■各種お知らせ
なかよしフェスティバル2009が、7月18日、19日に開催されます。
「しゅごキャラエッグ!」のミニライブに凄く行きたいです。
大サイン会にも凄く行きたいです。しかし敷居の高い会場だ…。
しゅごキャラ!ミュージカルの速報も引き続き載ってます。
先月号には載ってなかった会場が記載されました。
なんで隠すのか謎でしたが、どうせ日奈森さんがヘタレて、会場を宣伝するのを躊躇しちゃったんだ。
日奈森さんの新しいゲーム情報も紹介されています。
今度の敵は♪たま。
もう歌のお姉さんを最前線に放り込めば、それで解決する気がする。
■しゅごキャラ! 第42回
イースターとの戦いは終わりました。
しかしエンブリオは見つかりませんでした。
振り出しに戻っただけか…。
思えば第1話から特に何も変わってません。
せいぜい日奈森さんが男に目覚めたくらい。
今日も今日とて、王子とイクトくんの二股かけ。
王子:
「あっ、ごめん。電話中だった?」
日奈森さん:
「いやっえっと…」「これはその…」
「なっなんかイクトがいたずらメールしてきてっ」
先日浮気の現場を押さえられた彼女ですが、その際に学習しました。
隠してなければ浮気じゃない。
大間違いの理屈を誰も正さぬまま、彼氏公認で浮気に励みます。我が世の春だ…。
敵はいない。彼氏とは円満。若いツバメもゲット。
これ以上望むものはない状況に、日奈森さんは雲の上を歩く様。
でも彼女は前回学んだはずだったのです。どんな春も、必ず終わりが来ると。
王子:
「きみが好きだよ」
「…でも」
「あのとき…きみたちふたりを見てて…、わかっちゃったんだ…」
「きみはきみのいきたい道を選んで…」
「いつでもきみの『なりたい自分』でいて…」
日奈森さん:
(えっ…?)
イクトくん:
「きっとずっとおぼえてる。お前と見たこの景色を」
「あむ、きいてくれ」
「おまえとはもう会えない」
日奈森さん:
(えっ…?)
えっ?
あれ?なに?ちょっと、え???
狼狽する日奈森さん。しかし時すでに遅く。
気がついたら、男どもは何やら優しげな目をして手を離していきました。
なっ!?ちょっ、なに悟ってんのさ!?
せっかく乙女チックに「あたし、イクトがとなりにいてくれれば…」とか囁いてみたってのに。
お手々もぎゅっと握ってあげたのに!それなのに、何でこんな恥をかかされなきゃいけないの!
突然の閉幕。
少女漫画のお約束「カップル成立後の第二期は、男が勝手に去っていく」発動です。
日奈森さんの春は、こうして終わりを迎えた。
■妖界ナビ・ルナ 第3章「黒い森の迷路」第13話
やっと悟りました。
これは陰陽師の女児小学生を、いかに酷い目に合わせるかがテーマです。
嗚呼、ピカピカのヒロイン・ルナさんが、無駄に酷使されて薄汚れていく。
前回、「水深10メートル級の緑の生水に素潜りしろ」という酷いミッションを強要された姐さん。
彼女は泳げないってのに。しかも潜ったものの、何の収穫もなし。ちょっと溺死しかけただけ。丸損です。
やるせなく水から上がってみれば、今度は謎の樹の化け物に襲われる有様。やってられません。
その樹を抜けた先には、今シリーズの黒幕っぽい妖怪の姿が。
とりあえず話し合おうとした姐さんを遮って、敵さんは容赦なく物理攻撃。
剛腕が姐さんの顔面を直撃する!
ガッ
ドシャッ
殴り飛ばされ、鍾乳洞の天井に激突。
そのまんま床まで落ちてワンバウンド。
姐さん…。作者さんはもう少し姐さんを大事にしてあげて…。
可愛い顔面に青あざ作り、だくだく出血しながら、塞がった片目で説得を始める姐さんが何やら健気で惚れそうです。
てか、こんな酷い目に遭わされてるのに、大して動じてない姐さんが凄ぇ。
この娘は怪奇と異常に慣らされて、薄汚れすぎてしまってる。
■フレッシュプリキュア! 第6話
イースさんとの最終決戦。
漢らしくタイマンを受けて立った桃キュアさん、拳で語ります。
貴女は友達。今からでもやりなおせるヨ。
桃キュアさん:
「だから…」
「存在する価値がないなんて思わないで!」
「あたしの大切な友だち…」
桃園さんが神キュアへの道を一歩登る。
いや神と言うより天使キュア。
夢原さんとはまた違った光をまとっておられる。
桃園さんの言葉に、イースさんの表情も和らぎます。
そして。
絶命なさりました。
■フレッシュプリキュア!HR
7月放送のサブタイトルが掲載されています。
7月12日 第23話「イースの最期!キュアパッション誕生!!」
7月19日 第24話「キュアパッション驚異の必殺技!」(仮)
7月26日 第25話「イース対キュアパッション!」(仮)
25話が意味不明に要注目です。
23話で最期を迎えるはずのお嬢さんが、何故4人目と殴りあってるのか。
あくまで「(仮)」というのも厭らしいです。
蓋を開けたら「ミユキさん対キュアパッション!」だったりするんでしょうか。
この徹底した詐欺臭い動きは一体何。桃園さんは意外と商業倫理に欠けたお方なのかもしれない。
