コモディイイダ駅伝部ブログ

5年連続ニューイヤー駅伝駅伝出場決定

テルレポNo.646

2019-01-27 21:55:56 | 選手からのメッセージ
こんばんは!

アンカーの重さを学ばせていただきました。

さとちゃんです(´∀`)ノ

ブログにもありましたが本日奥むさし駅伝のアンカーとして出場させていただきました。

総合優勝を目指しておりましたが、自分の走りで皆が1位で繋いでくれた走りを台無しにしてしまいました。

木田からタスキをもらい2位とは20秒のもの差を付けてもらい、普通に走れば抜かれる事はない中で抜かれて2位となったのは自分の力不足というか努力不足に尽きると思います。

色々思う事はありますが、まずは練習から充実感を得られるよう日々取り組んで参りたいと思います!

ごめんな木田・・・

暗くなってしまいましたが出来ることは練習しかありません!

明日からまた地道にやっていきたいと思います🏃

それではおやすみなさい🛌
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きゃねこ 628k

2019-01-27 21:32:31 | 選手からのメッセージ
まさかの駅伝中止でただの帰省に
金子です

雪&凍結


朝4時00分起床

母も早起きしてくれて作った朝食を摂る

おおよそスタート時間の5時間〜4時間半前にご飯を摂るのがマイルールだ

集合場所へ向かうため車に乗り込んだ

いざ出発というところで一本の電話

嫌な予感がする

桐生でも雪が積もっていて路面凍結もしているのだ

電話から声が聞こえる

「今日、中止になりました」

残念な気持ちもありながら
路面凍結したあの斜面を下るのは自殺行為だ

大人しく受け入れ早めに判断を下した陸協の方々に拍手を送った(心の中で)

結局20kmのjogを行い高校時代唯一長距離を一緒にした同期とご飯へ行き帰省を終えたのだ

ちなみに彼の名前も「あきひろ」

不思議なものである

2年振りに会ったがまあいつもの感じだ

一度仲良くなった人間とは時間が空いても昨日会ったように会話が出来る

仲いい奴は大体友達🤝笑


ということで

帰省を終えました!

非日常から日常が近づいてくる

終わりがあるからこそそうでない時間が輝くのだ

そのために日常を積み重ねるのだ(ぽいこと言う選手権入賞作品)


明日からもがんばろー👍

それでは💤

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第17回奥むさし駅伝競走結果報告

2019-01-27 21:26:27 | レース結果
本日開催されました標記駅伝大会に2015年より5年連続5回目の出場させて頂きました。

結果
1区 高橋選手 9.9キロ
30:16 区間10位

スタートから駿河台大学の留学生ランナーと東京農業大学のエース小山選手が飛び出し、その後ろ、少し離れ高橋選手に公務員としてはラスト駅伝となる川内選手がぴったりとつき、その更に後ろに大きな集団といった形で3キロあたりまで。やがて留学生は抜けだし、その他の選手は集団に吸収されました。7キロ地点では集団を高橋選手が引っ張る形でレースは進み、およそ12人くらいの集団でした。後半のぼりが続く中、ラスト1キロからスパート争いが始まり、高橋選手はラスト800で離されてしまいましたが、秒差での区間10位、高校の部1位の仙台育英の選手に先をゆずり、総合では11位で、秋以降負けなしの黒田選手へ。

2位集団 1区7キロ地点

2区 黒田選手 5.4キロ
16:43 区間賞 (総合区間1位)
※丸山達也選手と同タイム区間賞


襷をもらい、1秒前にいたライバル新電元工業の平塚選手につき、二人で前を追う形に。最近の力強さをそのままに首位を独走する駿河台大学との差をつめ、単独総合2位まで押し上げた。
ここまでは、ほぼ狙いどおりの流れ。市民ランナーとしてもバリバリの丸山選手と同記録で、当社として初の奥むさし駅伝区間賞獲得!チームは総合2位で宮本選手へ。

