店主敬白(悪魔の囁き)

栄進大飯店の店主さがみやがおくる日々の悪魔の囁き。競馬予想や文学・音楽・仕事のグチやちくりまでいろいろ。

店主遅ればせながら

2009-01-03 20:44:16 | Weblog
 明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

 年末ギリギリまで仕事・・・それが終わったらぶち君の実家に・・・。
 そして2日は、三角港に行ったら店が閉まっていたので、とある場所に「仮免許練習中」の札を貼って練習に行きました。
 
 助手席から見たところ、車の通りの少ないところだし、直線とカーブだけだから走りやすいように見えたんだけど・・・実はここ、農道なので道幅せまいし、ときどき後ろからばんばん飛ばす車が来るし・・・。
 おいらのようなうすらバカには、ちっとまだ早い?
 しかも道の隣は「畑」なので脱輪が怖くてぶち君に、
「もうちょっと左よりに」
 とか言われるし・・・。
 これでは練習にならん、と思ったものでつ。

 そして次の日には、割と近くの某企業団地に行った。
 ここの風景、街路樹、おいらはわりと好きなんだけど・・・。
 でも前日コースに比べてコース自体せまいので、なんか教習所みたいなんだけど。
 ここはみんなが練習コースに選ぶのか、ハーレー?に乗ったじいさん夫婦とか、若葉マークの人とかも、ちらほら見た。
 でも、けっこうやりやすいコースかもしんない。脱輪の心配ないし、駐車場もあるから、その訓練にもなるだろうし。
 そんなカンジで新年は過ぎていった。
 特にどこにも出かけてない。
 平穏無事です・・・本年もよろしく。

ぶちのかん違いの歴史

2009-01-03 20:41:36 | Weblog
 先日、ぶち君と話していたら、
 子供の頃、「時事放談」というのは、爺がやっているから「ジジ放談」と思っていた。
 といってきた。
実はおいらも子供の頃から、日曜日の朝から藤●弘●だの細●隆●だの、じいさんがでかい声で現在の世相の批判をするから、「ジジ放談」だと思っていたクチであるので、この意見については激しく同意した。(だからあんたらはバカップルだよとか言ってはいけません)

 だかさらに恐ろしいコメントがぶち君の口から発せられた。
 それは先日、年末カラオケ収めに行ったときのことだ。
 
「釜山港に帰れ」
 これの流れる某テレビ番組を見たときから、ぶち君はおかしなことを言っていた。
 ♪トラワヨ~プサンハンへ♪
 というのは、子供の頃のぶち君流に解釈すると、
「虎はよ~プサンハンに」
 ということらしい。
 観光地に虎を放ってどうするよ。
 そしてそのあと、さらに恐ろしいことに
♪霧笛の~♪
 というのが二番のくだりにあるのだが、(このへんあいまい)それを
「無敵の~」
 だと思っていたという。
 この二つだけでも、かなり歌詞が不穏当になると思うのだが。
 いったい何を期待していたんだか、あんたは?
 南北戦争とでも・・・。

 あまりに韓国の皆様方に申し訳ないので、とりあえずぶち君には、正しい意味を教えておいた。