穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
→新章開始!ありがとう!

ふたりはプリキュアSplash Star 第41話 「王女が危ない!奪われたキャラフェ!!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第41話 「王女が危ない!奪われたキャラフェ!!」

奇跡の雫コンプリート。
長い長い戦いでした。かれこれ18時間ほどかかった。
本当に長かった…。

喜ぶ美翔さんの図。

 

嬉しいのは分かりますが、精霊を四段重ねするな。

大きな区切り、ということで回想シーンも挿入。
嗚呼、それ3時間前に見たな。それは10時間前だ。
おー懐かしい、それは15時間前だ。

…美翔さんの一年の歩みを一日に激圧縮してるせいで、なんとも微妙な気分です。
この一日の間に色々なことがありました。二段変身してニューフォーム覚えて、仲間が出来て敵を撃破して…。
私も24時間前より、確実に強くなったはず。そう信じよう。

さて、フィーリア王女が復活。
早速聞くのは気になるあのこと。
満と薫はどこですか!?

フィーリア王女:
 「私は全てを見通せるわけではありません」

この疫病神め。騙された。

 

キャラフェ&フィーリア王女。絶望感を誘う構図。

そして絶望は即座に顕現。

 

お久しぶりですカレハーン&モエルンバさん。
うん、短い別れだった…。
ミュージカルあがりの二人の攻めに、プリキュアさんたちはいきなり圧敗モード。

ムプフプ:
 「月の力!」「風の力!」

12時間前には持ってなかった武装で再挑戦。
でもやっぱり圧敗モード。
辛うじて月キュアさんが踏ん張ってますが、風キュアが…。

月キュアさん:
 「キャラフェが…」
風キュアさん:
 「フィーリア王女ー!?」

なんだか風キュアさんの台詞がギャグにしか聞こえません。
フィーリア王女ー!?
結局王女は高らかに「緑の郷への亡命」を宣言しただけで、何の役にも立ちませんでした。
やっぱり未来は自分の手で切り開かないとダメなようです。


一方、ダークフォール。

 

お久しぶりです霧生さん。
なんかさっきお別れしたばかりのような気がする。
本放送時には随分と懐かしの登場だと思ったのに…。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第40話 「うるさ~い!キントレスキーと誕生日」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第40話 「うるさ~い!キントレスキーと誕生日」

もう後がない漢一匹。
友に遺言を遺し、一人死地へと赴きます。
キントレスキー、最後の戦い。

そんな彼に対しての小娘どもの台詞。

日向さん&美翔さん:
 「うるさ~い!キントレスキーと誕生日!!」

命と誇りをかけた戦いを、「うるさい」で一蹴。ワガママ娘どもめ…。

けれどワガママ娘に対してもキントレさんは紳士。
わざわざお絵描きのアドバイスまでしてくれます。
いい人だ、キントレさん。

そんないい人に対してプリキュアさんたちが取った戦略。

風月キュア:
 「風風風風風!!!!」
 「光光光光光!!!!」

 

風月キュアさん:
 「風風風風風風風風風風!!!!!!!!」
 「光光光光光光光光光光!!!!!!!!」

 

もう涙目で必死。
接近戦したら死んじゃう。来ないで近寄らないで。
半狂乱になって飛び道具を連打し、ひたすらアウトレンジで戦います。
キントレさん、本当にこれで満足だったんだろうか。

てか、こういう戦い方をもっと前から見たかった。
SSはスタッフ様自身が、「SSらしい」戦闘に気づくのが遅かった気がする。
色々と勿体無いなぁ…。


…嗚呼、あと今回のお話は美翔さんのお誕生日話。
でもキントレさんに全部持っていかれた気がする。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第39話 「珍獣ミミンガ大騒動!?」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第39話 「珍獣ミミンガ大騒動!?」

かつてない勢いで謎生物の正体が大バレ。
言い訳完全不能レベルでしたが、「実は人形劇でした」で誤魔化しきりました。
うむ、「イケメンで悩殺」とどっちが無理があるだろう。


キントレさん:
 「ミミンガがいたぞー!!」
 「早くしないと逃げてしまうぞー!!」

 

