今年のお茶確保

競馬の話はあとにして、相良へ行ったので、と言うか、こっちがメインなんだけど、布引原の親父の従兄弟のところへ。
いつも火を入れてもらっているお茶屋で買うので、一筆書いてもらおうと。
徒手空拳で行くのも困るからね。
その話をすると、奥さんが一緒に行ってくれるとなった。やれやれ。
お茶屋はそんなに離れているわけじゃないけど、歩いて行くにはちょっとね。
奥さんが店の奥さんと話をしてくれる。
細かいことは書けないけど、いつ頃のお茶を使うかとか、量はどのくらいとか、袋は500gでとか。
値段は、．．．、指し値になっちゃった､アハハ。
まあ、これで顔つなぎができたから、来年からは直接かな。
他のお客さんはちゃんとお茶を買って帰るけど、うちは店先で話をして帰ってきた。
まあ、予約してきたから、お客には違いないけど。
茶葉も重要だけど、火入れが最重要だからね。
火入れが悪いととても飲めたものじゃないから。