ささかのブログ

雑多な思考整理のためにブログを活用中。
自分が生きやすくなればいいと思うけれど、教祖になるつもりはない。

I have huge pain.

2020-06-08 21:56:33 | 日記
めっちゃ痛い。

一年ぐらいかな。腰やら肩からくる神経痛。

身体が痛いのか心が痛いのか。

動くためにも痛みを解消したい。

多少は薬に頼っても、動かないとな。

広告

2020-06-07 19:47:11 | Office
下手に広告するとキャパ以上に売れる。

製造能力にも余裕がないし、急造する予算もないので、結局売れない。

なんてことが多々ありましてね。

あんまり広告しません。


対応能力があれば思う存分広告しますが。


大学の学祭でパソコンフル活用のプリクラ喫茶をやったら、予想以上に売り上げたことはありました。

収益はすべて働いた研究室メンバーの飲み会費用に。

喫茶用に買ったカップ費用は全部自分持ち。

共同研究論文執筆用に日夜ネットワーク構築して、パソコン作業環境を整備しまくって実現したわけですが。

研究室の研究費用をガンガン設備投資しました。

巨大な壁面広告作ったり。

それは学祭レベルだけど、みんなが夢中になれる面白い仕事したいなぁ。


実際には設備投資マネジメントや人件費マネジメントや税金対策やら、会計処理は大変ですよ。

カレンダー

2020-06-07 08:18:17 | 日記
月ごとのカレンダーが、体感的にえげつないスピードでめくれていく。

充実しているということかもしれないけれど、焦りもする。

ひどく退屈な時間や苦痛なときは、時間が過ぎるのが遅く感じるけれど、その逆ではあるけれど。


納得はしていないなぁ。

一生涯完全に納得することなんてないのだろうけど。

あるとすれば諦めかな。


昨日夕方6時に寝て起きたら12時で、
「昼の?」
と思い焦るも、暗くて夜だと気づく。

体調は少し良くなった。

休日は休むか。

つかわれない

2020-06-05 23:17:01 | Office
「使えない人」

と言われるのが嫌だし、自分自身で自分をそう思うのも嫌なので、役に立つ人になろうとするのですが。

技能を身につけて辞めてもいいんですよ。

問題は、便利な人として使われてしまうことです。


海外からの技能実習生は辞める権利を持たない。

便利な労働力は安く便利に使役されてしまう。

雇用側も最初は迎え入れる立場だけど、やがて安く辞めない労働力を使役してしまう。


日本生まれの日本育ちがそうでないかといえば、やっぱり使役される。

勝手に徴用工になってしまう。


便利な人を安く使いまわしたい人はいるんですよ。


自分にはいつでも辞める権利がある。

安く貢献するのではなく、その立場は常に維持しないと、ブラックにもなるし社畜にもなる。

労働基準監督署に行ってもいいし、誰にでも相談する権利がある。


辞めようと思ってネットを調べると、

「辞めることを相談してはいけない」

論調のホームページがたくさん出てきますが。


一時期CMにもあったのですが、
「職業選択の自由」
はあるんですよ。


それに労働者には辞める権利はあるけれど、会社に辞めさせられる権利は実はそんなにない。

相当違法な不祥事を起こしたときに解雇する権利はあるけれど、大体それ以上の不祥事を会社が犯しているなんて常なので。

不祥事を起こさせるように仕向けるということをやる会社もありました。

本田技術研究所なんかわかりやすい。

まぁ、そういった組織は上司もしっかり不祥事を起こしてくれています。

先に懲戒免職が多発しているのでわかりやすい。


善悪の判断は、実行する立場として常に持たなくてはなりません。

上司は行動決定の善悪に責任を持てないのです。

特に利益や実績重視になると、モラルがすっ飛びます。


自分が悪事に使われないようにしっかりと考える。

悪事に使われたり、使われそうになって辞めるのは正当です。

その点でハローワークや労働基準監督署は味方になるし、味方にならざるを得ない立場です。


ついでに内部告発はしないことが罪になります。

このあたり正しい知識や情報を教えてくれる機会がないので勘違いしやすいですが。

弱くて強い

2020-06-04 03:55:24 | Social
かわいいからと言って、軽率には扱えない。


強面のおっさんの意見は通りやすいですよ。

肩書がある人の意見も通りやすい。

なぜかといえば、反論するのが大変だから。

同様に因果関係がぐちゃぐちゃの人に、いちいちすべての間違いは指摘できない。

詐欺師のテクニックでもある。


逆にかわいい人や若い人の意見は見逃されやすい。

軽視されてしまう。

かと言って間違ったことを言っているわけではなく、正論である場合もある。


肩書や見た目に惑わされずに、本質を見抜く力は必要です。

本質を述べている人を軽視して墓穴を掘る事例は多いので。

子が親を超えることはあってですね。

立場が逆転したときに、自分が軽率に扱われることも考えないと。


立場の弱い人の、団結した恨みや反逆は大変怖いことですよ。