先月旅出ったCL72がパウダーコーティングカトーさんから帰還。
今回は紛体塗装で車体側を塗装。
以前も書いたように意外と紛体塗装が出来る所、さらにカラーバリエーションがある所というのが無く、それでいてリーズナブルに塗装頂けるところと言うのは限られるんですよね。
今回も丁寧に仕上げて頂けました。
錆の板だったアンダーカバー。
ここまで復活しました。
元が根が深い錆だらけだったのですが、厚塗りして頂いたようであまり目立たないレベル。
娘が何か組みたいという事なので工具箱を付けてもらいました。
工具箱は穴が開いてほとんど朽ちていたので程度が良い物を以前入手してそれを再塗装した物。
2年程温存していたメッキ部品。
これだけ日があいた上、この状態だと何が何の部品なのかさっぱり分かりません。
また難関の組み立て作業が始まります。
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