帰省土産

珍しくこんなんが帰省の土産だった
　
地元民の勝負ャ盗らしい。

「完全味つけ」「食べてびっくり旭ャ塔Y」
栓は王冠でした。

水炊きしゃぶしゃぶちり鍋、こら美味いわ～

ふっかぁ～～～～つ！！

美馬伝説の怪しいうどん店「田舎家」
2009年4月に惜しくも閉店…

いつのまにか
復活してました


ここから500ｍって、敷地どんだけ広いねん（笑）


かけ250円

相変わらずの田舎なうどんでした

今年最後の

たぶん今年最後の渡讃、しかも日曜となると

綾川町 ふれあいセンター綾南店内 「綾川そば」
外で客引きのおばちゃんが「350円と500円、どっちがええ？」と、訊いてくる。
どっちがと言われてもどう違うんだか
まあ、大と小の違いのようですが

しっぽくそば小350円

田舎そばのわりには細めのスラっとした麺。
大振りな具がよ～炊けて美味い。
ただ、セルフでネギ入れている隙に
おばちゃんが横からサッと放り込んだ唐辛子、結構効く～

満足満足で食べ終わったあと底から現れたのは


　　　　　　　　松　原

なんじゃそれ？

さて、今年最後の香川のうどん店は
今、私の中で話題騒然の
まんのう町の「よしの屋」マヨタマ温うどん250円

ちょうど釜に麺が入っていて、待つこと6分。
どういうわけだか、一度茹であがった麺を水で締め、再び温めてから卵を載せるらしい。
そのわりには、あとから来た客には「今締めたとこや～、10分くらい待ってくれるか～」
う～ん、わからん

マヨネーズはそれほど主張してないか。

秘伝、肉味噌マヨ釜玉

まねてみた

ワシかてこんな練りこみ麺とかしたりするときあるんやで。


唐辛子入り　善通寺「百こ萬」の「赤しこうどん」風～


あくまで風～ですからね。


本物の映像


似てるとかどうかより、韓国唐辛子パウダーだと
この色でもぜ～んぜん辛くない

第40回御坊町寄席

11月の金丸座襲名披露公演、今月5日の阿波池田うだつ寄席に続き六代目笑福亭枝鶴師匠追っかけツア～第三弾

第40回御坊町寄席


出演
　桂ひろば　「てれすこ」
　笑福亭学光「お玉牛」
　笑福亭枝鶴「尻餅」

国立文楽劇場での襲名からちょうど二ヶ月。
若干お疲れ気味の枝鶴師匠ですが、きっちり聞かせてくれました。

で、ツア～メンバーでの打ち上げ
アテにしていた店が休み、その店の人の紹介で行った
瓦町「包丁処こがね」


冬はぼたん鍋が有名らしいが山の子ばっかしだったので…



全体的に甘めの味付け。素材自体の獅ｳがしっかり前面に出ていて美味しゅうございました。