今まで、小ネタシリーズはテーマもくそもなく、近日中に起ったことを書いてみたけれど、それではまとまりがないので、テーマを決めてみました。
今回のテーマは「目のやり場に困る人」
①某ショッピンクセンターの喫煙室で、70才ぐらいのおやじが入ってきた。
ピチピチのシャツにスリムパンツ、「腹は出てませんよ」とばかりに反り返ってタパコを吸いながら、周りに「スマホのケースの名刺入れ」に入った外国語の名刺をこれ見よがしにチラチラさせ、また反り返ってタバコの煙を吐きだす・・・
でもアナタ、そのピチピチパンツのチャック全開ですから!
②某店で妻子持ちにも関わらず、イケメンの誉高いAさん。
イケメンだけどチャラくなく、いつも真面目に黙々と仕事をしている姿は、女子の間で好感度も高いらしい。
その日もバタバタせず静かに、かつきっちりと仕事場に現れ、朝の挨拶を交わした。
挨拶をして振り向いた彼の端正な顔にはくっきりと、ヤクザのような傷が・・・よく見ると彼の頬に黒ボールペンで、長さ15センチぐらいの線が・・・
お子さんのイタズラなんだろうか?
③高級品売り場に仕事に行ったとき、ふと顔を上げると・・・
目の前に白いフリフリのツーピースを着た、60才過ぎの女性がいた。
服だけでも、「ちょっと若作りすぎるんじゃ・・・」とイタめの人なんだけど・・・。
モンローウォーク(これ死語か)で売り場から立ち去るその女性のスカートの後ろが、ババッとめくれあがって黄色いパンツが丸見えになっていた。
今回のテーマは「目のやり場に困る人」
①某ショッピンクセンターの喫煙室で、70才ぐらいのおやじが入ってきた。
ピチピチのシャツにスリムパンツ、「腹は出てませんよ」とばかりに反り返ってタパコを吸いながら、周りに「スマホのケースの名刺入れ」に入った外国語の名刺をこれ見よがしにチラチラさせ、また反り返ってタバコの煙を吐きだす・・・
でもアナタ、そのピチピチパンツのチャック全開ですから!
②某店で妻子持ちにも関わらず、イケメンの誉高いAさん。
イケメンだけどチャラくなく、いつも真面目に黙々と仕事をしている姿は、女子の間で好感度も高いらしい。
その日もバタバタせず静かに、かつきっちりと仕事場に現れ、朝の挨拶を交わした。
挨拶をして振り向いた彼の端正な顔にはくっきりと、ヤクザのような傷が・・・よく見ると彼の頬に黒ボールペンで、長さ15センチぐらいの線が・・・
お子さんのイタズラなんだろうか?
③高級品売り場に仕事に行ったとき、ふと顔を上げると・・・
目の前に白いフリフリのツーピースを着た、60才過ぎの女性がいた。
服だけでも、「ちょっと若作りすぎるんじゃ・・・」とイタめの人なんだけど・・・。
モンローウォーク(これ死語か)で売り場から立ち去るその女性のスカートの後ろが、ババッとめくれあがって黄色いパンツが丸見えになっていた。
オイラは無視するけど虫の居所が悪いと胸倉掴んでやりマツ(爆)
特に②の方は、温厚な常識家だけあって、そんなことになっていたとき、よけいにおかしかったです。
そこでコアラさんのお話にヒントを得て、今度「殴りたい人」・・・というのもやってみまつね。