shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

今年を振り返って

2011年12月09日 | インポート
2011/12/09(金)
一気に寒くなって雪の便りが本格的になってきた。
昨日もジムでスキー友達に会って、来週はオープンですねと言う話をしてきた。

まだ積雪はないだろうけど、いよいよシーズン開始である。

今年もあと20日あまり。
怪我をしたのが2月26日。
なんと10ヶ月も怪我に苦しんだ1年だった。
そしてまた怪我からの復帰には時間がかかる。

こんな年も初めてだったなぁ。
活動したのは1、2月のみで、後はなんの活動もしないまま、今年は終わる。
こういう年も必要だったのかな。

健康診断でコレステロールが病院行きの数値だったので、近々病院にいかないといけない。
今年は本当に病院に縁があったなぁ。
12分の2は病院で暮らしたし。
それでも、いろんな病気を考えると12分の2くらいは大したことではないのかもしれない。
でも、なんか感無量。

来年に向けて少しずつ努力を続けていこう。
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手術後158日目(湯たんぽ)

2011年12月09日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2011/12/09(金)
昨日から一気に寒くなった。
昨日ジムに行ったときにトレーナーの手が私の足に接触して
「冷たっ!」といわれた。

デスクワークでじっとしているので、一層からだが冷えるのだと思う。
一度冷えるとなかなか芯から温まらない。

今日も足が冷たくなると硬くなるので、湯たんぽを出した。
湯たんぽと言っても職場なので、
熱湯を入れた1リットルのペットボトルを、煎餅入っていた缶の菓子箱(25センチ角深さ12センチくらいの缶)にいれて、その上に足を乗せておくだけ(^^)V

缶の中にはプチプチの断熱材を敷いて床からの冷気でお湯が冷めないようにしている。
缶の上に足を乗せてひざ掛けをしているとほかほかと温かい。

お湯は職場のポットから失敬するけど、帰りには台拭き洗いに使ってくる。
今年こそは本当の湯たんぽを買おうかな。

特に怪我したり、病気があったりする人には冷えは禁物と思う。
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