ありがたいことに、私の知り合いで新型コロナウイルスにかかったという人は出ていない。
とりあえず今の仕事先でも出てはいない。
これがどんなものなのかよくわからないので、計算してみようかなと。
千葉県人口:627.8万人
累計感染者数:19918人
19918÷6278000=0.003172666
自分の身の回りでは、0.3%程度ですか。
1000人に3人ぐらいなので、なかなか出会える実感はないですね。
お隣の東京都を同じように計算してみる。
東京都民人口:927.3万人
累計感染者数:92904人
92904÷9273000=0.010018764
おお、1%少し超えとるやんけ。
100人に一人ですよ。
生まれ故郷の群馬県はと。
群馬県人口:193.8万人
累計感染者数:3581人
3581÷1938000=0.001847781
千葉県より少ない1000人に2人以下。
最後にとにかく感染者が出なかった地域も計算してみようか。
岩手県人口:122.9万人
累計感染者数:487人
487÷1229000=0.000396257
10000人に4人以下ですか。
これは少ないなぁ。
基にしたデータが違うので数が違うけれど、全国のデータをまとめると以下の通り。「千人率」という言葉はあまりよくないので、使いませんよ。
ちなみに、Wikipediaの最新推計人口の多い順番から、東洋経済オンラインのcsvデータの"Tested positive"で割って1000をかけた値を用いています。

結局のところ、これからわかるのは、東京で100人と15分マスクせずに会話したら、相当感染確率が上がるということか。
こんなん満員電車に乗って毎日出勤したら、相当ヤバいですわ。
じゃあ、田舎が安全かといえばそうでもなくて。
周りに感染者がいないぶん、文字通りの村八分も起こりうるわけで。
かかったやつが悪い。かかった人を助けない差別とかね。
これも必ず起こるわけでもないけれど。
個人的認識では、毎年起こる風邪と同じ感染力を持っているのに、ものすごく重症化するのがCOVID-19なので、何一つ安心はしていません。
数字で見る限り、今私がいる環境が特殊なのでも、幸せでもなんでもなく、当然といえば当然の成り行きでもあると言えるわけで。
いつだって1000分の3の感染者になって、社会的にハブられる可能性はあるわけですよ。
仕事だってどうなることやら。
小さな飲食店やスポーツクラブやスーパー銭湯の経済的ピンチを他人事だと思っていれば、そりゃ足元をすくわれます。
この間税務署に行って開業のタイミングについて相談したのだけど、
「3月は確定申告で忙しいから、あんまり手続きしないほうがいいかと思って」
「書類は送ってもらえれば。
確定申告も今年は4月以降に伸びる予定なので、いつまでやるかはわからないですね。
それよりも、税務署で感染者が出たら閉庁になってしまうので、そうなったらどんな手続きもできません。
ホームページで確認できるので、調べてから来たほうがいいですが、一番いいのは来ないで送ることです」
そりゃそうですね。
必要な手続きができなくなってしまったら、困るのは自分自身でもあるのだし。
毎日飲まなければいけない薬とか、行きつけのスーパーとか、通勤している会社も、通学している学校も、そこで集団感染やらパンデミックが起こったら使えなくなるわけですよ。
ライフラインが絶たれる原因は自分でありたくない。
改めて、手洗いうがいマスクをしっかりしようとは思いますよね。