穴にハマったアリスたち

生きてれば楽しい事がいっぱいある!の証明の為のページ。ぴちぴちピッチを大応援。第三期をぜひ!
→新章開始!ありがとう!

機動戦士ガンダム00 第6話「セブンソード」

2007年11月10日 | アニメ、ゲーム・全般
おぉ視聴が続いてる。

・機動戦士ガンダム00 第6話「セブンソード」

先日勝手に兵器を持ち出した二重人格兄さん、普通に考えればクビかと思われますが能力を買われて残留できることになりました。
このテロ組織さん、人材が足りません。

一方、騒ぎを引き起こした人型兵器のお姐さんも、脳をちょいといじって再投入されることに。
不安定に過ぎると思いますが、他に人材がいないので仕方がない。

そのまた一方、どこぞの中小国家のお姫さんは一人であちこち派遣されて援助を求めまくり。
どこもかしこも人手が足りていません。

 

そんなことと一切関係なく、涼しげな所でくつろぐお姉さん。
この娘は一体いつ仕事をしてるんでしょうか。
私が番組を見始めてまだ3週目ですが、ドライブして宇宙にいってコスプレを楽しんでる姿しか見てません。
お前…他の人たちはえらい苦労して人手をやりくりしてるのに…。

 

ちょっとお仕事してみた。

 

偉目のお姐さん:
 「さすが王留美、見事な手配ね」

おだてた。
場所を確保して機材を用意しただけに見えますが、まぁセキュリティとか通信防御とか色々頑張ったんでしょう。
その手のお仕事を直接行うのは、お付の人の方じゃないかしらんとも思いますけれど。

ちなみに今回の戦闘作戦も、真正面からの力押しでした。
相手に配備された新兵器の情報も全くなしです。
諜報部、貴女は何を調べてるんだ。

 

リュミ姉さん:
 「これがガンダムマイスターの力…」

知らんかったのか。こんな娘を使わなければいけないなんて、本当に人手不足だ。


(左画像)
機動戦士ガンダム00 DXヒロインフィギュア2 スメラギ&王留美(ワン・リューミン)2体セット 【予約商品・08年2月入荷予定】

(右画像)
DAYBREAK’S BELL


時間を限定しての待受画像の配布とか、リアルタイム視聴させようと色々頑張ってるなぁ。
リュミ姉さんのが配布されるようなら貰いに行ってみよう。
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機動戦士ガンダム00 第5話「限界離脱領域」

2007年11月03日 | アニメ、ゲーム・全般
どうせ見るなら自分にルールを課そう。ただ漫然と見ても長続きしません。

と、いうことで『公式ページを見ない』ことにしました。
キャラや設定が気になっても我慢です。
果たしてキャラの名前と顔が一致する日がくるんだろうか。

・機動戦士ガンダム00 第5話「限界離脱領域」

 

↑唯一名前と顔が一致してるお姉さん。
思ってたよりちっこいです。
頭をぴしゃぴしゃ叩いてみたい。そして酷い目にあいたい。

 

…で、このお姉さんは何しに暢気にあんなとこに出向いてたんだろう。
通りすがりのいたいけな青年を、誘惑して弄んでたようにしか見えない。
まぁああ見えてもちゃんとお仕事はしてたはず。有力者を誘惑して弄ぶとかさ。


 

謎の人形少女の専用機はピンク。
死ぬほど目立つし、実際それで死にかねない気もしますが、機能性だけが全てじゃない。
きっと「パイロットは女の子」ということを知った機体班が、「じゃあピンクにしようぜ!」なんていらん気を回したんでしょう。現場なんてそんなものだ。

 

いまいちご不評のようですけど。そんな汚物を見るような目をしなくても。


↓もう一人名前覚えた。この娘はルイス姐さん。

 

しかし来週まで覚えている自信はない。難易度高いなガンダム。


(左画像)
機動戦士ガンダム00 DXヒロインフィギュア2 スメラギ&王留美(ワン・リューミン)2体セット 【予約商品・08年2月入荷予定】

(右画像)
DAYBREAK’S BELL


次回は早くも第二兵装。売り切り先行ですか。バンダイ様、頑張るなぁ。
そしてこの番組についていくためには、機体名も覚えなければいけないことに気づいて愕然。
旧シリーズで、パイロットと機体名が一致してるのなんて赤キュベくらいだというのに…。やっぱり難易度高いなガンダム。
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手札の全てが切り札です

2007年10月29日 | アニメ、ゲーム・全般
プリキュアさんのカードゲームが既に先行稼動してると聞いて、近所のゲームコーナーを回ってみました。
いえ別にカードが欲しいわけでないのです。ただ頑張ってる娘さんを応援してあげたいだけなんです。
だから決してカードが欲しいわけでないのです。欲しいけど欲しいわけじゃないんです!