3区 宮本選手 4.3キロ
13:22 区間3位


先頭の駿河台大学に37秒差で襷をもらい、前を追いかけるが、後ろからライバルチームの埼玉医大グループACの三田選手に抜かれてしまう。ラスト手前で駿河台大学を交わし総合順位は2位のまま変わらないが、秒差を大切にしようと挑んだレースで26秒差をつけられ、4区ルーキー黒河選手へ。

4区 黒河選手 4.5キロ
12:40 区間賞(区間新記録)
総合区間1位


1年目の今年大きく成長中の黒河選手。昨年の実業団駅伝では、ギリギリメンバー入りがなりませんでしたが、今年は黒河選手の成長が鍵を握る。そんな存在の選手です。襷をもらってから持ち前のスピードで突っ込み、26秒差を一気に詰め、先頭にたち1秒差をつけて任せて安心の木田選手へ。
※黒河選手の1キロ毎のラップ
2:38→2:43→2:48→2:55
なかなかこれだけ思いきった走りはできません。同じく区間新記録となる12:42で走ったライバル警視庁チームのエース佐藤達也選手を2秒上回ったのは、大きな収穫でした。


5区 木田選手 5.2キロ
14:44 区間賞 (総合区間2位)


襷をもらい最初の1キロを2:45で入るも、後続の埼玉医大グループACの選手に前を譲る場面もありましたが、駅伝慣れをしている木田選手。中間点すぎからもペースを落とさず、2:51~2秒を刻み、逆に18秒差をつけて、総合1位で、アンカー佐藤選手へ。ここまでで40~50秒差をつけておきたいところであったが、距離も短い駅伝ということライバルチームの粘りの中で、甘くなかった。

6区 佐藤選手 9.3キロ
28:50 区間12位

同級生の木田選手から襷をもらい、前半は後ろとの差も詰められることなく走っていたが、4キロすぎから、徐々に後ろとの差がつまりだし、後ろにつかれた。
そのまま前を走るが、ラスト3キロで埼玉医大グループの柴田監督兼選手のスパートに対応できず、一気に差をつけられ、総合2位で悔しいゴールとなった。


最終結果
準優勝(総合2位)
コモディイイダ
1時間56分33秒 大会新記録 コモディイイダ新記録



※詳細はリザルトにて。



参考
高校の部


総括
ご声援誠にありがとうございました。総合優勝を目標に挑みましたが、残念ながら目標には届きませんでした。タイムも順位も過去5年間で最高でしたが、秋に戦うライバルチームがその上をいきました。東日本実業団は、強化をしているチーム数も多く、昨年秋もこれまでにないハイレベルな大会でした。本日、埼玉医大グループACさんの伸びに遅れることなく、もう一度、しっかり気を引き締めて更にトレーニングを積んで参ります。
良かった点は、レースの流れをしっかりつくれたこと。今駅伝で区間賞を出したことがありませんでしたが、今回は3名区間賞を出せたこと。中でも黒河選手の駅伝の走りの気持ちの強さは考えていた以上でした。
また、高橋選手がしっかり1区の仕事ができたことも非常に良かったと言えます。
2月は個々にとって大きな目標レースがありますのでしっかり結果が出せるよう取り組んで参ります。

※朝霞~飯能まで片道30キロ。
本日、サポートに回った五郎谷選手は往復ジョグ、
宮本選手は帰りは、ジョグで帰りました。
選手一人一人が色々と自身へのリセット方法を考えて行動する。あくまでも故障がないので前提ですが。常に泥臭くいきます。
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奥むさし駅伝オーダー

2019-01-27 08:15:31 | ご連絡
本日9:00スタートの奥むさし駅伝。各チーム、かなりつよいメンバーが集まっています。
当社のメンバーとなります。

1区 高橋選手
2区 黒田選手
3区 宮本選手
4区 黒河選手
5区 木田選手
6区 佐藤選手

目標は総合優勝での初V
ご声援よろしくお願い致します!

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