この笑顔。紳士の彼に何があった。

そして恐ろしく巧妙な罠によりスペシャルマッスルトレーニングルーム、
略して私の部屋に連れ込まれてしまった美翔さんたち。
もう逃げられないと覚悟を決めて、風月キュアでリベンジです。

…なんかこの頃にはもう、変身しても負ける姿しか連想できなくなってた気がする。

風月キュアさん:
 「えぃ」「やぁ」「たぁ」

気合の接近戦。一撃一撃が痛々しいです。なんかもう必死。

キントレさん:
 「まだまだ特訓はこれからだ!」

彼の「特訓」「プリキュアを鍛えている」発言は、負け惜しみではなく多分事実。
実際、キントレ戦の前後で戦闘力に格段の差が出てますし。
もしもキントレさんが居なかったら、ゴーヤーンに勝てなかった気がする。


…ところでここ数時間、日向妹さんの出番が激減したような気がする。
この辺が、シリーズ通して話が統一されてないとか言われる所以なんだろうか。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第38話 「アイドル誕生日向咲!ってマジ!?」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第38話 「アイドル誕生日向咲!ってマジ!?」

日向さんがアイドルってみるお話。
スタッフ様の「きらりん☆レボリューション」に対する危機感がひしひしと伝わってきます。
きらりさんは強敵だった。てか、これはほとんど敗北宣言だ。

あと私の脳内では、日向咲役の日向咲さんは、街中を適当に歩いてるところをスカウトされたイメージです。(要するにこの話のまま)
で、面白そうだからとプリキュア役をやってみて、番組終了後は元通りパン屋の看板娘に。
元々さほどアイドルに興味があったわけではないので、純粋に「あ~楽しかった」と満足してて、時々「プリ5」の現場にパンの差し入れに行ってるとか、そんな設定。(ええ、病的ですが気にしない)

ちなみに美翔さんはコネだか七光りだかで役を射止めるも、現在は窓際に追いやられ。
始終窓の外を見上げては「また鳥になりたい…」とつぶやいてる感じ。(ええ、病的ですが気にしない)

(閑話休題)
 

この娘の自己主張は異常。


で、今回の戦闘は花鳥。

キントレさん:
 「その姿に変わっても無駄だったな」

全くだ。自殺行為としか思えない。

鳥キュアさん:
 「そんなことない!初めてこの姿に変身したときから、私たちは何度も困難を乗り越えてきた」
 「だから最後になるかもしれない今日も、この姿で!」

美翔さんは花鳥派だったようです。
道理で風キュアに変身すると弱いわけだ。やる気がなかったのですね。
(それとも、弱いからやる気がなかったのか?)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第37話 「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第37話 「みんな仲間だ!明日にジャンプ!」

文化祭編後半。
さりげなく宮迫くんの後ろの席の男子が、結構出番を貰ってることに気づいた。
彼、ちゃんと名前ついてるんだろうか。


今日の戦闘。

美翔さん:
 「今日はあなたの相手をしてる暇はないの!」

いつもいつも酷い娘だ。
もう少し相手の立場に立って言葉は発するべきです。
もし、せっかく日向さんに会いに行って、こんな台詞を言われたらどう思うのか。

日向さん: 
 「美翔さん!今日はあなたの相手をしてる暇はないの!」

多分、翌日から部屋に引きこもって出れなくなると思う。


今日の戦闘も風月選択。
花鳥は一度試したっきりで残りは全部風月です。
プリキュアさん、完全に腰が引けている。
 
キントレさん:
 「先ほどの少年は失敗を恐れていた」
 「それは失敗と負けの記憶が永久に彼の心に残るからだ」
風月キュアさん:
 「失敗は負けじゃない!!」
 「そうよ!失敗したっていいじゃない!!」

プリキュアさん魂の叫び。

風月キュアさん:
 「そう何度失敗しても、納得いくまで挑戦できるかが大事なのよ!
 「何もかも勝ち負けで決めるなんておかしいよ!!」

全くです。すぐそうやって、売上表とか人気アンケートとか持ち出すのは止めて欲しいんです。
何もかも勝ち負けで決めるなんておかしいよ!
納得いくまで挑戦できることが大事なのに!!

