今日は、神奈川県のハーモニーホール座間で℃-uteのCDイベントが行われました。三日前に、この会場でコンサートを行なった事はレポートに書きましたが、コンサートもイベントにも両方足を運んだ方もいるのではないでしょうか。
今回のイベントでは、「Bye Bye Bye!」のC/W曲である「Go Go Go!」を歌ったそうで、これは観てみたかったと悔しい思いです。
この曲は春ツアーでも歌われていたのですが、何故かツアー途中から歌わなくなりました。なので、春ツアーのDVDには残念ながら収録されていません。
私はこの曲が大好きで、春らしい爽やかな曲調も好きな理由でありますが、歌詞の内容が「栞菜に対するエール」と解釈出来るものである事から、私の心を掴んでしまった一曲なのです。
℃-uteのイベントは、ツアーで歌っていない曲を選曲する事が多く、そこにスタッフのこだわりを感じています。入場料は無料ではありますが、参加するためにはCDを買って、更に当選しなくてはならない。ファンへの感謝祭として、選曲にこたわるというファンサービスはこれからも続けてほしいです。
さて、「歌ったそうで、これは観てみたかった」という書き方でお分かりの通り、自分はイベントには参加していません。今日は京都にいます。
Berryz工房の舞台の大阪公演が行われているので、それを観るための遠征と思われそうですが、残念ながら違います。母との観光旅です。
今日は、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗って保津峡の渓流を楽しみ、嵐山へ行き、太秦映画村に行き、夕方は二条城に行ってきました。
嵐山は観光客が多く落ち着きませんでしたが、トロッコ列車は風が気持ちよく癒されました。
トロッコ列車も観光客の姿は多く、賑わいを見せていましたが、その観光客を楽しませるために色々な事を行なっていました。インスタントカメラで写真を撮る乗務員。鬼のお面を被って乗客を楽しませる乗務員。渓流に架かる鉄橋の上でサービス停車したりと、乗っていただいた観光客を楽しませようという必死さが伝わってきました。
知名度が高く、次々と観光客が訪れる嵐山が受けの体勢で観光客を迎え入れていたのに対し、知名度では劣るトロッコ列車はサービスに力を入れ、攻めのサービスをていた。好感を持ったのはトロッコ列車だった事は言うまでもありません。
サービスというものを色々考えさせられながら京都駅前に戻ってくると、京都タワーがライトアップされている姿が見えました。
今回のイベントでは、「Bye Bye Bye!」のC/W曲である「Go Go Go!」を歌ったそうで、これは観てみたかったと悔しい思いです。
この曲は春ツアーでも歌われていたのですが、何故かツアー途中から歌わなくなりました。なので、春ツアーのDVDには残念ながら収録されていません。
私はこの曲が大好きで、春らしい爽やかな曲調も好きな理由でありますが、歌詞の内容が「栞菜に対するエール」と解釈出来るものである事から、私の心を掴んでしまった一曲なのです。
℃-uteのイベントは、ツアーで歌っていない曲を選曲する事が多く、そこにスタッフのこだわりを感じています。入場料は無料ではありますが、参加するためにはCDを買って、更に当選しなくてはならない。ファンへの感謝祭として、選曲にこたわるというファンサービスはこれからも続けてほしいです。
さて、「歌ったそうで、これは観てみたかった」という書き方でお分かりの通り、自分はイベントには参加していません。今日は京都にいます。
Berryz工房の舞台の大阪公演が行われているので、それを観るための遠征と思われそうですが、残念ながら違います。母との観光旅です。
今日は、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車に乗って保津峡の渓流を楽しみ、嵐山へ行き、太秦映画村に行き、夕方は二条城に行ってきました。
嵐山は観光客が多く落ち着きませんでしたが、トロッコ列車は風が気持ちよく癒されました。
トロッコ列車も観光客の姿は多く、賑わいを見せていましたが、その観光客を楽しませるために色々な事を行なっていました。インスタントカメラで写真を撮る乗務員。鬼のお面を被って乗客を楽しませる乗務員。渓流に架かる鉄橋の上でサービス停車したりと、乗っていただいた観光客を楽しませようという必死さが伝わってきました。
知名度が高く、次々と観光客が訪れる嵐山が受けの体勢で観光客を迎え入れていたのに対し、知名度では劣るトロッコ列車はサービスに力を入れ、攻めのサービスをていた。好感を持ったのはトロッコ列車だった事は言うまでもありません。
サービスというものを色々考えさせられながら京都駅前に戻ってくると、京都タワーがライトアップされている姿が見えました。