これだけ弁解すれば真実になるだろうと思いつつ、ゲームコーナーに到着。
なんと女児様の人だかりが出来ていました。
おぉ。プリキュアさんは超絶人気者だ。やっぱり夢原さんは頼りにな…


 『きらりんレボリューション ハッピー★アイドルライフ』第4弾!


つ、月島きらり…。

女児様が群がっていたのは憎んでも憎みきれない彼の女の筐体でした。
プリキュアさんの新台なんてどこにもありません。
なんてことだ。この店はきらりさんに支配されていた。


 (キャッチコピー) 
 『第4弾のカードは蝶がモチーフのおしゃれなデザイン!』


きらりさんは勝つためには躊躇しません。
ライバルに先駆けてバタフライ需要をごっそり掌握。
駄目だ夢原さん、完全に後手に回ってしまってる。カード業界に殴りこむはずが、余裕綽々殴り返されてる。

しかも鬼のようにキャンペーンを大展開。
カードを30枚集めて送るとプロモーションカードが貰えるよ☆
ねぇねぇ知ってる?「ちゃお」を買うとプロモがついてくるんだって!
大人気のミルフィーカードもゲームと連動!パスワードを入れるとゲーム中で使えちゃう!
それからそれから…。

目を覆わんばかりの惨状に頭がくらくら。なんて恐ろしい女だ月島きらり。
果たしてプリキュアさんに活路はあるのか。
既に全てを押さえられてしまってる気がします。

で、仕方がないので私もきらりさんのカードを買ってみました。
いえ別にカードが欲しいわけでないのです。ただ敵情視察しないといけないと思っただけなんです。
だから決してカードが欲しいわけでないのです。欲しいけど欲しいわけじゃないんです!

過去にも何度か彼女のカードを買いましたが、その度に引くのはスカートばかり。
人がスカートフェチなのをいいことに、えげつない商売をしかけてきやがる。
でも今回出てきたのはスカートではありませんでした。きらりさんにも少しは商業倫理というものが…


 
バタフライカットソー


れ、檸檬服。
人が檸檬中毒なのをいいことに、そういう売り込みをするか。
うぐぅ…うぅ…ぐぅ。ゆ、誘惑になんか負けるもんか。
嗚呼、「あんな紛い物より、私が本家本元アイドル」とかいう声が聞こえてくる。
うぐぅ…うぅ…ぐぅ。ゆ、誘惑になんか負ける…もん…か。

きらりさんは本当に怖いです。
こんなのに美翔さんが勝てるわけがなかったんだ。
夢原さんの御武運を、心の底からお祈りいたします。
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機動戦士ガンダム00 第4話「対外折衝」

2007年10月27日 | アニメ、ゲーム・全般
戯れに見てみた。チャイナ姉さんを見たいがばかりに。

・機動戦士ガンダム00 第4話「対外折衝」

なんだかよく分からない国が反抗期に入ってみて、でもなんだかよく分からない人に殴り倒されて、なんだかよく分からないまま元の鞘に納まった、そんなお話。

話が進んだ気が全くしないのですが、そんなことよりもチャイナ姉さんがチャイナを着てくれなかったことだけが心残りでした。

 

だ、騙された!普段着がチャイナだと信じてたのに!
不愉快なので来週も頑張って見てみよう。
番組戦略的には凄く貢献してるなぁこの娘。



(左画像)
【予約】機動戦士ガンダム00(ダブルオー) DXヒロイン フィギュア スメラギ&王留美(ワン・リューミン 2体セット

(右画像)
DAYBREAK’S BELL


↑フィギュア画像のキャッチコピーより
 「王留美のセクシーなパーティドレスを立体化!」

一緒に写ってるお姐さんの立場がない。


ちなみに私のガンダムのイメージは「アンパンマン」です。(割と普通に褒めてるつもり)
毎回同じフォーマットだけど、特定の層にとっては同業他番組が存在し得ないそんな番組。
だもんで、リアルがどーのテーマがどーのという(否定的な視点からの)講釈を聞くと物凄く微笑ましい気分になる。
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インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第10回(最終回)

