帽子を買って、いよいよ美術館へ。
きちんと浮世絵を見るのは初めて。
原画もさることながら、それを彫った彫り師と摺った摺師の腕に感激さ。
もちろん、原画も良いけど、それを版画にした彫り師と摺師はすごいと思ったよ。
線は細いし、ぼかしもある。
発色だってとても素晴らしいし。
なんだかんだ言っても、847も職人の端くれなんだろうね、そっちに目が行っちゃうんっだから。
でも、見てきてよかったよ。
洋画も悪くないけど、アイデンティティを確立するには和の物をもっと見ないとね。
ショップにウサギのTシャツがあって、買おうかと思ったけど、ちょっとウサギの顔が怖かったのでやめにした。
リアルで良いんだけど、ウサギは可愛い顔していて欲しいから。
ホームで20分ぐらい待って、ひかりに乗って帰ってきた。
5号車に乗りたかったけど、京都で5号車に乗るのは席がない可能性が高いので、3号車にした。
そうしたら、席があった。
20分ぐらい待った甲斐があったよ。
1時間ちょっとで浜松へ着いた。楽だね。
そうそう、駅ではひとときを買ってきた。
今月のひとときは売茶翁の特集だからね。
きちんと浮世絵を見るのは初めて。
原画もさることながら、それを彫った彫り師と摺った摺師の腕に感激さ。
もちろん、原画も良いけど、それを版画にした彫り師と摺師はすごいと思ったよ。
線は細いし、ぼかしもある。
発色だってとても素晴らしいし。
なんだかんだ言っても、847も職人の端くれなんだろうね、そっちに目が行っちゃうんっだから。
でも、見てきてよかったよ。
洋画も悪くないけど、アイデンティティを確立するには和の物をもっと見ないとね。
ショップにウサギのTシャツがあって、買おうかと思ったけど、ちょっとウサギの顔が怖かったのでやめにした。
リアルで良いんだけど、ウサギは可愛い顔していて欲しいから。
ホームで20分ぐらい待って、ひかりに乗って帰ってきた。
5号車に乗りたかったけど、京都で5号車に乗るのは席がない可能性が高いので、3号車にした。
そうしたら、席があった。
20分ぐらい待った甲斐があったよ。
1時間ちょっとで浜松へ着いた。楽だね。
そうそう、駅ではひとときを買ってきた。
今月のひとときは売茶翁の特集だからね。
芳年を見に行くつもりで、伊勢丹に入ると、帽子を売っていた。
ほう、男物のいいのがあるかな?
見るだけは只だと、帽子を見る。
847が好きな帽子はなかったので、買わなくて済んだけど、お袋が気に入った帽子があってお買い上げ。
見るだけは只と言ったものの、只じゃな済まなかった。
ほう、男物のいいのがあるかな?
見るだけは只だと、帽子を見る。
847が好きな帽子はなかったので、買わなくて済んだけど、お袋が気に入った帽子があってお買い上げ。
見るだけは只と言ったものの、只じゃな済まなかった。
四条烏丸のバス停でバスを待っていたんだけど、なかなか来ない。
まあ、渋滞しているから仕方ないけど。
で、ようやく来たバスは京都バス。
あれ?市バスじゃないや。
まあ、駅へ行くバスだからいいやと初めて京都バスに乗る。
バスの中は、う~ん、市バスと変わらないや。
運営母体が違うだけど、変り映えないな。
そうそう、京阪の路線バスもそんなに違わなかったし。
地域で同じ形態にしているのかな。
そんなことを考えているうちに、京都駅に到着。
あとは芳年を見て帰るだけだ。
まあ、渋滞しているから仕方ないけど。
で、ようやく来たバスは京都バス。
あれ?市バスじゃないや。
まあ、駅へ行くバスだからいいやと初めて京都バスに乗る。
バスの中は、う~ん、市バスと変わらないや。
運営母体が違うだけど、変り映えないな。
そうそう、京阪の路線バスもそんなに違わなかったし。
地域で同じ形態にしているのかな。
そんなことを考えているうちに、京都駅に到着。
あとは芳年を見て帰るだけだ。
四条へ出るのは、京阪で。
まさか再び京阪に乗るとは思わなかったよ。
四条の駅は鴨川縁、そこから歩いて大丸を目指す。
阪急に乗ってもいいんだけど、地下駅は意外とアップダウンがある上にエレベーターかエスカレーターがないと困っちゃう。
前に来た時に、それで懲りたから、今回は歩いて行くことにしたんだ。
まあ、ゆっくり歩けばいけないこともないだろう。
そうそう、Mさんに細辻伊兵衛の手ぬぐいを買ってくるように頼まれていたんだよね。
四条通には細辻伊兵衛の店が2軒あるんだけど、どっちで売っているんだろう?