キントレさん:
 「甘い!!」

大甘です。こんな負け組発言しても、雪城先輩や夢原さんに失笑されるのがオチです。

 

でもだからって、おでこ蹴るなんて酷い。痛い痛い痛い痛い。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第36話 「何作る?舞の悩みと文化祭」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第36話 「何作る?舞の悩みと文化祭」

美翔さんがナチュラルにクラスから八分られる話。

ところで私の使ってるgooブログは、一日アップできる画像数に制限があります。
上限100。(前に「ぴっち」の感想やってた時にひっかかった)
数え間違いでなければ、今日の「SS」更新使った画像は既に79。
結構、ぎりぎり。

で、前にアップしてた画像を使おうと、本放送時に書いた感想記事を引っ張り出してみた。
…書こうと思ってたことがほとんど全部書いてあった。
私はこの一年で全く成長していなかったようです。

キントレさん:
 「だがそんなことはどうでもいい!」
日向さん:
 「どうでも良くない!!」

敵味方の価値観のギャップが物凄いことになって行く。
この溝は最後まで埋まらないんだろうな…。
若い娘さんが考えることは全く分からない。

そして戦闘終了後。
さりげなく日向さんに告白する美翔さんと、それにオッケーを出す日向さん。
ラブラブ過ぎる。

 

ついでにこのときの「またみてね」がかなり好き。
「特別なふたり」だけではない、みんな同じ立場な面子での文化祭イベント。
結構印象的な一枚絵でした。

 

……まぁ、例によって、その流れは「プリ5」に続くのですけど。


あと前の感想を引っ張ってくるのはズルしてるみたいなので、これっきりにしようと思った。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第35話 「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
ええ、右手が痛いのですが…。
キーボードの叩きすぎですか。軟弱な。
キントレさんと比べてとても恥ずかしい。。

・ふたりはプリキュアSplash Star 第35話 「いざ決勝!ファイトだ凪中ソフト部!」

万年初戦敗退校だったはずなのに、いつの間にやら決勝にまで進出。
エース&4番打者の日向さん、化け物。
でもさすがに優勝の壁は厚く、結果は準優勝。
大丈夫、人は負けて強くなる。ほら風キュアさんとかさ。ダメか。

 

1番サード泉田さん。
出番は少なかったですけど印象には残ってます。
中の人効果でしょうか。

キントレさんとの三度目の戦闘。
今回は花鳥を選択。
風月でダメだったから…という理由の選択でしょうが世の中そんなに甘くない。

キントレさん:
 「ほう。いつもと違ういでたちだな」
 「だがそれでは私には勝てん」

敵に言われてりゃ世話はない。
なにせ今回のウザイナーは液体金属。
物理攻撃にめっぽう強く、おまけに制空権まで優秀ときた。

 

たまらず必死に空中に逃げる鳥キュアさん。逃げすぎ。

 

そして普通に空中で打ち負ける鳥キュアさんの図。情けない。

圧倒的なキントレさんですが、禁断の言葉を発してしまったばかりにご都合で退場処置。

花鳥キュア:
 「スパイラルリング・装着!」
キントレさん:
 「そんなものをつけても無駄だ!!」

無駄なんかじゃない!そんなこと言って、玩具が売れなくなったらどうするの!?(泣)


最後に可愛い伊東さん。

 

SS見直して、一番の発見は伊東さんな気がしてきた。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第34話 「お月見会はロマンスの香り」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第34話 「お月見会はロマンスの香り」

嗚呼、夏服回が終わってしまった。
あの夏服、見慣れない感がとても良かったのに。
でもこれで終盤戦に差し掛かってきたことを実感できます。
とうとう残り15話。

今日はいつもの面々でお月見です。
ブライトは可愛いですからね。
みんなで見よう。舐めるように。

 

