ローラーの効用

今日は某スーパーへロールを買いに
昨日の広告で見つけたのだが、元日ぐらいはお金を使わないようにと、買いに行かなかった
一人では食べ切れそうにない大きさだったので、お年賀をかねてそれをぶら下げて実家へ。（まぁお菓子を食べたかっただけなのだが）
美味しかったのだが、ミントがところどころに入っていて、それがちょっと青だら臭かった
のんびりダラ話をして、帰ろうとすると
まだ、降り始めと見えて、路面が全面濡れていなかった。
「それ、急いで帰れ。」と飛ばして帰る

さて、本題。
ローラーに先月３０日から３０分だけ乗っている。
もっと乗れればいいのだけど、持久力が無くて３０分＋＠が限界
まぁ、乗れんことはないと思うけど、汗だくになってとても乗っていられない（こんな根性の無いことでどうする、ア～ン）
ローラーの負荷は７段階あって、初めて乗った時は一番軽い負荷。
一つ重い負荷にして乗ったら、往路通勤路の上り坂程度の感覚。
今朝、もう一つ重い負荷（３番目）にして乗ってみた。
ちょっと重いなぁと思いながら踏んだが、次第に慣れていつもと同じ回転数に
負荷をちょっと重くしても、同じように踏めるのはありがたいが、汗の量も半端じゃない
それはともかく、負荷を重くして乗るってのは、実走行の時に効果が現れるね。
ロールを買いに行く時、向かい風だったんだけど、何にも気にならず、軽々とペダルを踏んでいることに気が付く
たかだか３０分と侮っていたのだが、結構効果があるなぁ
本職や４０キロ以上でブンブン走っている人達からみれば、ちゃんちゃらおかしい話だろうけどね
通勤と健康維持のためだけだから、これで十分かな