なんか、たくさんアクセスがあったから、書きます。
これ、写真がなくなってしまっていて、ごめんなさい。
もくじゅう、ってなんのことか、わからないですよね。
この時、仕事ですごくかかわっていたので、詳細を書くとご迷惑かなと、思って。
もくじゅう、は、もくじゅうきょう、です。
なにかの集会があった時に、バジルの種をくれて、育てたのでした。
うちの実家は、昭和のころ、栗を少し出荷していて、作っていましたよ。
畑作業を手伝わされたので、畑はすきです。
自然の中は、気持ちがいいですし、いろいろなことを空想します。
奥がわからないくらい、森が続いていたので、自分が童話の中にいるみたいな気がしました。
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あ、ちょっと思い出したので、書き加えますね。
その、栗の作業の手伝いですが、畑に出ていろいろやることもあるのですが、、、
たとえば、葉っぱに赤い病気がつくのですが、それを取ったり、アブラムシの退治を手伝ったり、枯葉を集めたり、栗拾いとか。
その他に、屋内の作業も手伝っていて、出荷のために4クラスに等級を分けるのですが、それがおもしろかったです。
その時に、栗を投げてかごの中に仕分けするのですが、スピードが求められていて、投げることが好きになってしまい、けんかをすると口より先にものを投げます。
そして、あるけんかの時に、手元にあったコーヒーの瓶を投げて、避けられて、窓を割りました。
兄弟がほかに2人いますが、わたしは栗が好きですが、他のメンバーは、もう栗はみたくないみたいです。
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