東側の店に寄ってみたけど、頼まれた手ぬぐいが見つからない。
それにRAAKとシールが貼ってあるから、こっちじゃないと判断。
西側の店によって、面倒だから店員さんに訊いてみた。
そうしたら、すぐ出てきた。
やれやれ、これで京都駅で買いに行かなくて済む。
ゆっくり歩いているけど、お袋が次第に疲れてきて、「まだぁ?」と言い出す。
四条通の地上は歩いたことないから、全然わからないから応えようがない。
もっとも、高倉通りがでてくれば、到着とはわかっていたけど。
歩いていたら、ようやく「DAIMARU」の看板が見えた。
やれやれ、もう少しだ。
大丸は老松が入っているので、老松のお菓子を買いに行ったんだ。
お袋はチョコレートを買いに行くと思っていたようだが。
地下へ行って、まずはお袋がフレッシュジュースを補給。
それで活が入ったようで、再び動けるように。
モンロワールでチョコを買って、老松へ。
老松では夏柑糖と香果餅をお買い上げ。
悪友Mが堅い八つ橋が欲しいと言っていたので、聖護院の八つ橋をお買い上げ。
地上に戻って、バス停へ。
まさか再び京阪に乗るとは思わなかったよ。
四条の駅は鴨川縁、そこから歩いて大丸を目指す。
阪急に乗ってもいいんだけど、地下駅は意外とアップダウンがある上にエレベーターかエスカレーターがないと困っちゃう。
前に来た時に、それで懲りたから、今回は歩いて行くことにしたんだ。
まあ、ゆっくり歩けばいけないこともないだろう。
そうそう、Mさんに細辻伊兵衛の手ぬぐいを買ってくるように頼まれていたんだよね。
四条通には細辻伊兵衛の店が2軒あるんだけど、どっちで売っているんだろう?
東側の店に寄ってみたけど、頼まれた手ぬぐいが見つからない。
それにRAAKとシールが貼ってあるから、こっちじゃないと判断。
西側の店によって、面倒だから店員さんに訊いてみた。
そうしたら、すぐ出てきた。
やれやれ、これで京都駅で買いに行かなくて済む。
ゆっくり歩いているけど、お袋が次第に疲れてきて、「まだぁ?」と言い出す。
四条通の地上は歩いたことないから、全然わからないから応えようがない。
もっとも、高倉通りがでてくれば、到着とはわかっていたけど。
歩いていたら、ようやく「DAIMARU」の看板が見えた。
やれやれ、もう少しだ。
大丸は老松が入っているので、老松のお菓子を買いに行ったんだ。
お袋はチョコレートを買いに行くと思っていたようだが。
地下へ行って、まずはお袋がフレッシュジュースを補給。
それで活が入ったようで、再び動けるように。
モンロワールでチョコを買って、老松へ。
老松では夏柑糖と香果餅をお買い上げ。
悪友Mが堅い八つ橋が欲しいと言っていたので、聖護院の八つ橋をお買い上げ。
地上に戻って、バス停へ。
京博のカフェを再び覗いたら、まだ並んでいる。
これはダメだと、外で食べることに。
ココイチがあったから、そこでもいいかな。
で、七条駅方向へ歩いて行ったら、再びお菓子屋の前に。
お袋がお赤飯を食べたそうなので、ここに入ることに。
お菓子屋のお赤飯って、美味しいだよね。
でも、お袋が食べるから、他のものにしよう。
それにどうせお袋は食べきれないから、回ってくる。
で、茶そばと白玉ぜんざいのセットに。
ちょっと堅いそばだったけど、美味しかったな。
お赤飯は予想通り1/3ぐらい回ってきた。
お赤飯も美味しかったな。
