昨日は三島にある佐野美術館へ、「超絶技巧!明治工芸の粋」を見に行ってきた。
で見たことがある工芸品なのだが、ガラス越しとは言え生で見ると細部までよく見えとても素敵だ。
牙彫は本物と見紛うばかりの出来だし、七宝の線の細かさは焼き付けでここまでできるのかという細かさ、金工も細かい。
自在置物は実際に動かしているところをPC動画で見て、明珍のヘビはカラスヘビそのもので気持ち悪いぐらい。
イヤァ~、なかなか堪能できたわ。
ところで入館時、受付のオネーサンに「遠くから、ありがとうございます。」と言われた。
「???、何でそんなことを言うんだろう?」と不思議だったんだけど、お袋の障害者手帳に大きく「浜松市」と書いてあったよ。
なるほどね。
ミュージアムショップを物色。
自在置物の本があったので買おうかと思ったけど、お値段がよくて断念。
寄木細工の本が(おそらく現品限り)格安で売っていたので、それをお買い上げ。
小口をカンナで削るのは難しいからね。
で見たことがある工芸品なのだが、ガラス越しとは言え生で見ると細部までよく見えとても素敵だ。
牙彫は本物と見紛うばかりの出来だし、七宝の線の細かさは焼き付けでここまでできるのかという細かさ、金工も細かい。
自在置物は実際に動かしているところをPC動画で見て、明珍のヘビはカラスヘビそのもので気持ち悪いぐらい。
イヤァ~、なかなか堪能できたわ。
ところで入館時、受付のオネーサンに「遠くから、ありがとうございます。」と言われた。
「???、何でそんなことを言うんだろう?」と不思議だったんだけど、お袋の障害者手帳に大きく「浜松市」と書いてあったよ。
なるほどね。
ミュージアムショップを物色。
自在置物の本があったので買おうかと思ったけど、お値段がよくて断念。
寄木細工の本が(おそらく現品限り)格安で売っていたので、それをお買い上げ。
小口をカンナで削るのは難しいからね。
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