1月19日、ふるさと選手として標記駅伝に出場させて頂きました。
愛知県代表 7区 13.0㎞
東選手 38分52秒 チーム12位
沖縄県代表 7区 13.0㎞
田島選手 40分10秒 チーム44位
貴重な経験をさせて頂きました。
1月19日、ふるさと選手として標記駅伝に出場させて頂きました。
愛知県代表 7区 13.0㎞
東選手 38分52秒 チーム12位
沖縄県代表 7区 13.0㎞
田島選手 40分10秒 チーム44位
貴重な経験をさせて頂きました。
1月19日に開催された標記ロードレースの結果をご報告させて頂きます。
スタートから大学生・実業団選手が多く出場する中、この春から東京農大に進学を決めている高橋選手がキロ3分切りで12㎞まで集団を引っ張りました。
最終的には失速してしまいましたが、これから大学で箱根駅伝を目標に走りこめばしっかりとタイムにもつながると思います。まずは立川ハーフで63分台にし、送り出したいと思います。
ハーフマラソンの部
3位 金子選手
64分11秒 セカンドベスト・社会人ベスト
自己記録まであと2秒と迫る走りを無調整で走れたことは地力がついた証拠
7位 黒河一輝選手
64分52秒 自己新記録・初ハーフ
入社以来、常にロード力を問われてきましたが意識して取り組んできたことがようやく開花しつつある。
11位 高橋光晃選手
65分50秒 自己新記録
29分56秒で10㎞を先頭で通過。利用されたという表現もありますが、今回は本人がいけるところまで引っ張ると決めていった結果です。
13位 宮本甲斐選手
66分38秒 社会人ベスト・セカンドベスト
まだまだではありますが、ようやく練習とレースとのギャップが減り、期待通りの走りができるようになってきました。
14位 五郎谷俊選手
66分48秒
風が強いと力を発揮する五郎谷選手にとって、今日の快晴は不利??
今年から五郎谷選手は本格的に特殊競技へ移行し取り組んで参ります。
20位 佐藤晃章選手
67分53秒
課題はやはり安定性。ベストも多くだす選手ですが、失速すると切り替えしが効かないのが弱点。この1年、しっかりとチャレンジしていく練習をし克服してきたいと思います。
10㎞の部
準優勝 木田貴大選手
29分21秒 ロード自己新記録
確実に力はついてきているが10㎞や10000mでタイムがつながらない傾向があったが、よい兆しがみえてきた。