来月半月ぶんの仕事が決まった。
休みは今のところ3日しかない。
その休みにも原稿を書くのがおいらである。
来月の後半、実家に帰ろうかと画策している。
実はこの一年、実家には帰っていない。
「薄情な」
とか言われそうだが、帰ろうと思うと仕事が入ったりするので、なかなか予定がつかめないのだ。
(そのかわり毎月、山のように実家に食料を送っているのだが。)
実家にいるクロ(猫)に会いたい。
そういえばギャンブルレーサーがとうとう終わってしまった。
いちファンとしてこのマンガを読み続けてきたおいらだが、このマンガをひとことで例えるなら
「スーパーで売っているおつまみのかわきもの珍味のつめあわせ」
みたいな味だった。
どう見ても国産じゃないようなピーナツとか、サキイカとか、あられとかが小袋に盛り合わせで入っている袋、あんなカンジである。
関は、そして田中氏はおいらにいろんなショボイけどゆかいな人生の味を教えてくれた。
競輪マンガというマイナージャンルだったせいで、大ヒットもアニメ化もしなかったけれど、おいらはたぶんこのマンガを一生ブックオフには売り飛ばさないだろうと思う。
最後のコミックスが出た時点で、おいらの「ギャンブルレーサーのページ」もお礼の言葉で終わる・・・かもしんない。
休みは今のところ3日しかない。
その休みにも原稿を書くのがおいらである。
来月の後半、実家に帰ろうかと画策している。
実はこの一年、実家には帰っていない。
「薄情な」
とか言われそうだが、帰ろうと思うと仕事が入ったりするので、なかなか予定がつかめないのだ。
(そのかわり毎月、山のように実家に食料を送っているのだが。)
実家にいるクロ(猫)に会いたい。
そういえばギャンブルレーサーがとうとう終わってしまった。
いちファンとしてこのマンガを読み続けてきたおいらだが、このマンガをひとことで例えるなら
「スーパーで売っているおつまみのかわきもの珍味のつめあわせ」
みたいな味だった。
どう見ても国産じゃないようなピーナツとか、サキイカとか、あられとかが小袋に盛り合わせで入っている袋、あんなカンジである。
関は、そして田中氏はおいらにいろんなショボイけどゆかいな人生の味を教えてくれた。
競輪マンガというマイナージャンルだったせいで、大ヒットもアニメ化もしなかったけれど、おいらはたぶんこのマンガを一生ブックオフには売り飛ばさないだろうと思う。
最後のコミックスが出た時点で、おいらの「ギャンブルレーサーのページ」もお礼の言葉で終わる・・・かもしんない。