たまにはこういう店も良いね。
でも、この後四条へ行くつもりでいたので、ルート変更を余儀なく。
どうやって行くか、考えていなかったから、ちょっと困った。
これはダメだと、外で食べることに。
ココイチがあったから、そこでもいいかな。
で、七条駅方向へ歩いて行ったら、再びお菓子屋の前に。
お袋がお赤飯を食べたそうなので、ここに入ることに。
お菓子屋のお赤飯って、美味しいだよね。
でも、お袋が食べるから、他のものにしよう。
それにどうせお袋は食べきれないから、回ってくる。
で、茶そばと白玉ぜんざいのセットに。
ちょっと堅いそばだったけど、美味しかったな。
お赤飯は予想通り1/3ぐらい回ってきた。
お赤飯も美味しかったな。
たまにはこういう店も良いね。
でも、この後四条へ行くつもりでいたので、ルート変更を余儀なく。
どうやって行くか、考えていなかったから、ちょっと困った。
最初の計画では松花堂庭園・美術館の次は大阪の東洋陶磁器美術館へ行こうとしていた。
でも、4/9のアートシーンで芳年を「えき」KYOTOでやっていると見たので、そっちへ行くことに。
それだから、当初見なくてもいいやと思っていた海北友松も見に行くことに。
まずは京阪で丹波橋へ。
そのまま普通列車に乗っていてもいいんだけど、それだと遅いので特急列車に。
特急列車、ムチャ混み、まあ特急は七条までノンストップだからすぐ着く。
七条駅から京博までは歩き。
七条通りはバスで通っているからわかるけど、歩くのは初めて。
途中のお菓子屋さんにお赤飯ランチの案内、お袋がそれに目が行く。
まあ、まずは京博へ。
京博のカフェで、お昼ご飯を食べるつもりだったんだけど、並んで待っている人がいる。
こりゃダメだと、先に展示を見に。
海北友松の龍はすごいね。
風景画は南画っぽい、人を描いてある絵もそれに近い。
でも、龍や動物の絵は違うんだな。
龍は目が良いんだよな、眼光鋭くにらみつけている。
これだもの、パンフレットになるわけだよ。
これは絵はがきが欲しいぞ。
見終えからショップへ行って、絵葉書をお買い上げ。
行ってよかった。
でも、4/9のアートシーンで芳年を「えき」KYOTOでやっていると見たので、そっちへ行くことに。
それだから、当初見なくてもいいやと思っていた海北友松も見に行くことに。
まずは京阪で丹波橋へ。
そのまま普通列車に乗っていてもいいんだけど、それだと遅いので特急列車に。
特急列車、ムチャ混み、まあ特急は七条までノンストップだからすぐ着く。
七条駅から京博までは歩き。
七条通りはバスで通っているからわかるけど、歩くのは初めて。
途中のお菓子屋さんにお赤飯ランチの案内、お袋がそれに目が行く。
まあ、まずは京博へ。
京博のカフェで、お昼ご飯を食べるつもりだったんだけど、並んで待っている人がいる。
こりゃダメだと、先に展示を見に。
海北友松の龍はすごいね。
風景画は南画っぽい、人を描いてある絵もそれに近い。
でも、龍や動物の絵は違うんだな。
龍は目が良いんだよな、眼光鋭くにらみつけている。
これだもの、パンフレットになるわけだよ。
これは絵はがきが欲しいぞ。
見終えからショップへ行って、絵葉書をお買い上げ。
行ってよかった。
お出かけの話題は置いといて。
ビデオを見終えて、放送に切り替わったら、あれ?ハチロクブルーの五輪をやっている。
え?どういうこと?
