shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

お見舞い

2011年12月15日 | インポート
2011/12/15(木)
診察・リハビリの後、友達の出産お見舞いに産婦人科の病院に行ってきた。


受付待合のクリスマスツリー。
立派なものですねー。2階までとどくツリー!
病院のあちこちがクリスマスで病院といっても、未来が一杯のおめでたい病院はこんなに明るいんだと思った。



こちらは病室前の廊下。廊下もホテルのようだ。
彼女は前回も特別室をとっていたけれど、今回は新築棟の特別室。
特別室はダブルベッドに、ホテル並みの足つきバスタブにトイレ。それぞれが別になっていて、なぜかガラス張り。
ベッドルームとリビング、簡単なキッチンまである。すごっ!

写真左隅に新生児用の体重計があるのが、産婦人科と思わせる。

今日は診察リハビリ、老人病等から産婦人科まで。
いろんな世代を一度に見た。

先日うかがった後期高齢者のお茶の先輩は、「年取るって残酷なことね。」と言われていた。
ご主人の調子が悪いからだ。
未来が多いってなんて明るいことなんだろう。

本当に雰囲気はまったくちがう。
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手術後164日目-2(退院後8回目?診察&リハビリ)

2011年12月15日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2011/12/15(木)
診察の後はリハビリに。

いつものジャニーズ系の綺麗な顔立ちの先生。
この病院の美形のPTにいつも担当してもらっている(笑)
この方は理論的で稼動域の訓練も、マッサージもすごくうまい。

うつぶせになっての曲がりがわるいので、タオルをかけて曲げの訓練をするようにいわれる。
「タオルがないと、手がとどかないでしょう(笑)」ですって。

先月までは
「うつ伏せで曲げていくと、靭帯に負担がかかる。」と言われたが、
「靭帯を骨に通すためにあけた穴がふさがってきているだろうから、そろそろ大丈夫。」ということだった。

直座にて膝に力を入れる動きをして、
「かなり筋肉がもどってきましたね。」と褒められた。
また、病院ジムに週1通っていることと、民間ジムに通っていることも
「体に対しての意識が高い。」とまた褒められた。 (*^^*)ウレシイ

「筋トレも大事だけれど、緊張を元に戻すこともそれ以上に大事だから、筋トレは今のペースであとはリセットも気をつけるように。」
と言われた。

階段の下りが自信がなかったので、階段歩行を見てもらった。
「左足の踏ん張りが短いようで、足が体の外側ににげてしまい、膝が内側に残る。
その上、体重が右寄りになっているので、ゆっくりでいいからまっすぐ下りることを意識するように。」
と指導してくれた。

また少しモチベーションがあがる。
今日は病院ジムにはいかなかった。明日民間ジムに行く予定。
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手術後164日目-1(退院後8回目?診察&リハビリ)

2011年12月15日 | 靭帯損傷(前十字靭帯)
2011/12/15(木)
退院してから8回目の診察かな?

待合室で入院中私の担当だったリハビリの先生(胸ぴく)とあった。
相変わらずすらっとした胸板の厚いかっこいい人。
2回の入院ですっかりなじんだので、世間話をして足の傷など見せてきた。(笑)

「スキー場が今週オープンするんですよ。」といったら、
すっごく慌てて
「まさかしませんよね!?」
と尋ねられた。
世間話をしていても、すぐ慌てて反応するところがプロのPTですな。

今日の診察では診察台に横になって、足の引き出し操作、曲げ、膝に力を入れての伸ばし、のチェックがあった。
「どれも順調!!」ですって。(^^)V

しいて言えば伸ばしがまだすこーし、完全ではないようだ。

装具も強い負荷がかかる以外は、外していいとの許可が出た。
エアロバイクも外してしていいよとのことだった。
5ヶ月たつので靭帯も骨にかなりついてきているはずと言う話。


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