裸のリリーズの公式3種のアナログ盤、国内リリースが
12月7日発売で決定したようです。
公式3種のアナログ化は初となります。
プレオーダーも開始しております。
今回のアナログ盤で注意したいのは、「’67-‘69 STUDIO et LIVE」は、
今回の再発CDに入っていたボーナストラックは収録されず、
オリジナルのままでアナログ化されています。
「MIZUTANI / Les Rallizes Dénudés」に関しては、
収録時間の関係で、オリジナルに収録されていた
「黒い悲しみのロマンセ otherwise Fallin’ Love With」が
カットされています。
「’77 LIVE」はCD2枚組だったのが、アナログでは3枚組となっています。
カットされたものに関しては、3種まとめて購入時の時の特典として、
12インチ盤に収録されたものが付属されます。
まぁ、ファンは3種すべて買う人が殆どだろうから問題ないと思いますが。
なお販売元のサイトで予約すると、限定のポストカードも付属しますね。
果たしてすぐ予約が一杯になるのか、しばらく残るかはわかりずらいですが、
OZと公式3種のCDを予約しているので、予算的に厳しいかな。
ぜひ欲しい一品だけど、少し様子見します。
年末のボーナスが予定通りくらいには出ますように…。
追記 NO.66にて記載した
「OZ DAYS LIVE '72-'73 Kichijoji The 50th Anniversary Collection」
ですが数日前にメールが届き、海外プレス工場の製造遅延のため、
9月23日発売予定から10月下旬以降に変更になったとの事。
発売元のサイトも、しれっと修正されていました。
ちょっと残念だけど、まぁ仕方ないかな。
ラリーズ公式3種予約しました
これで公式版3枚、OZ DAYSと発売になり
気が早いようですが次は何が来るのでしょうかね?
追伸
先日、映画『ブレットトレイン』を鑑賞してきましたが
カルメン・マキの「時には母のない子のように」が
劇中で流れ、ほんの数日前にブログで上げられたミュージシャンの曲が流れて少し驚きました
自分として、出てほしいものになりますが、
まずはオフィシャルで発売されたビデオのBlu-ray化ですね。
そのままだと見にくいので、編集してもらっていつの映像か
わかりやすく解説はほしいです。願わくはボーナストラックも。
それから雑誌エトセトラ2号に付属していたEPの復刻はしてほしいですね。
自分は持っていますが、買えなかった人も多々いると思いますので。
後は山口冨士夫さんがいた頃の音源は出してほしいです。
それ以外でも夕焼け祭りとかの音源もありますし、
所謂D音源のような怪しげなものではないものを出してくれると
期待しています。まだ先の事にはなりそうですが。