パン焼き器の反響
うれしがりの私は、
自家製のパンがいかにおいしいか、
賑やかにガッシュ画講座の生徒さんに吹聴しまわっていました。
そのせいで次々と機械を買った人が出てきました。
パンを焼いた人たちは、皆口々に ”おいしい!” を連発。
それを聞いて、「私も・・・」と増えていきます。
おせっかいな私は、
「粉が大事よ!」とまたまた叫び、
粉屋さんを紹介する始末。
これでは、”メッチャきれいになる会”とともに、
”パンを焼く会”を結成しなくてはなりません。
メッチャきれいになる会は、会員が増えそうに無いのですが、
パンの会は、会員が集まるかもしれません。
でも、「ほんとに私って、おせっかいやきだなぁ。」
とつくづく思います。