストレスの存在に気づかず、なぞの体調
不良に苦しんでいる人たちがきっと少なからずいるはず。

そう思いながら、黙っていてはいけないのではないか。

そんな思いが、湧いてきたからです。


今日のところは、駆け足のような感じで、ジオパシック・ストレ
スについてあまり詳しいことが書けませんでしたが、重要な
テーマの一つとして、今後も取り上げていきたいと考えていま
す。

そこで、このブログをお読みいただいている方にお願いがあり
ます。

皆さんのまわりの方に、ジオパシック・ストレスというものがあ
ることを教えてあげていただきたいのです。

このブログ自体は、現在、それほど多くのアクセスがあるわけ
ではありませんが、これを読んでくださった皆さんの協力があ
れば、一人でも多くの方が、「原因不明」だった体調不良から
解放される可能性が広がります。

そして、「目に見えないエネルギー」というものに対する認識
も新たになるでしょう。

どうか、皆さんのご協力をお願いします!

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