2007年10月25日 | アニメ、ゲーム・全般
始まりがあれば終わりがある。
小島めぐみさんによる「F&Cラジオ」、とうとう最終回です。
「こじまめは三下ではない。清純派なんだ」ということを広く世間に知らしめた良い番組でした。
同時に「そうか。一歩ひくことが多い清純派って、ちやほやされないと必然的に三下になるのか」ということに気づかせてくれた良い番組でもありました。
こじまめは清純派!でも三下!

…そんな彼女の魅力がたっぷりの最終回。

インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第10回(最終回)

こじまめさんのブログが11月中に開設する運びとなりました。
口ぶりから察するに、細々した準備は全てどなたかにお任せして、こじまめは文章書いてボタンを押すだけ体制のようです。
そりゃそうですよね。こじまめはプロですものね。私たちみたいに適当にブログを始めるわけにはいかないんですよね。そういうことですよね。ははは…。

最終回でもやっぱり無機物ゲスト。
マトリョーシカを知らないこじまめの清純派ぶりを微笑ましく思います。
どうでもいいですが、開けても開けても同じ人形、でも最後に入ってるのは…というのはちょっとしたホラー。

こじまめ:
 「名前は…名前は…」

ゲストに命名するのは小島さんのお仕事。
全く同じ顔した大量のマトリョーシカお嬢さんを前にしばし呆然。
酷いトラップをしかけたスタッフ様には賞賛の言葉を送りたい。

お便り:
 「こじまめがこんなに面白い人だったなんて知らなかったです」

だってこじまめは清純派ですから。
この娘は面白い娘さんなのです。
素でドツボにハマっていく様が可愛くてならないのです。

さてこの番組のそもそもの目的はゲーム会社「F&C」の製品を紹介すること。

こじまめ:
 「私パソコンの使い方がよく分からなくて」
 「みんなみたいにストレートにゲームに入れないんですよ…」

なぜそんな子がゲームの販促ラジオを担当してるのか。
スタッフ様の天を仰ぐ様が目に浮かぶよう。しまった、人選を間違…。
こじまめさん、本当にブログを始められるのかしら。


▼こじまキッチンへようこそ!

相も変わらずこじまめはリアルファイン。もっしゃりもっしゃり。
食べるのに夢中になりすぎて物をこぼすのもご愛嬌。
そんな彼女の最後のお食事コーナーはケーキのはず。
だって本日24日(放送日現在)は小島さんのお誕生日なのだもの!
おめでとう、こじまめ!

こじまめ:
 「え?や。違。ケーキじゃなかった…」

今日のお菓子はキャラメルコーンでした。こじまめの心、リアルに粉砕。
あ、こじまめから不穏な空気が…
一瞬、「最後は放送事故で終了か」とも思いましたがスタッフ様はちゃんとケーキも用意してくれてました。危なかった。。

こじまめ:
 「分かった!なんでボロボロこぼすか。食べながら喋ってるからだ!」

本気で気づいてなかったのか、こじまめ…。


▼F&Cメモリアル
 (公式ページより)
 このコーナーは「F&C」の色々なタイトルを紹介するコーナーです。
 この作品を取り上げてほしい、こんな思い出があるなどのメールを募集しています。


こじまめ:
 「はいこのコーナーはフリートークのコーナーです」

う、うそつ…

こじまめ:
 「なんでコーナーがなくなったかは、聞いてくれてる人は分かるよね?」

嗚呼、こじまめがグレた。
最後だからってお仕事放棄です。
そして最後だからって人間のゲスト様も戻ってきてくれました!

