あったかグッズ二個使い。
久々にけりぐるみを引っ張り出してみたら、これよ。
エビにくらいつく獰猛な顔。
持ち運びして独占しようと思っても、そこでは丸わかりですよ。
君は昔、端っこを食べちゃったことがあるからね。監視の目は緩めませんよ。
次はさくらちゃんの番。
前足でぐっとおさえこみ、ガブガブガブ!
気の済むまで噛んだら放置。
野生児から文明の子に戻るのが早いね。
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もしも、通常では使いきれないほどの財産を持つ大富豪になったらどうするか、
という、他愛ない話をしたのです。
「10億円あったら」「宝くじに当たったら」というものではなく、
通常では使い切れない、というところがポイント。
親類縁者が急に増えても大丈夫。周りに分け与えても、まだまだ余裕あるレベルだったら?
という、おとぎ話のような非現実的な設定です。
夫「ローン返して会社やめて、利息だけで暮らす。ボウリングしたい放題する」
お金で買えるものがすべて手に入れられるようになったら、
買えないもの(ボウリングの腕とか)を追い求めるようになるだろう、とのこと。
わたし「ボウリング場、買っちゃえよ」
夫「ボウリング場経営は難しいけど、自宅に2レーンくらい作っちゃうかもしれない」
わたし「出版社買う。お金が無尽蔵にあるなら赤字でも平気。
むしろ税金対策で攻めの経営をして、絶版本も権利を手に入れ、好きな本をどんどん出す。
猫の保護施設に出資。豪邸も各地に何軒か建てる。しかし自分の家で飼う猫は5匹まで。
お手伝いさんまかせで自分で世話しないと懐かないから、それぐらいが限界。
家の地下にはボウリングのレーンとシェルター作る。一階には書斎」
次々妄想が止まらないわたしは、きっと欲が深いのでしょう。
まあ、でもこういう質問の答えって、性格出ますわね。
現実にそんな大富豪になったら、
財産の維持と配分だけで忙しく、虚しい一生を費やすのかもしれないけど…。
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