寄席の翌日はK師匠らと一緒に恒例ミニうどんツア~。
一軒目は最近の恒例、「百こ萬」。
限定
しっぽく+飯ダコ天+辛いかきあげ
いつも極細「しこ麺」ばかりなので、通常の麺は久しぶり。しっぽくはアレのほかにイカが一片入っていた。他にもいろいろ具だくさんでウマ~。熱いうどんと唐辛子を刻み込んだかきあげの相乗効果で汗かくほど暖まったぜい!

「うどんかりんとう」などつまみながら大将と「とうがらしこ麺」改め「赤しこ」に続く新麺開発のお話などなど。
もう一軒、高松「國安うどん」。

「さっぽろ倶楽部」の跡ということで見当つけてGO

「お~、うどんの幟じゃ~」「駐車場が見えた~」「車ここに停め~」「店はこれじゃぁ~」って、「お好み焼き」

どうやら、道路向かいのお好み焼き屋の駐車場としか思えない場所がうどんの駐車場らしい。
ほんとの店舗はこちら
ぶっかけ(冷)400円。

いまどき珍しいくらいの不揃い太麺。温かい系では麺が柔らかいとの指摘があったが、冷たいのは固いくらい。出汁は徳利に入っていて自分でかける。麺の太さに対してはちょっと薄めか。またこんど、「かけ」系のを食べにいってみよう。・・・
いつになるんだろう
。
そしてこのあと、ちょっとしたネタが。待て、次号!