…でも小島さんが期待してたような会話になってないというか。
コーナーの本来の趣旨に強制的に戻されただけのような気がします。
短い反抗期だった。

こじまめ:
 「本当はもっと色んな人と(最後のフリートークを)やりたかったんですけど…」

そういえば「ふぃあ通」は大人数。普通、ラジオなんて大人数でやるもんじゃないと思うんですが、こじまめ的にはそのイメージが強いのかも。

こじまめ:
 「私ちゃんと(製品を)紹介できてました?」
ゲスト様:
 「…………。」

あうー(T□T)

最後の最後はなし崩し的に懺悔コーナー。

こじまめ:
 「英麻さま、すみません」
 「メール、来てたのは知ってたんですけど」
 「私、メールをご紹介することができませんでした」

こ、こじまめー!?
なにその反抗期っぷり。
せっかくこじまめを慮って小暮さんがメールを送ってくださったのに!

しかも案の定、小暮さんからのメールはコーナー破壊メールでした。
小島さんの「好物」はあずき・わさび・栗です。
それらをたこ焼やお好み焼きにミックスすると喜んで貰えます。みんなで覚えましょう。


…かくして番組は終了。

こじまめ:
 「こうして終えられたのは、もちろん聞いてくれている皆さんやスタッフもあるんですけど」
 「ひとえに『こじまめクオリティ』!」

さ、最後の最後で強気だこじまめ。

こじまめ:
 「それではF&Cラジオの放送はここまでになります」
 「みんな聞いてくれてどうもありがとうございました」
 「お相手は小島めぐみでした」

『無事に終わった』かどうかは個々人の判断に依るとして、こじまめの「ひとりでできるもん」はこれにておしまい。


(左画像)
ほしフル ~星藤学園天文同好会~


(右画像)
Star☆drops 橋本みゆき


最後だからいっぱい宣伝しよう!

ナイトウィザードWebラジオ「ふぃあ通」

 永年ゲストとして毎回参加中。

アニメ「ナイトウィザード The Animation」

 近日中にゲストとして参加。地上波でこじまめ分が補給できる!

Webラジオ「えまめの素」

 魅惑の小暮英麻さまとの趣味ラジオ。10月26日、第3回分が更新。
 「英麻さまからメールを無視する」という反抗に出た小島さんの命運やいかに。

Cri☆siSの半公式ブログ

 キーボードとして参加しているガールズバンド「Cri☆siS」絡みのブログ。


ゲームの販促効果は疑問でも、こじまめの販促効果には効果があったと信じたい。
これからも小島さんを拝みたいので、お仕事いっぱい増えるといいな。
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インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第9回

2007年10月18日 | アニメ、ゲーム・全般
終わりは突然やってくる。
大人気御礼、無意味かつ無遠慮に小島さんの知名度を高めたこの番組。
気がついたらセミファイナルです。こじまめ…。

インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第9回

こじまめ:
 「第9回目の放送となりました。残念なことにあと2回となりました」
 「その辺はさらと流したいと思います」

死の宣告にもこじまめは前向きです。
眼前には壁しかないのですけど、とにかく前向きです。
こじまめは強い子。託された残りの2回、きっちり遣り遂げるのです。

こじまめ:
 「パソコンが届きました。設定はあんまりよくできないので、ゆるゆる~て行きたいなと思います」

嗚呼、最後の最後で「ふたご姫」サービス。
今まで頑なに拒否してたのに。
なんだか凄く最終回間際っぽい。

しかもこの期に及んでブログを作成してみようなどと、大それた野望を抱いておられるようです。
ようやく「昨今は、ブログでの露出がとてもとても大事だ」ということに気づいてくださったようです。
なにせ今まで、「友達に携帯で近況を送って、それをmixiのコミュニティに転載してもらう」なんて曲芸飛行でしたものね…。

こじまめ:
 「最近、『ほしフル』とは別のゲームをやっててですね」

小島さんがいきなり裏切った。
もう媚を売っても意味がないと悟られたか、散々変なものを食わされた怒りが勝ったか、とうとう牙を剥いてしまいました。
だ、大体ですね、パソコンもまともに扱えないお嬢さんにPCゲームの販促をやらせるなんてですね…!

なお本日もゲストアシスタントは無機物です。
このラジオを経験して、こじまめはドールマスターのレベルだけは無駄に上がりました。
同時にヒューマンレベルは駄々下がった。全体で見たら……まぁ勝ちか負けかでいえば…。

▼こじまキッチンへようこそ!

