お昼休憩で昼寝をして起きたら一瞬遅刻したと思い焦る
金子です
あるある
それはjogをしていた時のこと
ストーカーに追いかけられて必死に逃げていたら知らない道に
とりあえず帰る方角だけは分かっていたので探検しながら帰ることに
すると一本の暗い道
怖いなぁと思いつつも歩くことに
近くにいた30〜40代くらいの男性に
「駅の方面こっちですか？」と聞くと
「そうだよ 昼間はね」
と意味深な発言
瞬時にこの人は生きてる人じゃ無いと悟りましたが害は無さそうなので
「何ていう道ですか？」と聞くと
「シカの13番線」との解答
歩いて行くたびどんどん道が暗くなり
ライトを点けても全く下が見えなくなったので本格的にマズいと思い
「引き返しませんか？」と提案
快諾してもらえ引き返し歩いていると
背負っているリュックが何者かに引っ張られる、、、
やべえやつだ
焦りながら前に進むもかなり強い力で引っ張られる
振り向いてはいけない
そう思いながら必死に必死に歩を進める
何とか来た道に戻り
夢から覚めました
笑笑
夢かい！
しかしながら強烈に記憶に残ったので
「シカの13番線を検索しました」
結果
何にも出てきません🤷♂️笑笑
どなたか心当たりのある方は教えてください🙋♂️
最後に
株式会社日本アクセス様より
ファイテンのソラーチシリーズを送ってくださいました！！
これは贅沢👏
早速使わせていただきました！
疲労をとりつつ足もケア
最高ですね👍
それでは今日はこの辺で
お休みなさい💤
