こんばんは、妻の美由紀です。
光男の米は、H23年度米も殺虫剤を使用せず栽培しましたが、
今年度H24年米も、もちろん殺虫剤は一切使用いたしません!
そこで今年度使いましたのが“ニーム竹酢液”です。
(H23年度米に使用しました資材については、ホームページに記載しております。こちらをご覧ください。)
農薬ではありません。
有機農産物の日本農林規格の基準を満たす「資材証明」のとれた資材です。
命を抑えるものでなく、稲自身が持っている自然治癒力を高める資材ですので、
マスクなしで、光男本人も多少液にかかりながらでもOKの散布です。
自作の遮光日よけカバーが、暑さをしのいでくれています。
農薬と違い完全防備の暑さはないのですが、8月の日差しは強いですから。
虫を殺す資材ではないため、散布後のみずみずしい稲にとんぼが!
慣行栽培では、カメムシなどの害虫駆除のため農薬を散布するのですが、
“光男の米”は、農薬の使用を控えるため
病気や害虫に負けない稲を育てたい!という米作りです。
確かに理想論で、害虫の被害はあります。
被害のあったお米は、色彩選別機にかけ取り除いています。
その分収穫量も減りますし、農薬を撒くことを勧められることもしばしばですが…
安全なお米をお届けしたい光男です!
頑固に田んぼの生態系を壊してしまわない“ニーム竹酢液”を張り切って散布しております!!
元気な稲にこそ、美味しい米が実る…。
そう信じています。
光男の米は、H23年度米も殺虫剤を使用せず栽培しましたが、
今年度H24年米も、もちろん殺虫剤は一切使用いたしません!
そこで今年度使いましたのが“ニーム竹酢液”です。
(H23年度米に使用しました資材については、ホームページに記載しております。こちらをご覧ください。)
農薬ではありません。
有機農産物の日本農林規格の基準を満たす「資材証明」のとれた資材です。
命を抑えるものでなく、稲自身が持っている自然治癒力を高める資材ですので、
マスクなしで、光男本人も多少液にかかりながらでもOKの散布です。
自作の遮光日よけカバーが、暑さをしのいでくれています。
農薬と違い完全防備の暑さはないのですが、8月の日差しは強いですから。
虫を殺す資材ではないため、散布後のみずみずしい稲にとんぼが!
慣行栽培では、カメムシなどの害虫駆除のため農薬を散布するのですが、
“光男の米”は、農薬の使用を控えるため
病気や害虫に負けない稲を育てたい!という米作りです。
確かに理想論で、害虫の被害はあります。
被害のあったお米は、色彩選別機にかけ取り除いています。
その分収穫量も減りますし、農薬を撒くことを勧められることもしばしばですが…
安全なお米をお届けしたい光男です!
頑固に田んぼの生態系を壊してしまわない“ニーム竹酢液”を張り切って散布しております!!
元気な稲にこそ、美味しい米が実る…。
そう信じています。