名古屋に行ったついでに足を延ばして、話題の「モネの池」を見てきました。

岐阜県関市にある名もなき池、昨年からツイッターやインスタグラムなどで評判となり、
俄かに見物客が増えたとのこと。名古屋市内を早朝6時30分に出たので、1時間程で
池に着き、駐車も空いていました。帰る頃は道路が長蛇の列でしたよ。夏休みですものネ。

本来は根道神社参道脇にある小さな池で、高賀山の伏流水を灌漑用に貯水しているもの。

透明度が高く睡蓮やコウホネの中を泳ぐ鯉がきれいに見える。
クロード・モネの「睡蓮」の池を思わせることから「睡蓮の池」
と口コミで広まった。

睡蓮の花は11時ごろにならないと開かないので、ちょっと寂しい水面だったけれど、
コウホネの黄色い花の横を泳ぐ色とりどりの鯉がまさに絵のよう。

ゆっくり一回りしても数十分の小さな池、透明感と悠々と泳ぐ鯉とモネのイメージが
心を癒してくれるのでしょうか。この小ささも、身近な感じでいいのでしょうね。

岐阜県関市にある名もなき池、昨年からツイッターやインスタグラムなどで評判となり、
俄かに見物客が増えたとのこと。名古屋市内を早朝6時30分に出たので、1時間程で
池に着き、駐車も空いていました。帰る頃は道路が長蛇の列でしたよ。夏休みですものネ。

本来は根道神社参道脇にある小さな池で、高賀山の伏流水を灌漑用に貯水しているもの。

透明度が高く睡蓮やコウホネの中を泳ぐ鯉がきれいに見える。
クロード・モネの「睡蓮」の池を思わせることから「睡蓮の池」
と口コミで広まった。

睡蓮の花は11時ごろにならないと開かないので、ちょっと寂しい水面だったけれど、
コウホネの黄色い花の横を泳ぐ色とりどりの鯉がまさに絵のよう。

ゆっくり一回りしても数十分の小さな池、透明感と悠々と泳ぐ鯉とモネのイメージが
心を癒してくれるのでしょうか。この小ささも、身近な感じでいいのでしょうね。