17時前に終わって、お迎えが来る間にお隣の県立ミュージアムでの特別展を覘いてきました。
「空間に生きる画家「猪熊弦一郎」ー民主主義の生活空間と造形の試み」、まず最初にお馴染みだった三越の包装が置かれていましたよ。
作品№1,三越包装紙≪華ひらく≫ 1950年クリスマス用、51年中元より常用だそう。
此処だけは撮影OKでした。
今はもう使われてないですが、とても親しみのある包装紙でしたね。
もうすこしゆっくり観覧したかったけど、意外に早くお迎えが来たので中断して帰りました。
スーパーで買い物をして帰宅すると、黄桃が届いていました。
甘くてとっても美味しかったです、ご馳走様でした。