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ハーレーのドラッグレースや日々の出来事?

デストロイヤーのクラッチ交換

2020-09-03 02:19:44 | VRXSE デストロイヤー


スタート時滑ってる様子だったのでクラッチを交換します!

マフラー外して

↓普通のV-RODには付いてないアルミ削り出しのドームを外します



↓普通のV-RODには付いてないロックUP!!



で・ここで気付きました・・・

マフラー外さなくても クラッチ交換できることに。



さすがレーサーです!!


このアルミ削り出しのドーム どうやって付いてるんだろう?って思ってたんですけど



純正のカバーにアルミ削り出しのリングを溶接して更に削り加工してました。

フリクションプレート スチールプレート デストロイヤー純正を注文(約9万)

この辺のパーツは普通のV-RODと多分同じです

新品と外したクラッチの厚みは 0.3mm薄くなってるだけで

スチールプレートも焼けたような跡はなく問題なさそうでした。

で・ロックUPなんですけど 

重りは軽めで更にスプリングが入ってるんですよ!(強め)

多分スタート時敢えて半クラになるセットアップなのかな?










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