今日の午後、妻は入院しました。前回と同じ病院で、主治医も同じ方。がっちりとした体格の男性医師です。
普段のクリニックの主治医は女性だし、元々男性不振があるので、妻は男性医師には抵抗を示しますが、僕は、この先生の率直で飾らない物言いに信頼を置いています。今回も、現在の病状に対する見立てや今後の治療、薬の処方など、難しい面があることも含めて、必要なことをそのまま伝えてくださる姿勢が、僕には心地よかった。
診察後の入院手続きには少々閉口しましたが、とりあえず、無事、入院できました。
帰宅後、すぐに娘を連れて耳鼻科へ。娘の花粉症治療をまだ症状の出ないうちに始めたかったのと、僕のアレルギー鼻炎の薬をもらうのと。
その帰途、県立高校の願書に貼る写真を撮りにカメラ屋に寄ったんですが、写真のサイズがよく分からずに学校へ電話したところ、出られたのが校長先生(^^;)。3年生の先生が誰かいないかお伺いすると、ちょうど誰も居ないとのこと。「私で良ければ、話を聞きますよ」という優しいお言葉に甘えて用件を伝えると、校長先生自ら確認してくださって、教えてもらいました。結局、普通の証明写真のサイズだったんですけど。
こんな些細なことで使ってしまって、申し訳ないですm(_ _)m。ほんと抜けてる親で(^^;)。
普段のクリニックの主治医は女性だし、元々男性不振があるので、妻は男性医師には抵抗を示しますが、僕は、この先生の率直で飾らない物言いに信頼を置いています。今回も、現在の病状に対する見立てや今後の治療、薬の処方など、難しい面があることも含めて、必要なことをそのまま伝えてくださる姿勢が、僕には心地よかった。
診察後の入院手続きには少々閉口しましたが、とりあえず、無事、入院できました。
帰宅後、すぐに娘を連れて耳鼻科へ。娘の花粉症治療をまだ症状の出ないうちに始めたかったのと、僕のアレルギー鼻炎の薬をもらうのと。
その帰途、県立高校の願書に貼る写真を撮りにカメラ屋に寄ったんですが、写真のサイズがよく分からずに学校へ電話したところ、出られたのが校長先生(^^;)。3年生の先生が誰かいないかお伺いすると、ちょうど誰も居ないとのこと。「私で良ければ、話を聞きますよ」という優しいお言葉に甘えて用件を伝えると、校長先生自ら確認してくださって、教えてもらいました。結局、普通の証明写真のサイズだったんですけど。
こんな些細なことで使ってしまって、申し訳ないですm(_ _)m。ほんと抜けてる親で(^^;)。