さりげなくミニスカの伊東さんに視線が行った。
意外とやるなこの娘。
単独メイン回がなかったのが悔やまれます。タヌキと戯れるとかさ。

一方その頃、日向さんは美翔兄と逢引。
この二人は何の障害もなくラブラブすぎる。
藤P先輩との違いは、兄の方もその気になってる点でしょうか。

そこに唐突に現れるキントレさん。兄を殴り倒され、日向さんも激怒。
駆けつけた美翔さんを使って月キュアに変身すると、猛然と反撃開始。
やっぱり月キュアだけいればそれで良いような気がする。
美翔さん、実質的に月キュアのブーストアイテム扱い。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第33話 「筋肉全開 キントレスキー現る!」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第33話 「筋肉全開 キントレスキー現る!」

シタターレ姐さんも撃破して5つ目の泉を奪取。
そしてついに、日向さんが泉の郷への強制転移で着地を覚えた。
ほんの10時間前までは毎回着地をミスって酷い目にあってたのに。
むくむくと急成長していく。

そんな彼女たちの前に立ちはだかる最強の敵・キントレスキー。
でもそんな危機には気が付かず、美翔さんたちは暢気に販促活動。

 

ちなみに実物はこんなにでかくない。

…いや逆か。日向さんや美翔さんがミニマムサイズなんだ。
おぉ、このシーンから身長が割り出せそう。
ちっちゃい娘は正義!

キントレスキーとの緒戦。選択したのは風月。
懸命です。
風キュアが戦力外になるとはいえ、花鳥選ぶと日向さんが死んでしまう。

 べがん。ぼがん。

馬鹿正直にガードしようとしてそのまんま薙ぎ払われてしまった。
なんとか反撃しようと体術で挑みますが、もちろんあっさりと返り討ち。
やばい、全然戦い方を分かってない。キントレさんに接近しちゃダメぇ!

風月キュアさん:
 「風よ!」「光よ!」「はぁっ!!」

 ぼひゅん。かきん。

そして頼みの飛び道具も弾かれ。
ダメだ一発打って満足してるようじゃ。
防がれること前提で、2発3発10発と重ねていかないと…。


今回のオチ。
キントレさんに向かって牙をむくコロネ……の写実画をいつのまにか描いてる美翔舞。
貴女、キントレさんとの戦闘中に何やってたんですか。

あと最後にプレゼントクイズ。
恐ろしいまでの難易度のクイズで、商品はスプラッシュコミューン+バッグ。
うぅ、必死だよ美翔さん。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふたりはプリキュアSplash Star 第32話 「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」 2周目

2007年05月04日 | ふたりはプリキュア SplashStar 感想2周目
・ふたりはプリキュアSplash Star 第32話 「難しすぎ!ミズ・シタターレの宿題」

もしかしたら私的ベストバウトをつけるかもしれない第32話。
何かを吹っ切って殴りかかるプリキュアさんに大興奮。
この日は一日中ニヤニヤしてたのを覚えてます。大問題。
ループする戦闘音楽が格好いいし、二段変身の演出も素敵。スパイラルリング装着!
これまでのおとなしめの戦闘は、この爆発のためだったんじゃなかろうか。

 

うりゃあ

 

どりゃあ

この戦闘のイメージが強すぎて、「花キュアは掴んで投げるのが基本スタイル」という印象を持ってます。
少なくとも、ここに至るまでの32話分ではそんな攻撃はしてないのですけどね。
鳥キュアさんは散々かかと落ししてるのに、花キュアさんは得意技がないんだよなぁ…。

この回で視聴者にはっきりと伝えられた事実。
『太陽の泉の場所は実のところ誰も知らない』
薄々そうじゃないかと思ってましたが、明言されたのは多分ここが初。
フィーリア王女の身内すら信用しない秘匿精神が恐ろしい。

まぁさらに恐ろしいのは、
シタターレ姐さんの人質作戦に対し、「人質無視して殴る」という選択肢を打ったプリキュアさんたちですけど。
シタターレが正々堂々としたお姐さんで本当に良かった。


【次回予告】

日向&美翔さん:
 「みんなで見たら絶好調!!」

決め台詞が違う!と思ったら劇場版のCMがこのタイミングから入った模様。

日向&美翔さん:
 「私たち、スクリーンデビューしちゃいます!!」

そしてそれが引退舞台になってしまった。嗚呼、あの頃に戻りたい。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする