真理を黙って実行する

847の日々の戯れ言。aircraft & chines galleryの別館です。

造形作家 玉田多紀 ダンボール物語 その1

2023-07-30 08:15:15 | 美術館・博物館
昨日は結局東京都庭園美術館へ行くのはやめて、平塚市美術館だけにした。
平塚は電車で通っただけなので、全く地理が分からない。
圏央道で南下すれば、行けるだろうぐらいのノリで行っちゃった。
ナビ頼りで行ったら、住宅地だか工場みたいのところへ誘導されてロストポジション。
ナビの誘導を止めて、肌感覚と匂いでたぶんこっちだと行ったら、ビンゴ。
前日に美術館のHPで地図をよく読み込んでおいたので、行くことができた。
ま、余談はともかく美術館前の駐車場に車を入れた。
9時半ちょっと前に到着、開館は何時だろう?
ポスターを見たら、9:30開館、やれやれ少し待てば入れる。
お袋の手帳でロハ入場。
まずはトイレへ。
エレベーターへ行く道中に展示物が。
おぉ!これはすごいぞ。
反対側の壁には参加型作品が
ハシビロコウがいる周りには、お客さんが好きなことを書いたダンボールを貼る。
ハシビロコウを前から。
よくできているなぁ。
2階へ上がると、映像作品があり、その前にダンボールのベンチがある。
これも作品だよね。
展示室へ歩いて行くと
おぉ!本当にダンボールか?
期待感を高める作品だなぁ。
受付の前に
恐竜がいた。(足が恐竜では無いが、そこんところは突っ込まないように)
展示室入り口横に
アマビエがいた。
今回はカメラを2台持っていって、カラーとモノクロで撮ってきた。
モノクロはちゃんと緑のフィルターを付けていったから、かなり見易く撮れた(^_^)v

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