いつもの友人に手伝いを頼み、勝沼朝市からスタート。
5・6月は来られなかったけど今回は人出が少ないのは天気のせい?
ここのところの雨降りが心配でしたが、朝の早いうちだけで到着するころには曇り。
水たまりが少なくて助かりました。
毎回行くたびに探していた手相占い、居ました。
先月から来ていたことは聞いており期待していましたのでよかった。
以前視てもらったのは2・3年前になるかな。
あれから手相が変わったのか知りたかったんです。
占いの仕方が変わったようで前回から好転したのか暗転したのかは不明。
右手で視ます。
奥方との仲は下降
散財はするけど入っても来るので食うには困らない。
自分で料理のできる人
仕事線は5本あり。<転職5回
>
長生きらしい。
運命線がまっすぐだと音楽好きなんだけど左の神社仏閣、歴史など古い物に興味がある方に傾いて丁度真ん中あたり。
不思議だと言われました。
古いものと言えば、人形浄瑠璃を遣ってますよね。
真ん中の十字線は神仏に守られている線。
親指のところの細かい線は相手の様子を細かく観察、飲み屋に行ってもグラスやお手拭きの位置が決まっている神経質タイプ。
リーダーシップを取る線もある。
そして、以前と変わってエロエロな鑑定もあり。。。
まあ、参考までに・・・
エロくなってません?と聞いてしまいました。
たかが手のひらのシワ。
フシギですね。
相手が女性だと多少包んで柔らかく伝えているそうですが、男性は気を使わなくて済むので楽だそうです
次は県立博物館。
ひとりは付き添いで無料です。
車椅子を借りました。
明日6日までまでのシンボル展は「鵜飼-甲斐の川漁と鵜飼をめぐる伝説-」
石和温泉の夏の風物詩、鵜飼は観光のために始まったのではなく大変古くから歴史があるんだとか。
群馬県保渡田八幡古墳出土した“鵜形埴輪”(今から約1500年前の古墳から出土した鵜の埴輪)の複製が正面に展示されていました。
甲府市外中代遺跡出土した“暗文絵画土器”は石和に近い遺跡から出土した、鳥や草花の絵を暗文(ヘラの先端などで半乾きの土器表面を強く擦り文様などを描くこと)で表した土器だそうです。
この絵の中に、魚をくわえた首の長い鳥の姿があって、鵜を描いたものと考えられるとか。
日蓮聖人が鵜飼の亡霊を供養した時のものと伝わる“七字の経石”の展示もありました。
石に経文を記す、、、、、吉窪美人鏡の中にもあります。
写真を撮って良いのは最後の人形だけ。。。
次回は特別展、「大化石展-山梨に恐竜はいたか?」です。
お昼はきたいさんへ。
アジとスズキ丼、ご飯酢飯大盛にしました。
マグロの血合いステーキ、更に桃とアイスコーヒーまで付けていただいてしまいました。
温泉は神金村。
周りに気兼ねが必要ないので楽です。
両側から支えて露天風呂。
友人が今回も固くなった足と手をマッサージしてくれました。
お土産にもらった月餅。
転んでしまったそうで潰れてましたが、、、味は一緒、気にしない
先日も転んでしまい、運悪く側溝の金属蓋の角に頭をぶつけてパックリ。
写真を見せてもらいましたが5本、ホチキスみたいなので止めてありました。
見ていた人が救急車を呼んでくれたそうです。
物を持っていると手が付けないので大変です。
心配なのでエレベーターのある駅で見送り。