タマネギ床準備

毎年、ボランティア仲間のＭさんから

タマネギ苗をいただきます。

今年も「苗があるけど、いるかい？」と電話をいただき

遠慮のないおばさんは「あてにしてたの、いただきます」と即答。

ネギ類は植え付ける前にしっかり肥料を入れ

床の準備をしておかないと大きなのが採れません。

何時もいい加減に耕して「追肥をすればいいや」で

植え付けるのでかわいらしいタマネギしか採れません。

小さいタマネギは葉タマネギの苗として

植え付け利用するので無駄にはならないのですが・・・

今年は大きなタマネギが採れるように

しっかり準備を・・・

5穴のマルチを張りましたが

3列で植え付ける予定

それでも1畝で200本は植え付けられます

2畝も作ったけれど予約してある苗は200本

あと1畝は何をうえるかな？　

 

いちじく＆カシス

イチジクとカシスの苗を購入

昨年、アケビを植え、今年は新規の果樹2種を購入

友人がイチジクを植え、結構収穫できていたので

私もと、まねっこして

果樹はいかがなものかな？と・・・

イチジクはアケビの隣に並んで

 

カシスはハウスの並びに

この場所は来春ルバーブの株分けをと

予定していたのだが、

カシスは150ｃｍくらいの樹高になるとのことと

西陽が当たらないほうが良い

耕耘の邪魔にならない場所との条件を

クリアーする場所はここしかないと・・・

来春に行う予定のルバーブの引っ越し先は

あとで考えることとましょう

先日の山芋堀でブルーベリーを1株移植したのでその補充に

産業まつりでブルーベリーの苗を

￥500でゲット

「大粒ですよ」とのこと・・・ 

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年とともに作業の軽減を考えて、畑が少しずつ

植えておくだけで毎年収穫できるものにシフト、

ウド5株・ミョウガ3坪・アケビ1本・ブルーベリー7株・

ルバーブ5株・山椒1本・イチジク1本・カシス2本

来年は畑でパッションフルーツも栽培するかな？

 

 

 

干し柿つくり

環境保護団体の友人から

「柿が採りごろになったから、いつでもどうぞ」の電話を頂き

早速、連れ合いと伺いました。

柿をいただくお礼として、柿の木の剪定をする。

お互いにありがとうの関係で・・・

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頂いた柿は皮をむきひもでつるして干し柿に・・・

今年は今までの中の最高にたくさんの量で

作業時間は2時間半

数はいくつあるか数えられません。

まだ気温が高いのと明日から天気がいまいちの予報？？？

うまく乾いてくれるかな？

干し柿ができ上ったら、友人・親戚にプレゼント

これもおばさんのいきがい・たのしみ

 

 

荷物送ります

 

料理男子

我が家の息子は料理男子野菜を送ると「こんな料理出来ました」と写真が届きます。今回の報告写真はでした。荷物に入ってない食材も使ってるところを見ると栄養...

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 そろそろ冬野菜も育ってきたので

料理男子の息子に荷物を・・・

今回は大根・さといも・水菜・ルッコラ・サラダ水菜・

ブロッコリー・ターツアイ・ねぎ・キャベツ・人参・

こんなに送られては食べきれないって苦情をいただくかしら？

アッ　そうそう、手づくりユズ胡椒も・・・

こ～んなに大きな山芋が・・・

入院中の畑仲間が無事退院できました。

しかし、畑仕事はまだ無理なので

「任せておいて」と請け負った山芋を掘りました。

こ～のなに大きなのが

まったく傷もつけずに掘れました。

 

唐箕をお借りしてゴマ選別作業を

ゴマの選別用に探していた唐箕が

市の歴史民俗資料館にあり

貸し出しをしていただけるとのことで・・・

連れ合いと軽トラ（我が家のベンツ）で・・・

大豆用の 唐箕なのか？

投入口が広くあいていて、借りもの（昔の農機具の資料）だから

勝手に手を加えることはできないし・・・

連れ合いがプラ版を加工して

ゴマが少しずつ落ちるように投入口を狭くしてみました。

これで、うまく選別できるかな？

準備を整えて、さてさて・・・

ゴマの唐箕選別作業 開始

続きは昨年の手選別作業を

はやとうり

ハヤトウリをいただきました。

何年か前に栽培しましたが

あまりにもたくさん実をつけるので

貰い手を探すのが大変で、その後栽培はやめました。

利用法は

お漬物にヨシ

炒め物にもヨシ

サラダにもヨシ

と、いろいろ利用できます。

頂いた方が「どうやって食べるの？」と聞かれ

「福神漬けがおいしいですよ」といった手前

福神漬けを作りお届けです。

          レシピ

           ①ハヤトウリを5ｍｍくらいに切り（1ｋｇ）

          ②塩をして少し置きます

          ③醤油（1.5Ｃ）・砂糖（140ｇ）酢（1Ｃ）みりん（0.5Ｃ）を煮溶かし

          ④2の塩を軽くあらって絞ります

          ⑤③に④とショウガ・干しシイタケの千切り・鷹の爪を入れ軽く煮立たせます

                   （煮すぎに注意、シャキシャキ感があるように）

          ⑥調味液から野菜を取り出しざるに上げる

          ⑦冷めたらまた調味液の中に戻し、鍋の周りが泡立つくらいに火を入れます

                 これを3回くらい繰り返して出来上がり

 

 

 

ひらたけ栽培

サクラのおがくずをいただいたので

ヒラタケの菌を植えてみようと・・・

シイタケの原木栽培は経験がありますが

おがくずでやったことはありません。

お店で売っている菌床栽培は

完全に滅菌状態で種菌を植えてありますが

平茸は自然界でも条件が整えば発生するのですから

できないことはないのでは？？？と

なんでも挑戦！したいおばさんです。

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まず、おがくずをガラ袋に入れて

ヒラタケの種菌を埋めます

袋を土に埋めます

乾かないように水をやって、もみ殻もかぶせました

種菌がしっかり根付いてくれるようにと

乾燥防止＆保温のため稲わらをかぶせて・・・

これでうまくいけば来年秋か再来年春には（気がなが～い）・・・

いっぱいの平茸の収穫ができるかも？？？・・・

期待して待つことにしましょう

カキナ（のらぼうな）

春先に収穫するカキナ（のらぼうな）を移植しました。

冬野菜がなくなり、緑の野菜が少なくなる季節に

白菜の花芽とカキナ（のらぼうな）が、

ビタミン不足を補ってくれます。

 

 

大根がようやく

 

ダイコンが大きくなって

9月5日に種をまき、4日目に発芽、10月2日間引き、順調に大きくなって、本日初収穫！となりました。まだ25ｃｍ位ですがこれからもっと大きくなります。利用するにはこれくら...

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今年は夏の終わりに雨が続き、

気温も比較的下がったので昨年よりも早い

8月31日に1回目の大根の種を播きました。

しかしおばさんが思っていたほど地温が下がっていなかったのか？

発芽がそろわなかったり、発芽したものの成長が悪いなどで

二度（9/15）三度（9/28）まき直しをしながら

ようやく10月8日に間引きができるくらいになってくれました。

昨年と比べると1週間の遅れ・・・

気温が下がってきてやっと大根らしくなってきたかな？

と、いったところです。

まあ～急がずに待っていれば

そのうち大きくなってくれるでしょうと

待つこと1週間

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や～っと初収穫

昨年と比べると長さは長いが

ほっそりスラリのおばさんに似つかない

大根が採れました

あとは太るだけですよ～

あまり長くなるとお引きずり大根になって

まな板に乗らなくなっちゃうからね（Ｗ）