スーパーののり弁
善通寺「香川家」
肉うどん590円
相変わらずゴワゴワ不揃い太短麺。肉は少なめだが柔らか国産牛。
素人っぽさあふれているが
コンセプトが「母が作ってくれたうどんを再現」だからそれはそれで合ってるんだ。
いつも帰り際に寄るもんだから、名物玉子焼きは今日も売り切れ。
綾歌町「まえば」
かけ250円+宇宙一と噂されているらしいまえばのおあげ120円
麺のプリプリ感がさらに増してきた。
「まえば」らしい進化だとは思うが、その分、もう『讃岐うどんの標準点』とは言えなくなったかも。
夏の田舎の風情を楽しむべく、まんのう町「兼平屋」
入口のとこの用水が草ぼうぼうでちと残念
「釜三昧」がメニュー落ちしててこれまた残念。
ざる小300円+適当に取った練りもの系黄色い天ぷら130円
ざると言っても、丼の下にスノコを引いたテキトーなやつ、これがいい
冷麺だとなかなかの美麺剛麺だが、個人的には温麺で少しくらいクタッとしたのがこの店らしいな。
いつかこのVIPルームでくつろぐのが夢