自分の行為の無力さを想う。
他人の行為 (行動、反応、評価) があって、初めて正当化される。
それが、非難であれ、賞讃であれ、自己の行為に反応を求める。
何とかせにゃいかん。
お前という奴は、何と頼りない奴なのだろう。
→頼りにしていなかっただけ。 → 頼るべき自分を固めること。
自己肯定・・・自分で自分を認められる存在にする。
気に入らなくとも、実際にはそんな生き方もあるし、
それはまた、それでいいのではないか。
考えてみれば、自分の感覚だけを正しいとして、
他を全く信じられないというのは、いかがなものか?
「ゴール」のイメージ。
私は何を成し遂げたいのか?
何を、誰を、どこまで信用するか?
インターネットにはまだ大きな可能性がある。
・・・それは否定しないが ?!
しかし、いまいちスッキリしない自分がいる。
出来上がった料理を、「君も食うか?」 とは、言いにくい。
情けない話だが、自分の料理に、全く自信がない。
とは言え、料理の腕があろうと無かろうと、
他人の舌は他人の舌、私が何を考えようと、
結局、食わねば同じことだ。
どうなるものでもない。
年金制度
年金制度の破綻が言われているが、その対処がまるで
為されていないように思える。
今、何を為すべきか?
突然、年金給付打ち切りなどという事態も、
実際に起こりうる日本経済の状況らしい。
老人対策
少子化で、若者3人で老人1人を支えていく構図だとか・・・。
一人暮らし・運転できにくい免許保持者。
・・・免許を返却しても大丈夫な生活環境整備。
(使う、使わないは別問題。 手許にある安心感 !!)
・生活保障=買い物に出掛ける必要を無くす。
・体力保持=ジムへの送り迎え。
・精神充実=話し相手。
メンタルトリガー
自身の社会的証明・・・権威性
欠乏、限定性、緊急性からの解放
優位性・・・自立の支え・・・生きてきた歴史
問題は、相手が、何を、どう考えているのかだ・・・?
話してくれない以上、こちらは空回りするばかりだ。
私には、これ以上、どうしようもないような気がしている。
(最近、ますますその感が強まってきている。)
ひょっとすると、
最近、私は対人恐怖症気味になっているのかもしれない。
他人の行為 (行動、反応、評価) があって、初めて正当化される。
それが、非難であれ、賞讃であれ、自己の行為に反応を求める。
何とかせにゃいかん。
お前という奴は、何と頼りない奴なのだろう。
→頼りにしていなかっただけ。 → 頼るべき自分を固めること。
自己肯定・・・自分で自分を認められる存在にする。
気に入らなくとも、実際にはそんな生き方もあるし、
それはまた、それでいいのではないか。
考えてみれば、自分の感覚だけを正しいとして、
他を全く信じられないというのは、いかがなものか?
「ゴール」のイメージ。
私は何を成し遂げたいのか?
何を、誰を、どこまで信用するか?
インターネットにはまだ大きな可能性がある。
・・・それは否定しないが ?!
しかし、いまいちスッキリしない自分がいる。
出来上がった料理を、「君も食うか?」 とは、言いにくい。
情けない話だが、自分の料理に、全く自信がない。
とは言え、料理の腕があろうと無かろうと、
他人の舌は他人の舌、私が何を考えようと、
結局、食わねば同じことだ。
どうなるものでもない。
年金制度
年金制度の破綻が言われているが、その対処がまるで
為されていないように思える。
今、何を為すべきか?
突然、年金給付打ち切りなどという事態も、
実際に起こりうる日本経済の状況らしい。
老人対策
少子化で、若者3人で老人1人を支えていく構図だとか・・・。
一人暮らし・運転できにくい免許保持者。
・・・免許を返却しても大丈夫な生活環境整備。
(使う、使わないは別問題。 手許にある安心感 !!)
・生活保障=買い物に出掛ける必要を無くす。
・体力保持=ジムへの送り迎え。
・精神充実=話し相手。
メンタルトリガー
自身の社会的証明・・・権威性
欠乏、限定性、緊急性からの解放
優位性・・・自立の支え・・・生きてきた歴史
問題は、相手が、何を、どう考えているのかだ・・・?
話してくれない以上、こちらは空回りするばかりだ。
私には、これ以上、どうしようもないような気がしている。
(最近、ますますその感が強まってきている。)
ひょっとすると、
最近、私は対人恐怖症気味になっているのかもしれない。