東京オリパラ団か、再放送ないかな。
サイトを見たら、4/30の午前0時から再放送があることがわかった。
これは録画しなきゃ。
ビデオを見終えて、放送に切り替わったら、あれ?ハチロクブルーの五輪をやっている。
え?どういうこと?
東京オリパラ団か、再放送ないかな。
サイトを見たら、4/30の午前0時から再放送があることがわかった。
これは録画しなきゃ。
さすがに小さな美術館なので、すぐ見終えちゃって、次は庭園へ。
庭園受付でボランティガイドをつけますか?と訊かれたけど、こういうところは自分の目で見るが主義なので、いらないと断る。
中に入ると、すぐ椿が目に飛び込んできた。
お~!いい椿があるなぁ。
順路に従って行くと、亀甲竹がでてきた。
おう、亀甲竹って、面白いよな。
ここはいろいろな竹が植わっていて、面白いな。
手入れも行き届いているし。
茶室を見て、いい作りだと感心。
しだれ桜の前でのんびりしていたら、ボランティアガイドがやってきた。
案内はいらないんだけど、いろいろ説明してくれる。
こっちは建物の造作を見たいんだけど、歴史はどうでもいいんだけど。
造作には造詣が深くないらしく、その説明は一切ない。
板や畳の縁なんかとっても興味深かったんだけどね。
畳の縁は有職じゃないのかな。
椿園を案内してくれたからよかったけど。
まあ、ガイドはともかく、いい庭園だったな。
来年3月末ぐらいに椿を見に行きたいね。
庭園受付でボランティガイドをつけますか?と訊かれたけど、こういうところは自分の目で見るが主義なので、いらないと断る。
中に入ると、すぐ椿が目に飛び込んできた。
お~!いい椿があるなぁ。
順路に従って行くと、亀甲竹がでてきた。
おう、亀甲竹って、面白いよな。
ここはいろいろな竹が植わっていて、面白いな。
手入れも行き届いているし。
茶室を見て、いい作りだと感心。
しだれ桜の前でのんびりしていたら、ボランティアガイドがやってきた。
案内はいらないんだけど、いろいろ説明してくれる。
こっちは建物の造作を見たいんだけど、歴史はどうでもいいんだけど。
造作には造詣が深くないらしく、その説明は一切ない。
板や畳の縁なんかとっても興味深かったんだけどね。
畳の縁は有職じゃないのかな。
椿園を案内してくれたからよかったけど。
まあ、ガイドはともかく、いい庭園だったな。
来年3月末ぐらいに椿を見に行きたいね。
バス停からちょっと戻って、松花堂庭園・美術館へ。
門をくぐると、正面は庭園への入り口、その横は京都吉兆・松花堂店、あれ?美術館はどこ?
右手を見ると、あ~、美術館って書いてある。
受付で、「美術館だけですか?庭園も見ますか?」と訊かれて、まあ、時間があるから庭園も見ていこうと、セット券を購入。(もっとお支払いはお袋だけど)
で、本題のお弁当箱。
この美術館は展示室が地下、ちょっとびっくり。
展示室へ行って、おぅ!いい弁当箱が展示してあるなぁ。
どれも見応えがあるなぁ。
特に提げ重(花見弁当箱)がすごいや。
ところで、札にお辨当博物館蔵と書いてある。
お辨当博物館ってなんだ?どこにあるんだ?
展示物もさること、それが気になっちゃったよ。
やっぱり漆器はいいなぁ。
とても手が出るものじゃないけど、目の保養さ。
門をくぐると、正面は庭園への入り口、その横は京都吉兆・松花堂店、あれ?美術館はどこ?