なかよしフェスティバル2009が、7月18日、19日に開催されます。
「しゅごキャラエッグ!」のミニライブに凄く行きたいです。
大サイン会にも凄く行きたいです。しかし敷居の高い会場だ…。
しゅごキャラ!ミュージカルの速報も引き続き載ってます。
先月号には載ってなかった会場が記載されました。
なんで隠すのか謎でしたが、どうせ日奈森さんがヘタレて、会場を宣伝するのを躊躇しちゃったんだ。
日奈森さんの新しいゲーム情報も紹介されています。
今度の敵は♪たま。
もう歌のお姉さんを最前線に放り込めば、それで解決する気がする。
■しゅごキャラ! 第42回
イースターとの戦いは終わりました。
しかしエンブリオは見つかりませんでした。
振り出しに戻っただけか…。
思えば第1話から特に何も変わってません。
せいぜい日奈森さんが男に目覚めたくらい。
今日も今日とて、王子とイクトくんの二股かけ。
王子:
「あっ、ごめん。電話中だった?」
日奈森さん:
「いやっえっと…」「これはその…」
「なっなんかイクトがいたずらメールしてきてっ」
先日浮気の現場を押さえられた彼女ですが、その際に学習しました。
隠してなければ浮気じゃない。
大間違いの理屈を誰も正さぬまま、彼氏公認で浮気に励みます。我が世の春だ…。
敵はいない。彼氏とは円満。若いツバメもゲット。
これ以上望むものはない状況に、日奈森さんは雲の上を歩く様。
でも彼女は前回学んだはずだったのです。どんな春も、必ず終わりが来ると。
王子:
「きみが好きだよ」
「…でも」
「あのとき…きみたちふたりを見てて…、わかっちゃったんだ…」
「きみはきみのいきたい道を選んで…」
「いつでもきみの『なりたい自分』でいて…」
日奈森さん:
(えっ…?)
イクトくん:
「きっとずっとおぼえてる。お前と見たこの景色を」
「あむ、きいてくれ」
「おまえとはもう会えない」
日奈森さん:
(えっ…?)
えっ?
あれ?なに?ちょっと、え???
狼狽する日奈森さん。しかし時すでに遅く。
気がついたら、男どもは何やら優しげな目をして手を離していきました。
なっ!?ちょっ、なに悟ってんのさ!?
せっかく乙女チックに「あたし、イクトがとなりにいてくれれば…」とか囁いてみたってのに。
お手々もぎゅっと握ってあげたのに!それなのに、何でこんな恥をかかされなきゃいけないの!
突然の閉幕。
少女漫画のお約束「カップル成立後の第二期は、男が勝手に去っていく」発動です。
日奈森さんの春は、こうして終わりを迎えた。
■妖界ナビ・ルナ 第3章「黒い森の迷路」第13話
やっと悟りました。
これは陰陽師の女児小学生を、いかに酷い目に合わせるかがテーマです。
嗚呼、ピカピカのヒロイン・ルナさんが、無駄に酷使されて薄汚れていく。
前回、「水深10メートル級の緑の生水に素潜りしろ」という酷いミッションを強要された姐さん。
彼女は泳げないってのに。しかも潜ったものの、何の収穫もなし。ちょっと溺死しかけただけ。丸損です。
やるせなく水から上がってみれば、今度は謎の樹の化け物に襲われる有様。やってられません。
その樹を抜けた先には、今シリーズの黒幕っぽい妖怪の姿が。
とりあえず話し合おうとした姐さんを遮って、敵さんは容赦なく物理攻撃。
剛腕が姐さんの顔面を直撃する!
ガッ
ドシャッ
殴り飛ばされ、鍾乳洞の天井に激突。
そのまんま床まで落ちてワンバウンド。
姐さん…。作者さんはもう少し姐さんを大事にしてあげて…。
可愛い顔面に青あざ作り、だくだく出血しながら、塞がった片目で説得を始める姐さんが何やら健気で惚れそうです。
てか、こんな酷い目に遭わされてるのに、大して動じてない姐さんが凄ぇ。
この娘は怪奇と異常に慣らされて、薄汚れすぎてしまってる。
■フレッシュプリキュア! 第6話
イースさんとの最終決戦。
漢らしくタイマンを受けて立った桃キュアさん、拳で語ります。
貴女は友達。今からでもやりなおせるヨ。
桃キュアさん:
「だから…」
「存在する価値がないなんて思わないで!」
「あたしの大切な友だち…」
桃園さんが神キュアへの道を一歩登る。
いや神と言うより天使キュア。
夢原さんとはまた違った光をまとっておられる。
桃園さんの言葉に、イースさんの表情も和らぎます。
そして。
絶命なさりました。
■フレッシュプリキュア!HR
7月放送のサブタイトルが掲載されています。
7月12日 第23話「イースの最期!キュアパッション誕生!!」
7月19日 第24話「キュアパッション驚異の必殺技!」(仮)
7月26日 第25話「イース対キュアパッション!」(仮)
25話が意味不明に要注目です。
23話で最期を迎えるはずのお嬢さんが、何故4人目と殴りあってるのか。
あくまで「(仮)」というのも厭らしいです。
蓋を開けたら「ミユキさん対キュアパッション!」だったりするんでしょうか。
この徹底した詐欺臭い動きは一体何。桃園さんは意外と商業倫理に欠けたお方なのかもしれない。