今日は遅番。
天竜川駅へ行ったら、あれあれ?4番線に貨物列車がとまっている。
静岡方は
お分かりだろうか、ホームを斫っちゃって、ホームと貨車の間に大きな隙間がある。
それはともかく、まさか電車止まっていないだろうな?幸い電車は止まっていなかった。
電車を待っている間、コキ104を撮影。
撮影したのはコキ104-1568。
まずは台車
車輪は
コンテナ緊締装置を
手前をアップで
連結部を
手前に見える白いコックはMRP(元空気だめ管)、接続は奥のMRPで接続されていた。
一つ奥のコックはブレーキ管。
ブレーキ管は連結器下を通って、たすき掛けで接続されている。
貨車内のブレーキ配管は
連結器を拡大して
下作用の自動連結器。
斜めから見ると
なかなか見ることが無いから、面白かった。
確かに、なかなか見られる機会のない部分ですから。
……下作用自連は、仕組みが今ひとつよく分りませんっっっ(^^;
熱田駅もそうだったような。
そのため、今も一旦停車するのかしら?
また天竜川駅は篠ケ瀬の東名高速の浜松東ジャンクションにも程近いし、中日新聞東海本社もありますね。
コメ、ありがとうございます。
帰宅が遅くなったので、明日コメレスします。
おはようございます。
レスが遅くなって、申し訳ございません。
お褒めいただき、ありがとうございます。
メカ物が好きなので、ついつい😆
自連の下作用って、錠を下へ下ろすだけと思っています。
おはようございます。
レスが遅くなって、申し訳ございません。
ご理解の通り>天竜川駅といえば、昔は貨物取り扱いもしていましたね。
天竜川駅には小さな貨物ヤードがあって、東西に専用線が伸びていました。
地理院地図の過去写真のURLを貼っておきます。
https://maps.gsi.go.jp/#16/34.713625/137.778769/&ls=ort%7Cgazo2&blend=0&disp=01&lcd=gazo2&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
熱田駅、日本車両との間に貨車が止まっていたことを覚えています。
今回は前夜の新蒲原駅での人身事故による抑止だったと思われます。
1番線と4番線は1日1回錆取り列車が入線停車します。
浜松ICの所在地は流通元町で、天竜川駅から北北東約3.5kmの位置に。
中日新聞東海本社の所在地は薬新町で天竜川駅から北東約1.2kmの位置です。
数字してしまうと近いと思えますが、結構離れています。
(一応、IMFのお墨付きはもらっていますが)似非先進国ですから、何があってもおかしくないでしょ。
地裁突入の絵を見て、4年前のアメリカの議事堂襲撃や、60年安保の国会突入を想起しました。