ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

ペインクリニック後

2020-06-23 22:11:23 | Health
全身神経痛で先週金曜日にペインクリニック外来を受診。

首と腰に硬膜外麻酔。

一瞬痛みは和らいだけど、すぐ痛み復活。

根本的には動かないとだめらしい。

先週月曜日には噛み締めで歯が欠けたしなぁ。


緊張緩和もあるけれど、なんかねー、動く仕事しないとだめなのかなと。

仕事変えるかな。

そろそろその活動もしないとならないし。
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ONGAKU

2020-06-21 22:45:44 | Musics
今日メチャクチャ久しぶりにへたくそウクレレを弾いてました。

音楽っていいですねぇ。

その後「白日」を練習。


どうでもいいけど、最近2階が深夜になるとバタバタうるさくて。

別にだから仕返しとかそういうんじゃないです。

弾きながら思い出したりはしたけれど。
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生命の危機

2020-06-21 13:49:09 | Social
当たり前のことですが、命の危機には怒らなくてはなりません。

アンガーマネジメントとかありますが、怒るという感情は危機回避のために生命が持っている本能なので、この点において怒りを抑えるのは間違いと言えます。

命の危機に笑っていると不気味ですが。


人種差別によるデモの原点は、感染症による死者が白人よりも黒人のほうが多い。

そこに白人警官による黒人制圧の衝撃的映像が公開された。

黒人の命が軽んじられているのではないか?

この生命の危機がデモにつながる。


世のすべての人がガンジーのような無血主義ではない。

ガンジーが全く無策で無抵抗主義を貫いたとは思えないし。

無抵抗で自身の命の危機を呈しても、あるいは身を呈したほうが支持を得られ、最終的に主張が通れば勝ちなのだとすれば、相当な戦略を練っている。


アンガーマネジメントの本質は、怒ることのデメリットとメリットをしっかりと考え把握して、必要なときには怒るけれど、必要なければ怒らないという戦略であると思う。


だから、
「怒らない人が優しく厳しくない」
とは、到底思えない。

逆に、
「怒る人が厳しく優しくない」
わけでもない。


これは一次的な感情論では片付けられない。
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日本の価値

2020-06-20 12:39:26 | Social
いま日本は来年のオリンピック開催に向けて、感染症対策を急ピッチで進めている。

自国内の封じ込めだけでなく、海外からの大量にやってくる感染症罹患者も受け入れなければならない。

それでも爆発的なパンデミックを抑えられたとしたら?

諸外国にないその価値は跳ね上がる。

品切れになって高価に取引されたマスクみたいなものですよ。

経済的格差がさらに広がり、感染症よりも経済的なパニックが来るんじゃないかな。

バブルと同じくその経済的価値向上は瞬間的で、パニックに陥っている最中に諸外国は日本の対応を分析して、自国に最適な形で輸入する。

価値が普遍化して日本の優位性がなくなる。


日本は国際的な感染症対策の最前線で戦うことになる。

無事では済まない。
前例のない戦いになるので、損害も発生する。


それでもやるんですよね、きっと。

先駆者だからこそ得られる経験はあるけれど、そのノウハウは出し惜しみできないし。

安全対策をビジネスにするのかな?

命を買うようで気持ちは悪いけれど。


いろいろと備えなければなりませんね。
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ユーラシア大陸とローマ帝国

2020-06-19 16:53:29 | Culture
ユーラシア大陸って、EuropeとAsiaを足した、Eur-asiaなのね。

「ヨーロッパの」って意味かと思いましたが。


中国やロシアも大きいですが、かつて西ヨーロッパのほとんどを支配したのが、ローマ帝国。

古代ローマ帝国もあるので歴史は相当古い。

じゃあローマってどこなのよ?

イタリアの首都ですよ。

イタリア人が多少自由奔放な自主自立や権利主張や自由主義であっても仕方ないですな。

癖のあるヨーロッパ諸国を統べるって考えるだけでシンドイ。


私達もローマ字を使うし、キリスト教の本拠地バチカン市国もローマ法王もイタリア。

バチカン市国は国なのでイタリアともまた違うのだけど。

「フニクリフニクラ」に出てくる「あれは〜火の山ベスビオス〜♪」もイタリア。


一緒に仕事するとすげー困るけど。


はこうはこう鬼のパンツ〜♪
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