番組終了が決定したからか、こじめまはひたすらやけ食いです。
ターゲットはマミドバーガー。こじまめ、せっかくお痩せになったのに…。
気になって調べて見ましたが、カロリーは不明でした<Sunithaさん

なお食うことに夢中になってしまったこじまめは、うっかりゲスト様にケチャップをつけてしまいました。

こじまめ:
 「ごめんね。ごめんねホワピー(注)。ケチャップついちゃった」
 「後で土下座して謝るからね。許してください」

ま、待ってこじまめ…。演技には聞こえな…!

(注)こじまめがゲストにつけた名前です。


▼F&Cメモリアル

こじまめ:
 「色んな大人の事情で一人になってしまいました」

今まで来てくれてたスタッフさままで去っていってしまいました。こ、こじまめ…(つ∀`)
まともにパソコンすら扱えないお嬢様に、たった一人でPCゲームの感想をやらせるとは、なんて酷いプレイだ。
虚ろな目で呻きながらキーボードと睨めっこしてる赤いお姫様の姿がリアルに目に浮かぶ。

あとこじまめ、「めぞん一刻」の例えは昨今のコアターゲット層には厳しいと思うんだ。

【特別おまけ】
こじまめがライブでゲームをプレイして感想を述べることになりました。
普段PCゲームをやらない小島さんを救済するべく、スタッフ様が一計を案じてくれたのです。
こじまめはスタッフから愛されて…

こじまめ:
 「あ!消えちゃった画面が!どうしようどうしようどうしよう!」

うわぁ大惨事。
こじまめ、本当に「ほしフル」プレイできた…の…。
ブログ開設への道は絶望的に遠いな。ほゎい?

こじまめ:
 「ストーリー自体も凄く面白いので、ぜひやってください!」

ぶん投げた。そんな小島さんを私は心の底から応援しています。
次回はこじまめの云十回目の誕生日。
そして悲しい最終回。こじまめの一番欲しいものは仕事だそーなので、関係者の方はどうかプレゼント…を…。


(左画像)
ほしフル ~星藤学園天文同好会~


(右画像)
Star☆drops 橋本みゆき


『大人買い』の意味を知らなかったこじまめさん。

こじまめ:
 「ショックでした。でもこれでまた一つレベルアップしました」

小島さんがレベル幾つでこの死地に臨まれたのか、とてもとても不安になりました。


【勝手に宣伝】
赤くて可愛いふたごのお姫様の応援サイトでアンケートが開催されています。
お題は「彼女の名台詞」。
反射的に思いついたのは「うぇうえぇえぇぇ!!エビフライがなくなってるぅー!?」でした。お嬢さん…(つ∀`)
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インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第8回

2007年10月12日 | アニメ、ゲーム・全般
末広がりの第8回。
そうか、もう2ヶ月か。
年を越せるといいな…。

インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第8回

質問:
 「こじまめは運動得意?」

そういう残酷な質問をいたしません。
いくら肉体労働派なキャラを演じることが多くても、中の人も得意とは限らないのです。
彼女の様子を見れば、得意かどうかなんてすぐに分か…

こじまめ:
 「弓道は好きです。今も続けているので」

ひいっ!下手なこと書いたら撃たれる!

▼ふつおた

こじまめが普通にお便りを貰って、普通にお便りを読んでる様子にほのぼのします。
こじまめは決して三下なんかじゃない。
この番組では、そのことを周知しないといけないのです。たとえそれが誇大広告でも!

こじまめ:
 「本日のアシスタントさんを紹介します」

そしてほのぼのと、今日も命無きゲストの紹介です。
先週はせっかく生者が来てくれたのに、またもドールマスターに逆戻り。
嗚呼、こじまめが三下を脱出できるのはいつの日なのか。

こじまめ:
 「しゃべってくれません。でも微笑みだけは返してくれます」

ぬいぐるみを抱えて心の安寧を図る彼女の姿に涙が止まりません。

▼こじまキッチンへようこそ!

あんなに素直で良い子だった小島さんに疑心暗鬼の心が芽生え始めました。
とても良い兆候ですね。
これからもスタッフ様には、甘くて美味しいものとデストラップを織り交ぜていって欲しいものです。

▼F&Cメモリアル

ヘビーに「ほしフル」の紹介です。
そして今日はいつも来てくれている開発スタッフのゲストの方が逃げました。疲れたようです。
こじまめ、状況が退歩してる…。

お便り:
 「『ほしフル』の制服が欲しいのですが、男の私では着る機会がなく、着てくれる彼女もおらず…」
こじまめ:
 「う、うぅ…。実際の女性にはなかなか来てもらうチャンスが…等身大フィギュアとか…」

多少戸惑いながらも「男性でも人に見られなければ…」と商品を勧める小島さんが健気です。だから買ってね?

