官僚は組織を守るためなら、何でもやるからなぁ。
そこんところは民間の比じゃないからね。
文書で提出したって、その文書廃棄しちゃうし。
ぼちぼち、公務員という呼び方はやめて、公僕と呼びましょう。
英語ではパブリックサーバント、言ってみりゃ、我々民間人の召使いなわけで。
許認可権を民間に払い下げれば(絶対ないけどね)、こういうことも無くなるさ。
裏金での接待なぞせず、交際費で領収書を残して、税務署に証明してもらおうよ。(相続の仕方と同じ、ちょこっとだけ税金がかかるようにして、税金を払って税務署に証明してもらう)
裏でこそこそなんぞ、小者がやることさ。
コンプレックスを持った民間人がつけあがらせているんですよ。
カミソリ(どなたのことかおわかりですよね)が察庁長官の頃まではマシだったんですけどね。