作家の神崎和幸さんからこちらのブログにコメントを頂いたのでご縁と思い、読んだ作品です。とても面白くてあっという間に読み終えました。読んでる途中に、今テレビで放映している草剛さん主演の「銭の戦争」に似ているなと思いました。どうして似ていると感じたのかと考えてみました。小説もテレビドラマもどちらの主人公も頭の回転がすごく速く、人間観察が鋭い、怖くて冷たく見えるのですが本当はとても優しくて愛あるところです。頭が良い人の作品は難しい漢字がいっぱい使ってあったり、読みにくかったりするのですが、神崎さんは簡単明瞭でわかりやすく書かれています。「文章の書き方は簡単で読みやすい」のとは反対に中身は複雑で濃い小説です。この小説もテレビドラマ化してほしいなと思いました。主演はやはり草剛さんで・・(^ ^*)。。oO(夢) 残念ながらこんなブログ見てくれるプロデューサーはいないでしょうが・・・
「デシート」=「Deceit」=「偽り」かな? 神崎和幸作
そして神崎和幸さんの2作目に期待します。 所有本
こちらはとてもほっこりする作品でした。短編集で読みやすく、ぶたぶたさんがかわいらしくてつい微笑んでしまいます。妄想小説になるのかどうかわかりませんが、見た目・読んだ目(?)より内容が深いです。
「ぶたぶたのおかわり」 矢崎在美作
図書館資料 請求番号:B/ヤザ
朝鮮で初めて編纂された医学書「東宝医鑑」の著者、許浚
を題材とした大河小説。
一斉風靡したドラマ「大長今(チャングム)」から料理を取って
医女時代だけを取り上げたような作品です。
医食同源のような本なのでしょうか?
最近ますます朝鮮にはまっておられるようですね。
日本の文化も忘れないでくださいね(*^.^*)エヘッ
嬉しいです。
楽しんでいただけたようでほっとしました。(笑)
いつかドラマ化されたらいいなって思っていますよ。
主演が草さんならヒットするかもしれませんね。
そうなれば嬉しいのですが。
はい、デシートの意味は偽りですよ。
2作目はできるだけ早い内に出版したいと思っています!
ありがとうございます。
2作目、期待していますね。( ̄∇ ̄*)oグッド!!d(* ̄∇ ̄)。
レビューの投稿をしてくださっていたんですね。
本当にありがとうございます!
嬉しいです。(笑)
皆さん、面白かったと褒めておられますね。
ご丁寧にありがと~♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪ございます。
何も知りませんでした。
私もこの次に見ますね(゜∇^d) グッ!!