こじまめ:
 「!?スタッフさんが私のことを指差してる」
 「そ、それで喜んでくれるなら考えます」

 わ ぁ い 、 大 喜 び 

聴視者の空気を読んでくれる、こじまめはそんな良い子だと信じてます。次回を乞うご期待。


(左画像)
ほしフル ~星藤学園天文同好会~


(右画像)
Star☆drops 橋本みゆき


お便り:
 「こじまめは夜空を見上げて自分の星座を指でつなぐことはできますか」

ええと、ふたご座は…とナチュラルに思い、「違った、さそり座だ」と我に返りました。私も先に進めない子だ。
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インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第7回

2007年10月04日 | アニメ、ゲーム・全般
ついに人間のゲストがやってきた第7回。
もう無機物をゲストと呼称し、虚ろに話しかけなくてもよくなった第7回。
こじまめさんに春がやってきた。

・インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第7回

こじまめさん:
 「最近、脳内メーカーというのにハマってるんですけどね」
 「私はちょっと言えないから、興味のある人は検索してください」

 小島めぐみさん脳内メーカー

人には言えない彼女の中身。清純派が聞いて呆れます。
そして仕事の文字が全く見えない、彼女のカレンダーに涙。
しかも前世が酷すぎる。

ちなみに小暮英麻さん。真っ当だ。


さて肝心のゲストさまは橋本みゆきさんです。
この番組の存在意義、ゲーム「ほしフル」の主題歌を担当されています。

橋本さん:
 「橋本みゆきです。そして清純派です」

こ、こじまめ!被ってるよ!キャラの危機だよ!

こじまめさん:
 「私もあるところでは清純派と呼ばれてるのですが」
 「この番組ではそういうわけではないので」

え?このラジオのテーマは「脱!三下」「こじまめは清純派と周知しよう」だったのでは…。
こじまめさんのことですから、ゲストさまの顔を立てることにし、張り合うことは避けられたのでしょう。
なんて礼儀正しい娘さん。そしてそこに付け込まれるから三下っぽく見えちゃうんだ。

なおゲストさまとの会話は金の話に終始しました。こじまめは清純派だなぁ。


▼こじまキッチンへようこそ!

本日のお食事はタコ焼きです。
ゲストと二人で和気藹々と食べてたら、単に普通におやつを食べてるだけにしか聞こえない気がする。かしらかしら気のせいかしら。
でも食した瞬間一変。

こじまめさん:
 「げほっ!ごほっ!」

ひぃっ!放送事故!
びっくりタコ焼きを食してもがき苦しんだせいで、一瞬放送がマジな雰囲気に。
いきなり沈痛な空気が流れ出した現場の様子がいたたまれない。


▼F&Cメモリアル

「ほしフル」が発売されてしまいました。
ある意味、これでこじまめのお仕事は完了です。
いっそ永久に発売延期になり続ければ、こじまめも永久に宣伝を続けられたのに。

販促員のこじまめさんも普通にゲームをなされたようです。
ご選択キャラは高塚さん。まぁ赤の子ですから。
ヒロイン側の視点でゲームをなさった結果、極めて清純派な回答をなされていました。


(左画像)
ほしフル ~星藤学園天文同好会~


(右画像)
Star☆drops 橋本みゆき


ゲームが発売されてしまったら番組終了フラグ。
ここからはこじまめの才覚にかかっています。
魅惑のトークで長寿番組に仕立て上げ………まぁ高望みは止めておこう。
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インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第6回

2007年09月27日 | アニメ、ゲーム・全般
小島めぐみさんはブログを保有しておられません。
その代わり、携帯でご友人に記事を送信→ご友人がmixi上に転記、というアクロバティックな方法で近況をご報告してくれてます。
今度の更新分ではドレス着たこじまめが見れるよ!写真集写真集!

