ヤマザキマザック美術館からGallery noivoiへ。
八事へ行くのは久しぶり、景色が変わっていてオロオロ。
車を三菱UFJ銀行の駐車場に放り込んで、ギャラリーへ。
作品は、ネットで見た以上素敵、ちょっとチャールズ・ファジーノさんの作品に似ている。
あ!もちろん、似ているように見えるだけで、製作方法が全く異なる。
綿引さんは透明アクリル板裏側に絵を描いていく、それが2枚重なっている。
ファジーノさんは切り絵が重なっている。
とても素敵な作品が多いんだけど、価格がね。
まあ、作家さんだって食べていかなきゃいけないんだから、それなりの値段になるよね。
気に入った小品があって、価格的にも手が出そうなのがあったんだけど、それには赤いシール(売れている印)が貼ってあった。
残念。
ま、そうは言っても眼福だったなぁ。
お袋も満足していたし。
行ってよかったよ。
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