「想いを持ち続けること」
それが、大事なことだ、と、思います。
自分がときめいた小さなことを、大切に保持して、実行していく。
わたしは、それが、したいです。
おはようございます！！
天気予報通り、とても冷えますね〜〜〜。
今週もよろしくお願いいたします！！！
朝、とても綺麗な写真が撮れました〜〜。
↑
あとから読み直して、自撮りが綺麗に撮れたと思われたらどうしよう！と、思いました（笑）
風景写真を撮りました〜。
写真、好きです。
【追記】
わたしは子供のころから、「いま」と「これから」の「境目」について、常に考えるような感じでした。
「いま」は、「いましかない」と思うと、目に見えるもの、すべて記録しておきたい衝動に駆られます。
実際、こんなに長く生きていられると思わなかったです。
だから、「現在があること」が、とても大切に思えます。
花の
（ちょいとな ちょい ちょい）
しずくか
芦原のいで湯
（ちょい ちょい）
すいた同士が さくら色
ほんとうれしいわね
（ちょい ちょい）
夜叉で
（ちょいとな ちょい ちょい）
夜の叉で
夜の叉で
夜叉で
（ちょい ちょい）
夜叉で夜の叉で
こちゃ知らぬ
ほんとこちゃ知らぬ
（ちょい ちょい）
銀の鏡か
（ちょいとな ちょい ちょい）
芦原のいで湯
（ちょい ちょい）
深い情けの 色くらべ
ほんとうれしいわね
（ちょい ちょい）
一人生まれて
（ちょいとな ちょい ちょい）
一人で死ぬに
（ちょい ちょい）
なぜに一人じゃ 暮らされぬ
ほんと暮らされぬ
（ちょい ちょい）
Photo by (c)Tomo.Yun
http://www.yunphoto.net
Nr9 Duettのあと
オルロフスキー、ファルケと他の客と登場。
ファルケ 殿下、ここにおられます！(ロザリンデ立つ)
オルロフスキー ようこそ、伯爵夫人、あなたのような美人にお会いできて、こんな感動はない！
わたしの春も蘇ったようだ。
しなやかなその腕、優雅な指先、ふくよかな腕もと、、、、。
ファルケ 殿下！！
侍従 殿下！！
オルロフスキー これは失礼（高らかに笑う）
合唱男 伯爵夫人、マスクをお取りください
合唱女 どうぞどうぞ
オルロフスキー 皆さん、皆さん、お静かに！！
夫人のマスク姿もいいではありませんか！！
ルナールさん、いかがです？？
アイゼンシュタイン 殿下のご意見ながら、わたしは反対でございます！
でもよろしゅうございます。
殿下に免じて夫人に対する私の意見は申しません。
しかしいかがです？？
皆さん、夫人がマスクをはずさない罰に一曲歌っていただきましょう。
お国の歌を。
人々(拍手)
アイゼンシュタイン さあ決まりました。
では伯爵夫人。
ロザリンデ 殿下のお許しをいただいて
（バンドのひとりひとりに優雅な情熱をもってキスをする。ロザリンデ、オーケストラの指揮者のように手を挙げると、その合図でオーケストラが始まる）
↓
Nr10 Csárdás チャルダッシュ
Langsam ラングザム
Photo by (c)Tomo.Yun
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