インターネットラジオステーション音泉「F&Cラジオ」 第6回

小島さんは緑色の永遠の少年に憧れていたそうです。
貴女の名前はなに?ウェンディモイラアンジェラダーリ…。なんて長い名前!
こじまめは成長を拒否する乙女様。

小島さん:
 「そういう興奮って分かるよね」
 「自分の憧れって言うか好きな人に突然あったときの興奮って…」
 「もしみなさんもそういうのがあったら、ぜひお便りで…」 

やだなぁこじまめ。
「こじまめにお会いできて大興奮しました」とでも言って欲しいのでしょうか。
でも割と本心でそう思える私がここにいる。

そして今日もやっぱり命なきゲストと向かい合う小島さん。
これはあれだよ。無機物にどんだけバリエーション豊富な声を当てられるかっていうチャンスなんだよ。
でも山のようなぬいぐるみに囲まれて、虚ろな目で喋り続ける双子のお姫様の映像が頭から離れないのは何故。

▼こじまキッチンへようこそ!

この番組に足りないのはミミカお嬢様です。
スタッフさまはNHK教育さんを熟聴されるべきだと思うのです。
アイデア料理とは、こうやる!

そしてひたすら食し続けてるこじまめさん。だ、大丈夫?ほらリバウン…

▼F&Cメモリアル

本番組の最大の存在意義、ゲームの宣伝コーナー。
大事なコーナーなので会社の方からゲストも来てくれます。
今日はゲストさんのご紹介および最新作の大紹介。

小島さん:
 「体験版をやりました。操作もよく分からないまま…」

あんまりゲームをやらないらしい小島さんもちゃんと広報に参加してくれてます。
でも、なんだかよく分からないまま、わたわたとゲームやってる双子のお姫様の映像が頭から離れないのは何故。
しかもゲームはアダルティ。お嬢さんも赤面しちゃう。

小島さん:
 「この中に夢とか希望とかがいっぱい詰まってるんですね」

詰まってるのはそんな綺麗なものではな…くもないというか、小島さんのおっしゃることは全て正しいのでそのとおりです。
こじまめは陽の当たる表通りを歩んでいく娘さん。
ただしいつも雨が降っているし、道にも迷ってる。

小島さん:
 「このコーナーではこのように『商品』を紹介していく…」

こ、こじまめ。
これは建前上、「ゲームの思い出」を語るコーナーであって、「商品」の売込みをするコーナーじゃなかったような…。
お嬢さんの前途はまだまだ多難だ。


(左画像)
ほしフル ~星藤学園天文同好会~


(右画像)
Star☆drops 橋本みゆき


番組の合間にカクテルソフトのCMが入るのですが、こじまめはどこの組織に依頼されて仕事してるのか分かんなくなってきますね…。
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ほんのちょっぴり憂鬱な水曜日

2007年09月26日 | アニメ、ゲーム・全般
サンデー連載の「絶対可憐チルドレン」、今回から四コマがつくようになりました。
そして作者の椎名さんの何かを吹っ切った感じに唖然としてみた。
あ、あざとい…。「卑怯」という名の筆で描いたとしか思えない。

出世作の「GS美神」も色香要素満載のとても良い少年漫画でしたが(もちろんそれだけではないけれど)、作者さんがご結婚されたあたりからその方面は失速。
ああ、作者さんの煩悩がなんか満たされたんだなと読者に呆れられてましたが、「絶チル」の開き直りは素晴らしいです。
さすがは売ることを大前提の大念頭に置いた話。三宮の姐さんは本当に可愛いなぁ。うひゅらひゅら。

これは嫌味で言ってるのではなく、私としては本心の賛辞。
自分の武器が何なのか。勝つとはどういうことで何をするべきなのか。
それをきっちりと分かった上で、しかも楽しんでやってるのは見ていて和みます。

うちのブログの前身は学生の頃にやってた日記もどきのページなのですが、この作者さんのファンページ:「C-WWW Shiina Takashi Fan's Homepage」さんの影響が多分にあります。
考えてみれば、ルシオラお嬢さん絡みで盛り上がってた頃から10年経ってるのか…。
このきっかけがなかったらブログもやってなかった可能性が高いと思うと、人生は縁だなとつくづく思います。
私のリアル生活に最も影響を与えた漫画の一つなだけに、これからも作者さんのご活躍を願ってやみません。三宮姐さんがいっぱい見たいし。
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