なにはともあれ、復活に( ^-^)/U ( ^-^)/U☆U\(^-^ ) U\(^-^ )カンパイ
そもそも鍋焼きうどんを食おうと思って出発したのだった。
あてなくさまよううちに何故かここに。
まんのう「まあちゃんラーメン」
創業百年…たぶんこの看板、十年以上このままなんだろな。
塩バターらーめん750円
相変わらずスープが多い。麺よりずっとコスト高いだろうに。
塩バターというと、函館ラーメンのような海鮮出汁系透明スープを想像してしまうが、
豚骨薄口醤油のようなガツンとくるスープ。
サービスでご飯無料だが、あくまで前菜なのでパス。本来は飯と汁の関係なんだろな。
ここなら鍋焼き有りということで「藤の家食堂」
鍋焼き注文するもうどん玉切れで…そういやあの時も
目の前の客は食ってるのに。10分遅かったか…。
やむなく中華そば500円。安心安定だが、痛恨のラーメン連食
善通寺市「白川うどん」
ここなら、ここなら鍋焼き食えるよな、勘ですけど
鍋焼きうどん小700円+えび天100円
肉は牛。セルフ店だけにしっかり煮込んだ感はない。
それにしても平日お得サービス過剰
金曜日のカレーライスは、あくまでうどんかなんか注文した上でのサービスなんだろな、書いてないけど。
ここも宿題店だった高松市十川「馬車屋」RAMEN BASYAYA
居酒屋さん併設ってことでいいんかな
新こってりラーメン850円
鶏ガラとゲンコツを長時間似たスープに背脂オン。中細麺。思ったよりあっさりめで食べやすい。ただ、この広さとメニューの多さ、替玉制はキツそう。混みだすとある程度の待ちを覚悟せねばいかんかも。
こないだ、「うどん一福今里店」からりリニューアルオープンした「晴屋製麺所」
そこかしこに旧「一福」の面影を残しながら…
かけ280円+かきあげ
けっこう固茹での細麺。
かつて「うどん一福今里店」がオープンした時
「むしろ「一福」の看板がなければもっと評価が上がるかな」という印象を持った。
まさにその時がきたのだと思う。
讃岐のうどん店名物といえば「信州そば」ですが…
高松市『古奈や」 香川高専近くのトラックターミナルの中にあるうどん店
いつかここで信州直送「そば」をいただこうと思っては行きそびれて10数年
やっとその時がやって来ました。
冬でもざるそば420円+ちくわ天110円
喉越し、歯切れのよい正統派二八そば。ちょっと甘目の出汁。
うどんとの値段の兼ね合いからか、海苔とか余分の薬味とかはついてない。そば湯もなし。
ちゃんとしたざる蕎麦にちくわ天って、やはり香川ならでは?