クリスチャン・ディオール展は撮影可と知らずに会場入りしたので、カメラを出していなかった。
面倒になって、スマホで撮影。
10時チョイ過ぎに入ったのに、既に会場はグチャグチャ。
もっとも入り口から各デザイナーの作品が展示してあるところが混んでいるだけであって、その後は割と自由がきいた。
まずは入室すると
これを撮る為に人がいなくなるのを待つので、混んじゃうんだよね。
続いて
お、お、お!神奈川沖浪裏をデザインした洋服だ。
洋服もさることながら、展示の仕方が良いよね。
再び書くけど、展示が良い、誰が考えたんだろう。
ほう、大丸とディオールが共作していたんだ。
なんかベトナム風の笠だな。
和服をモチーフにしたようなデザインだね。
鹿の絞りの生地、すごいね、洋服に仕立てちゃってある。
なに!この生地、ラメが入っているように見える、金糸でも入っているのかな。
遠目では絞りと思ったんだけど、シフォンに刺繍だかパーツを付けてある。
ふしぎな生地だね。
ウエストのところ、帯じゃん。
桜がいっぱい。
今日はここまで。
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