ガリガリサークル

いいか、君らには分かち合いの心を持ってほしい！
（日々、お気に入りの場所をめぐって抗争中）

お土産のミューガリガリサークルをさっそく出してみた時の反応。

爪をといでわくわくして、真っ先に入ってみたさくらの表情がどよーんと曇ったのは…。

「マジうざいわ、あいつ…（＊゜□ ゜*)」

こいつに間近で明け渡しを迫られているからだ！

「なんでおかあさんは２つ買ってこないかなー( ￣っ￣)ムゥ」
無茶言うな（ハハはこれ抱えて電車で帰宅）。

「ぼくの！」

交互に使いなさいよ。

物珍しさもあって割合好評でした。
エルが出た後はまたさくらが入り、寝るまで落ち着いていましたよ。
おとうさんのポツリ一言が怖いので、ちゃんと元を取るまで使ってね！

	ミュー (mju:) ガリガリサークル
	クリエーター情報なし
	エイムクリエイツ

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朝、寝ぼけ眼のうちにさくらに手をはむはむ・もみもみされる。
夫が起きだしてエルをケージから出すと、さくらはわたしを踏んで布団から飛び出す。
朝ごはんのあと、あんかを温めてやると喜んで着席。
撫で撫ですると「ちょっと！気安く触らないで！」と手に噛みつかれる。
夫に宥められるさくら。夫がもふもふと顔をうずめても大人しい。
かと思えば、拒絶したはずのわたしに「ごはんチョーダイ！」コール。

いつもながらこの格差…腑に落ちない…！