スタート時滑ってる様子だったのでクラッチを交換します!
マフラー外して
↓普通のV-RODには付いてないアルミ削り出しのドームを外します
↓普通のV-RODには付いてないロックUP!!
で・ここで気付きました・・・
マフラー外さなくても クラッチ交換できることに。
さすがレーサーです!!
このアルミ削り出しのドーム どうやって付いてるんだろう?って思ってたんですけど
純正のカバーにアルミ削り出しのリングを溶接して更に削り加工してました。
フリクションプレート スチールプレート デストロイヤー純正を注文(約9万)
この辺のパーツは普通のV-RODと多分同じです
新品と外したクラッチの厚みは 0.3mm薄くなってるだけで
スチールプレートも焼けたような跡はなく問題なさそうでした。
で・ロックUPなんですけど
重りは軽めで更にスプリングが入ってるんですよ!(強め)
多分スタート時敢えて半クラになるセットアップなのかな?
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