右手を見ると、あ~、美術館って書いてある。
受付で、「美術館だけですか?庭園も見ますか?」と訊かれて、まあ、時間があるから庭園も見ていこうと、セット券を購入。(もっとお支払いはお袋だけど)
で、本題のお弁当箱。
この美術館は展示室が地下、ちょっとびっくり。
展示室へ行って、おぅ!いい弁当箱が展示してあるなぁ。
どれも見応えがあるなぁ。
特に提げ重(花見弁当箱)がすごいや。
ところで、札にお辨当博物館蔵と書いてある。
お辨当博物館ってなんだ?どこにあるんだ?
展示物もさること、それが気になっちゃったよ。
やっぱり漆器はいいなぁ。
とても手が出るものじゃないけど、目の保養さ。
4/2のアートシーンでお弁当箱の展示をやっているのを放映していた。
お!これはいいぞ!見に行こう。
ところで、八幡市って、京都のどこだ?どうやって行くんだろう?
調べてみたら、ふむ、京都府の西の方ね、大山崎の川向こうの辺なんだ。
足は、ふんふん京阪で八幡市駅まで行ってそこからバスね。
京阪か、乗ったことないぞ。
京阪って、京都駅からどのルートで行けばいいんだろう?
ふむ、奈良線で東福寺まで行って、そこで乗り換えればいいのか。
と言うことで、そのルートで出撃。
京都駅での乗り換えに余裕を見ていたら、奈良線のホームが思いの外近くて、予定していた列車より1本早い電車に乗れた。
ところが、東福寺駅でトラブル。
乗り換え改札で、浜松駅の調子で切符入れてから、カードをタッチしちゃったんだな。
そうしたら、エラーさ。
インターホンで係員を呼んで、無事通過。
もっともその間自動改札機が1個になっちゃったので、渋滞さ。
まさか、乗り換え口なのに改札機が会社ごとそれぞれにあるとは思わなかったよ。
まあ、それでも無事八幡市駅へ到着。
これで847もおけいはんに。(京阪のCMで京阪乗る人、おけいはんって言っているからね)
バス発車まで時間があったけど、急ぐこともないとバスを待つ。
運転手さんにちょっと訊いておいたら、降りる時とも行き方を教えてくれたよ。
京阪バスの運転手さんはなかなかしつけができているね。
無事、松花堂庭園・美術館に到着。
お!これはいいぞ!見に行こう。
ところで、八幡市って、京都のどこだ?どうやって行くんだろう?
調べてみたら、ふむ、京都府の西の方ね、大山崎の川向こうの辺なんだ。
足は、ふんふん京阪で八幡市駅まで行ってそこからバスね。
京阪か、乗ったことないぞ。
京阪って、京都駅からどのルートで行けばいいんだろう?
ふむ、奈良線で東福寺まで行って、そこで乗り換えればいいのか。
と言うことで、そのルートで出撃。
京都駅での乗り換えに余裕を見ていたら、奈良線のホームが思いの外近くて、予定していた列車より1本早い電車に乗れた。
ところが、東福寺駅でトラブル。
乗り換え改札で、浜松駅の調子で切符入れてから、カードをタッチしちゃったんだな。
そうしたら、エラーさ。
インターホンで係員を呼んで、無事通過。
もっともその間自動改札機が1個になっちゃったので、渋滞さ。
まさか、乗り換え口なのに改札機が会社ごとそれぞれにあるとは思わなかったよ。
まあ、それでも無事八幡市駅へ到着。
これで847もおけいはんに。(京阪のCMで京阪乗る人、おけいはんって言っているからね)
バス発車まで時間があったけど、急ぐこともないとバスを待つ。
運転手さんにちょっと訊いておいたら、降りる時とも行き方を教えてくれたよ。
京阪バスの運転手さんはなかなかしつけができているね。
無事、松花堂庭園・美術館に到着。