真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

冨田伊織 新世界『透明標本』展 その2

2022-04-16 21:37:12 | 美術館・博物館
透明標本に戻って。
撮り放題だったので、いっぱい撮っちゃって、何回かに分けてアップ。
まずはお魚。
左上からブルーギル、下へいってスズキ(大きさは突っ込まないように。シンコのおおきさだからね)、その下はマダイ。
中央上はカワハギ、角があるからわかりやすいね、下は白メバル。
右上からキンギョ(小赤)、キンギョ(らんちゅう)、マハゼ。

横から見ると

なかなか面白い。
続いて、ベステルチョウザメ、プロトプテルス ドロイ、アカエイ、ホシザメ、アミメウナギ、ポリプテルス類。

アカエイは昨日さかなクンの番組で見たばかりで、思わずおぉ!となった。
これも横から見ると

横からは撮りにくいんだけどね。
続いて両生類、これは案内板を撮ってくるの忘れた。

横から見ると

魚ほど面白くない。
蛙をアップで見ると

次は爬虫類、左からインドハコスッポン、ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメと言った方が通りがいいか)、ハブ、ジャクソンカメレオン、ヤモリの仲間、日本カナヘビ。

亀の甲羅は剥がれちゃうらしい。

これは横から見ると面白かった。
その3に続く。

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