■絶対可憐チルドレン 173rd sense.「試験に出る超能力(3)」
女帝は大変寝相が悪いそうです。良いことですね。
ぜひ寝ているところをつぶさに観察してニヤニヤしたいものです。
そして駄々漏れの妄想を読み取られて、軽蔑すらされないモノを見るような目で見られたいものです。
その女帝のライバルキャラ・笹目さん。
姉二人のコードネームがリドル・ウィメンなのがよくわかりません。
「リトル」じゃなくて「リドル」。おまけに四姉妹じゃない。何故なんだろう。
あとカヅラさんがちょっと活躍しそうで嬉しいです。
私の考える最高の「ザ・チルドレン」は、女帝・パティ・カヅラ姐さんの3人編成なので、どうにかして女帝をパンドラに送り込めないものだろうか。
■境界のRINNE 第3話「体育館裏4時」
登場人物全員がボケてるのに、登場人物全員が物事を深く考えないせいで、登場人物全員が異常な状況の中、滞りなく日常を送っている。
意味が分かりません。
どうしてこれで、ちゃんと話が始まって、ちゃんと終わっていくのだろう。
■魔王 JUVENILE RIMIX 第91話「裏切り者」
安藤弟さんが帰ってきた。その手に力を携え帰ってきた。
半年に渡る『修行』の末に手にしたその力は、世界の全てを従える。
すなわち、圧倒的な、金。
とあるボウリング場を舞台に、かくして殺戮の幕が上がる。
弟さんの関係者を狙っていた快楽殺人者の方々を、突然現れた暗殺者さんが殺戮しまくりです。
単なる快楽者とは戦闘力の格が違う。奴は、プロだ。
寺原Jrさん:
「安藤…潤也…!」
「あのウサギは何モンだ!?てめえの仲間か!?」
弟さん:
「仲間じゃないよ」
そう、仲間なんかじゃない。
そんなぬるい関係じゃない。
彼との繋がりはたったひとつ。
弟さん:
「お金で雇ったんだ」
酷いです。アマチュア相手にプロです。
『金を払わせて』集めた寺原Jrの手駒と、
『金を払って』集めた弟さんの戦力では、勝負になりません。
狩られる殺人者さん:
「誰か助けてくれ!!けっ、警察を…!!」
もはや体面もなく助けを求めるしかない。
幸いここはボウリング場。周囲には一般人のお客さんがいっぱいいます。
そんなところで大量殺戮なんてやったら、すぐに警察が来てくれ…
しーん…
狩られる殺人者さん:
「誰か!早く!」
くすくす…
あはは…
狩られる殺人者さん:
「…な………」
「どうして…」
「どうして誰も…っっ!!!」
弟さん:
「彼らは劇団。依頼したらどんな役も演じてくれるグループなんだ」
「残念だけど」
「今、このボウリング場にいる人間…全員…劇団だ」
金が。金が無駄に唸りを上げる。
どんなことだってできるんです。お金さえあれば。
次回は『戦慄のカラー』だそうです。
『殺しのオールスター』だの意味の分からない煽りまでされてます。
これ以上、何する気だ弟さん…。
そういえば弟さんは、槿さん家で出会った家族の正体を知ったのですね。
多分、金にもの言わせて知ったんだ。
金に上限がないのであれば、その道の最高のプロを雇えるし、最高の情報も仕入れられる。
金は、力だ。
普通なら安っぽい小悪党が吐きそうな台詞なのに、狂気に染まった弟さんが言うと怖すぎる。
女帝は大変寝相が悪いそうです。良いことですね。
ぜひ寝ているところをつぶさに観察してニヤニヤしたいものです。
そして駄々漏れの妄想を読み取られて、軽蔑すらされないモノを見るような目で見られたいものです。
その女帝のライバルキャラ・笹目さん。
姉二人のコードネームがリドル・ウィメンなのがよくわかりません。
「リトル」じゃなくて「リドル」。おまけに四姉妹じゃない。何故なんだろう。
あとカヅラさんがちょっと活躍しそうで嬉しいです。
私の考える最高の「ザ・チルドレン」は、女帝・パティ・カヅラ姐さんの3人編成なので、どうにかして女帝をパンドラに送り込めないものだろうか。
■境界のRINNE 第3話「体育館裏4時」
登場人物全員がボケてるのに、登場人物全員が物事を深く考えないせいで、登場人物全員が異常な状況の中、滞りなく日常を送っている。
意味が分かりません。
どうしてこれで、ちゃんと話が始まって、ちゃんと終わっていくのだろう。
■魔王 JUVENILE RIMIX 第91話「裏切り者」
安藤弟さんが帰ってきた。その手に力を携え帰ってきた。
半年に渡る『修行』の末に手にしたその力は、世界の全てを従える。
すなわち、圧倒的な、金。
とあるボウリング場を舞台に、かくして殺戮の幕が上がる。
弟さんの関係者を狙っていた快楽殺人者の方々を、突然現れた暗殺者さんが殺戮しまくりです。
単なる快楽者とは戦闘力の格が違う。奴は、プロだ。
寺原Jrさん:
「安藤…潤也…!」
「あのウサギは何モンだ!?てめえの仲間か!?」
弟さん:
「仲間じゃないよ」
そう、仲間なんかじゃない。
そんなぬるい関係じゃない。
彼との繋がりはたったひとつ。
弟さん:
「お金で雇ったんだ」
酷いです。アマチュア相手にプロです。
『金を払わせて』集めた寺原Jrの手駒と、
『金を払って』集めた弟さんの戦力では、勝負になりません。
狩られる殺人者さん:
「誰か助けてくれ!!けっ、警察を…!!」
もはや体面もなく助けを求めるしかない。
幸いここはボウリング場。周囲には一般人のお客さんがいっぱいいます。
そんなところで大量殺戮なんてやったら、すぐに警察が来てくれ…
しーん…
狩られる殺人者さん:
「誰か!早く!」
くすくす…
あはは…
狩られる殺人者さん:
「…な………」
「どうして…」
「どうして誰も…っっ!!!」
弟さん:
「彼らは劇団。依頼したらどんな役も演じてくれるグループなんだ」
「残念だけど」
「今、このボウリング場にいる人間…全員…劇団だ」
金が。金が無駄に唸りを上げる。
どんなことだってできるんです。お金さえあれば。
次回は『戦慄のカラー』だそうです。
『殺しのオールスター』だの意味の分からない煽りまでされてます。
これ以上、何する気だ弟さん…。
そういえば弟さんは、槿さん家で出会った家族の正体を知ったのですね。
多分、金にもの言わせて知ったんだ。
金に上限がないのであれば、その道の最高のプロを雇えるし、最高の情報も仕入れられる。
金は、力だ。
普通なら安っぽい小悪党が吐きそうな台詞なのに、狂気に染まった弟さんが言うと怖すぎる。