荷物が多いせいか、二回に渡って引越しの運び出しをしてもらうことになった我が家。
第一回めの時、部屋を埋め尽くす段ボール箱を見た引っ越し屋さんに、「(ここまでの荷造り)よく頑張ったねえ」と、呆れともからかいとも受け取れるお言葉をいただいた桜雪です。
…ホント、ガンバリマシタヨ(と、内心の声)。
それでもまだまだ荷造りしなきゃならなくて、今日は帰宅した夫とふたりで働いておりました。
しかし夫が超余裕で超マイペースだったので(こんなときにDVDで『ロミオの青い空』なんて流すな!しかも大音量!)、今までの欝憤もあり、ついにわたしが怒ったら、逆に「そんなにカリカリする必要ないのに!」と機嫌を損ねられてしまいました…。
何か生活課題があると、いっつも二人の価値観の違いで喧嘩しちゃうんだ。まいどまいど、懲りない喧嘩の記事ばかりで申し訳ないけど、へこむ…。
結局はふたりで働かなきゃいけないんで、ぐっとこらえて何もなかったようなふりをするけれど。
夫にとってわたしは“頑張らなくていいところで頑張っている妻”なわけで。(向こうにしてみたら、こちらが勝手に必死になっているのだから…特にねぎらったり励ましたりしなくてもいいじゃない、という理屈なのかもしれないなあ…)
夫の目の行き届かないところを、わたしが…とフォローにまわっているつもりでも、その努力はいつも無用だったのかもしれなくて。
なんか自分の存在が夫に必要とされてない感じがして、いつもながら淋しいのです。
無償の愛で支えなきゃいけないのかもしれないけど…それが難しいんだよなあ。どうしても、「君がいなきゃ駄目だよ」って言葉が欲しくなる。他人の評価で自分の存在意義を確かめるなんて主体性なさすぎだけど。
とりあえず今朝は早起きして、かめたちの支度を手伝わなければなりません(夫め…。バケツで風呂場からベランダまでの水運びを、またわたしにやらせるつもりらしい。妻、夫が寝てからも荷造り続けてたんだけど…これも無駄な努力だったかしら)。
というわけで深夜だけどシャワー浴びて、気持ちを整えて寝ます。(こうして文章にしたおかげで、ちょっとおちついたけど)
あっ、起こされる時間まであと三時間もないわっ!
急げ急げ(゜Д゜;≡;゜д゜)
第一回めの時、部屋を埋め尽くす段ボール箱を見た引っ越し屋さんに、「(ここまでの荷造り)よく頑張ったねえ」と、呆れともからかいとも受け取れるお言葉をいただいた桜雪です。
…ホント、ガンバリマシタヨ(と、内心の声)。
それでもまだまだ荷造りしなきゃならなくて、今日は帰宅した夫とふたりで働いておりました。
しかし夫が超余裕で超マイペースだったので(こんなときにDVDで『ロミオの青い空』なんて流すな!しかも大音量!)、今までの欝憤もあり、ついにわたしが怒ったら、逆に「そんなにカリカリする必要ないのに!」と機嫌を損ねられてしまいました…。
何か生活課題があると、いっつも二人の価値観の違いで喧嘩しちゃうんだ。まいどまいど、懲りない喧嘩の記事ばかりで申し訳ないけど、へこむ…。
結局はふたりで働かなきゃいけないんで、ぐっとこらえて何もなかったようなふりをするけれど。
夫にとってわたしは“頑張らなくていいところで頑張っている妻”なわけで。(向こうにしてみたら、こちらが勝手に必死になっているのだから…特にねぎらったり励ましたりしなくてもいいじゃない、という理屈なのかもしれないなあ…)
夫の目の行き届かないところを、わたしが…とフォローにまわっているつもりでも、その努力はいつも無用だったのかもしれなくて。
なんか自分の存在が夫に必要とされてない感じがして、いつもながら淋しいのです。
無償の愛で支えなきゃいけないのかもしれないけど…それが難しいんだよなあ。どうしても、「君がいなきゃ駄目だよ」って言葉が欲しくなる。他人の評価で自分の存在意義を確かめるなんて主体性なさすぎだけど。
とりあえず今朝は早起きして、かめたちの支度を手伝わなければなりません(夫め…。バケツで風呂場からベランダまでの水運びを、またわたしにやらせるつもりらしい。妻、夫が寝てからも荷造り続けてたんだけど…これも無駄な努力だったかしら)。
というわけで深夜だけどシャワー浴びて、気持ちを整えて寝ます。(こうして文章にしたおかげで、ちょっとおちついたけど)
あっ、起こされる時間まであと三時間もないわっ!
急げ急げ(゜Д゜;≡;゜д゜)