そば打ちを始めるきっかけとなったのは、富士宮の一閑人のお蕎麦を食べて、こんな蕎麦を自分でも作りたいと思ったわけです。
年に一、二回は初心に立ち返る意味と闘魂注入を目的として、食べに行きます。今回は愚息だけでなく、ばあちゃんの誕生日と言うこともあり、母を誘って行ってきました。三人で頂いたお蕎麦は、生粉打ちせいろ、玄挽きせいろ、とろろ蕎麦×2、そしてかけでした。他にもメユーありますが、やっぱり基本が外せません。
やっぱり旨い。
汁の焼き入れ棒を掲載します。
丸棒は転がるので、異形鉄筋の方が使いやすいです。
で、やる気を籠めて本日(12日)に打った蕎麦は伸しすぎたのと畳が雑になり、かなり細打ちのカッコの悪い蕎麦となりましたが。辛汁を付けて恥ずかしげもなく、ひとに配ってしまいました。
年に一、二回は初心に立ち返る意味と闘魂注入を目的として、食べに行きます。今回は愚息だけでなく、ばあちゃんの誕生日と言うこともあり、母を誘って行ってきました。三人で頂いたお蕎麦は、生粉打ちせいろ、玄挽きせいろ、とろろ蕎麦×2、そしてかけでした。他にもメユーありますが、やっぱり基本が外せません。
やっぱり旨い。
汁の焼き入れ棒を掲載します。
丸棒は転がるので、異形鉄筋の方が使いやすいです。
で、やる気を籠めて本日(12日)に打った蕎麦は伸しすぎたのと畳が雑になり、かなり細打ちのカッコの悪い蕎麦となりましたが。辛汁を付けて恥ずかしげもなく、ひとに配ってしまいました。