今日はぶち君に家と阿蘇のちょうどまんなかぐらいにある水源に連れて行ってもらった。
いつも行く「ねう水源」(仮名)は、住宅地のど真ん中にあるので、この時期は子供のプールがわりになっているせいか、ちょっと騒がしい。
しかしここは、平日ならかなりの穴場である。
まずまわりが緑の森なのでかなり涼しい。
日陰だと気温がだいぶ下がっているし、打ち水ならぬ水しぶきで道路の温度も下がっている。
それと、水を汲む場所と観賞用の池が別で、二度楽しめるのだ。
近くにはベンチもあり、休憩もできるようになっているようだ。
問題はそこへたどりつくための道路なんだけど、途中の道幅がかなり狭い。
離合場所はあちこちあるけれど、ホントに「近所の人がさくっと軽で水を汲みにくる」ところなので、大人数の人たちにはちょっと向かない・・・かも。
だからこそ、ひとりや少人数でゆっくり涼めるんだけどね。
ということで、豪快な水の音を聞きながらボーッとしてきました。
いつも行く「ねう水源」(仮名)は、住宅地のど真ん中にあるので、この時期は子供のプールがわりになっているせいか、ちょっと騒がしい。
しかしここは、平日ならかなりの穴場である。
まずまわりが緑の森なのでかなり涼しい。
日陰だと気温がだいぶ下がっているし、打ち水ならぬ水しぶきで道路の温度も下がっている。
それと、水を汲む場所と観賞用の池が別で、二度楽しめるのだ。
近くにはベンチもあり、休憩もできるようになっているようだ。
問題はそこへたどりつくための道路なんだけど、途中の道幅がかなり狭い。
離合場所はあちこちあるけれど、ホントに「近所の人がさくっと軽で水を汲みにくる」ところなので、大人数の人たちにはちょっと向かない・・・かも。
だからこそ、ひとりや少人数でゆっくり涼めるんだけどね。
ということで、豪快な水の音を聞きながらボーッとしてきました。